劇場公開日 2025年1月17日

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君の忘れ方のレビュー・感想・評価

全52件中、1~20件目を表示

4.0ずっと愛し続ける

2025年7月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

坂東龍汰さんのファンなので劇場公開時映画館で観たかったが、日に1回上映の時間が合わず断念。
でも家で観てよかったかもしれない。
映画館で観たら、止められない涙声と鼻をすする音が館内に響き周りの人に迷惑をかけたかもしれないから。

愛する人を突然、病気や事故で亡くしてしまったら。
経験のない人は想像でしかないが、実際経験がある者には本作、共鳴しかない。
この映画は、
それでいい、愛する人を忘れなくていい、
愛しているのだから忘れなくていい、
そう寄り添ってくれる映画。

(途中、捕まっていない通り魔殺人の犯人を突き止めようとする南果歩さんの狂気から、
あっそっち系の映画? 犯人探し系?復讐?
とも思いワクワクしたが僕のカン違い。
しっとりとした、消えない愛の話でした。)

僕が6才の時、父が42才の若さで亡くなった。
脳出血の発症から2日後、眠るように還らなかった。
当時の医療技術ではなす術がなかったのだろう。
御葬式が終わるまで慌ただしくて悲しんでいる暇などなく、何がなんだか分からないまま時だけが過ぎた。
やっと家族だけになった夜8時過ぎ、庭で飼っていた番犬が吠えた。
門の来客チャイムも鳴らず、見ても誰もいない。
犬は何かを視て吠えていた。
それが3日間続いた。
母は「お父さんが会いに来てくれた」と微笑んだ。
僕はオバケが来るなんてコワイコワイと泣いた。
せっかくお父さんが会いに来てくれたのに。
次の日から父の訪問はなくなった。僕が怖かったから僕を想い、怖がらせられないと父は遠慮したのだろう。
あれから54年経っても、僕は今でも父に守られていると
毎日生きている。
まるで「君の忘れ方」の登場人物の誰か、みたいだ。

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なかじwithみゆ

3.5忘れ方というよりは向き合い方

2025年7月10日
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鑑賞方法:映画館

タイトルや予告から連想できるように、大切な人を亡くした側(残された側)の再生の物語。
過剰な演出は無く、淡々としたテンポで物語は進む。劇伴は控えめで心地よい。
主人公が、母親を含む周囲の人たちに接していく中で、自身の喪失感に対し、客観的な視点をもって向き合えていく過程が丁寧に描かれていた。
何か明確な答えが提示される映画ではないが、大切な人を亡くすという経験をした際に、そっと背中を支えてくれるような映画であった。

準主役である美紀役の西野七瀬の台詞は大袈裟ではなく2,3言だったと記憶している。それにも関わらず繊細な演技で存在感を放ち、観る側に希望を与えてくれた。
他にはいない稀有な女優になってきたと感じる。

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きなり

5.0⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

2025年5月14日
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鑑賞方法:映画館

Cine Switch 銀座で映画「君の忘れ方」を観ました。 終了後  作道雄監督と坂本美雨さんのtalk showがあり とても有意義な時間を過ごせました。       作品はgrief careという誰もが直面するthemeで終始考えさせられます。                津田寛治さん・岡田義徳さん 親父達の慟哭に少し揺さぶられた。  西野七瀬さんは出演場面が少なく台詞無しの幻影😧                         物足りないなど 否定的な感想もありますがこれはこれで良かったのでは🤔                                          上映終了後、作道雄監督からProgramにautographして頂きました。宝物です。

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麻婆春雨と担々麺 大盛

2.5人の心の闇は深い

2025年3月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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ねこたま

4.0自分で考える力がないと理解が難しいかも

2025年2月11日
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君の忘れ方のタイトルの通りの大切な人を亡くした人たちが忘れようとしてその克服方法を教えてくれる様な映画ではないです。
この映画を見ての感想は自分で考える力がないと少しモヤモヤするかもしれませんが、そうでないと感慨深い作品だと思います。見る価値は大いにある作品です。

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ワサビーフ

0.5忘れたいわ。この時間。

2025年2月6日
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鑑賞方法:試写会

単純

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孤高のドS

3.5忘れてしまうことの罪悪感と忘れられないことの苦悩

2025年2月2日
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Tofu

3.0う〜ん😟

2025年2月1日
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寝落ちはしませんでしたが、寝落ちしかけること数回(^^ゞ

最後まで延々と、なんだかなぁ~☹️を観させられた感が強くて、アンダーニンジャを博打する方が正解だったかもと思った次第😅

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おたか

3.5グリーフケアに触れて

2025年1月28日
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鑑賞方法:映画館

愛する人を失った、つらさを抱えた人々のお話。
忘れ方か…忘れなくていいと思うけど。
比べるものではないけど、でも、年齢順に来るお別れに比べると、事故などの突然のものは、やはりなかなか受け入れ難いと思う。
南果歩さんの母親もずっと苦しんでいるが、岡田義徳さんが演じた池内の役が泣けてしまった。

