傷物語 こよみヴァンプのレビュー・感想・評価
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物語シリーズ好きには是非見て欲しい
自分は高校生なので世代が違く、傷物語を劇場で見れると知ったときはとても嬉しかったです!
内容についてはシャフト独自の演出はもちろん、上手い具合に纏めたなと思いました。物語シリーズ始まりの物語、劇場で見ると迫力が凄かったです!劇場に行ったときは、自分と同年代ぐらいの人が誰もいなくて寂しかったですが、とても楽しかったです♪また見に行きたいな。
凄まじい
物語シリーズの前日譚
数年前に上映された3部作構成 verは1部作目しか観ておらず。傷物語のストーリーを最後まで見届けるのは今回が初めてだった。
完成するのに6年かかったらしく、シャフトの独特な演出は勿論のこと、監督の傷物語にかける想いやこだわりが存分に詰まった作品!
戦闘シーンは大スクリーンで観ると大迫力だったし、何度か鳥肌がたったり、手に汗を握るシーンもたくさんあった。
見ず知らずの吸血鬼に命を投げ出そうとしたり、最終的には彼女の命を救うために人間に戻ることを諦めたり、阿良々木暦は心底お人好しすぎる。
だけどそこが阿良々木暦の良さであり、その後の物語を進めていくにあたって重要な部分でもあると思ってる。
大好きなアニメを劇場で観れて最高だった!!
今回は舞台挨拶が付いていて、神谷浩史さんと坂本真綾さんを生で拝見できるという神イベでもあった。
神谷さんはリアルだとよりイケボだったし、坂本真綾さんは遠目からでもめちゃくちゃ可愛らしいお方だということがわかった。
お二人のインタビューを聞いて、たくさんの方々が時間かけて、熱い想いを込めて作った作品だということを改めて実感したし、そんな作品をちゃんと劇場で見れて本当に良かったと思う。
物語シリーズは時系列順周回したい。
いかにも「物語」、いかにもSHAFT
物語アニメシリーズの独特の雰囲気、SHAFTっぽさは全開の作品。
が、中身はペラペラで原作未読であればストーリーはなにも理解できないと思う。
映像は素晴らしく迫力もあるので飽きずに見ていられるし、ロリショットと羽川が可愛いのでそれだけでいい気もする。
建築好きにオススメしたい
工場、橋、仮組み足場、駅、階段、エスカレーター、競技場など、都市構造物のディテールが公開当初より盛られている印象である。
オープニングも木彫仏を白黒で取って縦書きテロップを載せるという、日本映画らしき演出で、吸血鬼の「暦」が日光で燃え盛るシーンより始まる。
劇場で観れて良かったが少し物足りない印象
2016年の公開時は劇場に観に行けなかったため、改めて大きなスクリーンで観る事ができてそこについては大変満足です。
音楽の変更点やセリフを再録している箇所なども確認できたので、新鮮さがありそこは楽しめました。
ただ、やはり総集編という事もあり、カットが多い印象を受けました。
大事な部分がカットされていたり、カット出来るのでは?という部分は残されていたりと、観ていて疑問に思う点がちらほらありました。
ギャグシーンはほぼカットだったので、楽しみにしていた部分が無かったのは残念でした。
羽川と絡むシーンもほぼほぼカットされていたため、阿良々木との関係性がすごくフワッとしてると言うか……この状態で体育倉庫でのエロシーンがちゃっかり残されてたらキレそうでしたが、ちゃんとカットされてて少し安心しました。
説