「忘れても思い出すから」というセリフに、時間が助けてくれて前に進める人も、やはりその人への思いに戻るんだよな…などと思った。
津田寛治さん、自分がこれまで見た中では一番優しい役。良い役だった。グリーフケアは実際には難しい事も沢山あるだろうが、ただ話を聞くという点が良かったと思う。

*****
坂東君を初めて見たのは仲野太賀の「静かな雨」だったのですが、主演作を初めて見たので感無量。

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ふわり

3.0悲しみとの向き合い方

2025年1月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

公開週は他に観たい作品が多くて、手が回らなかった本作。スルーしようかとも思ったのですが、やはりちょっと気になって公開から1週間遅れで鑑賞してきました。

ストーリーは、結婚を間近に控えた婚約者・柏原美紀を突然の事故で亡くし、気力をなくしてしまった青年・森下昴が、心配する母に実家の飛騨に呼び戻され、そこで喪失の悲嘆から立ち直る「グリーフケア」というものに出会い、「つきあかりの会」に参加し、その主催者や他の参加者との交流を通して、亡くなった人との向き合い方を考えていくというもの。

本作で「グリーフケア」という言葉を初めて聞きました。確かに身近な人を突然亡くした悲しみは、言葉で言い表すことはできないし、簡単に癒えることもないでしょう。そして、それをどう受け入れ、どう乗り越えていくのかも、人それぞれです。

本作を通して、死や悲しみとの向き合い方はさまざまあり、忘れなくてもいいんだ、忘れてもいいんだ、そこに立ち止まっていてもいいんだと教えられた気がします。でも、一つだけ、後を追うようなことだけはしてはいけないと強く思います。

亡くなった人が何を考え、どう感じているかなんて、誰にもわからないから想像するしかありません。でも、その想像には、きっと自分の気持ちが少なからず反映されているでしょう。そう思うと、「天国のあの人が○○と言うはず」なんて、亡くなった人を言い訳にして、自分の思いを代弁させているだけのような気もします。結局、残された者は、自分の生きたいように生きる姿を、亡くなった人に見せ続けるだけでいいのではないかと思います。

とはいえ、ストーリー的には大きな起伏もなく、平坦で物静かな流れは、心地よくもあり、眠気を誘われもして、込められたメッセージを必ずしもきちんと受け止められていない気がします。あと、逆に不穏なBGMはなんだか気になってしかたなかったです。ホラー感を演出したかったのでしょうか。だとしたら目ざす方向性が間違ってないでしょうか。そんな話ではなかった気がするのですが…。他の方のレビューを読んで補完したいと思います。

主演は、坂東龍汰さんで、抑制の効いた演技が本作にマッチしています。脇を固めるのは、西野七瀬さん、南果歩さん、津田寛治さん、岡田義徳さん、風間杜夫さんら。西野さんは出番もセリフも予想外に少なくてちょっと残念でした。

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おじゃる

4.0「抱きしめて思い出す」

2025年1月27日
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知的

今年25本目。

シネスイッチ銀座で。
抱きしめて思い出す。いい言葉だなあ。

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ヨッシー

3.5大切な人との向き合い方を考えるいいきっかけ。

2025年1月27日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

『大切な人が明日、もしいなくなったら...』そんなことが頭をよぎったこの作品。
大切な人、それは、恋人でも、家族でも、人それぞれ。この作品を今、大切な人ができる前・大切な人がいるタイミングで観れたこと(大切な人が亡くなった時の向き合い方を学べたこと)は、とても良かったと思った。
個人的には、今の映画のアクション映画・アニメ映画もとても良いが、考えさせられるような作品こそ、映画の醍醐味ではないかと思う。
大切な人との向き合い方は、人それぞれ、忘れて、前に進む、それも一つの道だし、一緒に歩んでいく、それもまた、間違いではない。人の数だけ、向き合い方がある。
本作は、そんな大切な人を失った人の新しい歩みへの一歩を描いている。

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けちゃっぷ

3.5ヒロインの使い方

2025年1月26日
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鑑賞方法:映画館

結婚を目前に控えたところで恋人が交通事故死したら
主人公を演じた坂東さんがほぼ出ずっぱりで、心と言葉の微妙な変化を表していた。
ヒロインの使い方も新しく、効果的だったので、最後の食卓のシーンは確かにインパクトはあった。
近くで泣いている人がいたが、理解はできる。

ただ、ヒロインとして出演欄の2番目に載っている俳優の使い方としては個人的には残念。

主人公とヒロインのエピソードが多いと、突然死の無念さ、受け入れられない葛藤等がより深くなったのでは?と個人的には思った。

全体的には丁寧に描いており、飽きず面白かった。

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ダルメシアン07

5.0大切なひとに静かに向き合う

2025年1月25日
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鑑賞方法:映画館

大切なひとを失った喪失感に対して、
さまざまな時間的な長さ、深さで向き合っている人たちや
不安を抱いている人の交流と、それぞれが一歩を踏み出すまでの物語。

美しい景色や自然に相対したり、料理、運動、会話を重ねながら
大切な人への思いと皆が向き合う様をじっくりと描いていく。

言葉で説明しすぎずに
景色や小道具など映像で語る、想像させる部分が多いことと、
なにより各人の有り様を肯定的に捉えつつ、
安直な答えを導き出さずに見守っているような表現がいい。

全般に落ち着いた雰囲気の中で、
池内(岡田さん)、母親(南さん)のパートが全体構成の良いアクセントになっていて
集中力途切れることなく見ました。

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HK

5.0最愛の伴侶と死別した際の、悲しみについて。 "グリーフケア" とい...

2025年1月24日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

最愛の伴侶と死別した際の、悲しみについて。
"グリーフケア" という用語が出てきて、徐々に浸透してきているような。

反応の仕方… 心理・行動・人との接し方
故人をどう思い出すか・忘れるか、
時間がたてば解決するものか?、
など…

正解は一通りではなく、
本人がどうしたいのかを引き出すこと
傾聴・共感・受容
と、要所をまとめて言葉にすれば、心理学・カウンセリングの教科書的になってしまいます。

ですが、丁寧に紡がれた物語、演者さんも迫真に迫り。
身に染みる再確認をさせていただいたように感じます。

一般的に、ベテランやリタイヤの年齢層だと、身内や親友と死別した経験があるひとは、結構いるだろうとは察します。
一方で、この主人公の年代 (結婚式の支度、親がまだ勤務中) だと、
急な死別は、まだ慣れた出来事ではない、受け入れる前に拒絶反応、一時的な抑うつ、
諸々の症状が現れるのも、ありうる事だよね、とは感じました。
むしろ、遺族がさばさばしてたら、故人が悔しがるかもしれませんね (そういう意味合いのセリフありましたよね)。納得です。

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woodstock

3.0西野七瀬さん

2025年1月24日
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鑑賞方法:映画館

全くセリフなかったですね。

西野七瀬さんが作ってくれたカレーを作った。

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完

3.5伝えたいことはわかるけれど

2025年1月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

群像的に登場人物それぞれのグリーフワークが描かれている映画。
坂東龍太と西野七瀬という期待を感じる組合せだけど、ドラマチックさはなくて、不穏さを感じるBGMと画面で、サスペンス調の展開。
カウンセラーの言葉が時折はさまり、そこで、観客の思考を深めようとしているのかなと勘ぐってしまった。

南果歩と、岡田義徳の2人が、狂気と現実の狭間を揺れ動く危うさを魅力的に演じていたが、その2人のエピソードが強烈なため、せっかくの坂東龍太が恋人と関係性を編みなおしてゆくプロセスが霞んでしまった感じがしてもったいないなと感じた。

主演の2人がとても良かっただけに、2人の関係性や複雑な感情にクローズアップしたものがみたかったかな。

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ちびくろ

3.0忘れなくていいのでは?

2025年1月24日
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悲しい

怖い

難しい

私の思っていたものとは、少し違う感じの
ストーリーでした

少しオカルト?

私は、結構沢山の方を見送って来ました
実の母も、義理の母も、突然のお別れでした…

私の場合ですが、お別れが突然すぎて涙も出ない
葬儀の事や、色々な事がありすぎて、悲しむ?
暇もない

その後、落ち着いて生活できるようになると
色々思い出を振り返る事があり、あ〜こんな事あったよなぁ…

なんで、思い出しては、少し涙(;_;)したりして

でも、忘れた事ないですよ

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かえるパン

3.0西野七瀬の存在感

2025年1月23日
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ねぇ 見えなくてもそばにいて!
忘れても思い出すから!

セリフのない西野七瀬ちゃんの存在感を感じる作品。
他の人のエピソードいらない🦆ですね。たぶん?

06

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タイガー力石

2.5大切な人との向き合い方

2025年1月23日
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賛否両論がある作品だったから自分の目で観て確かめたくて観たけど、これは好き嫌い分かれそうだなぁと。大切な人が突然いなくなって、それぞれの向き合い方があるわけで。坂東くんの演技はとても自然でリアルだったなぁと思うのだけど、ストーリーがどうもハマらなかった。ホラーよりの演出どうにかならなかったのかね……西野七瀬ちゃんファンはこの役柄をどう思うのかシンプルに気になった

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ゆちゃん
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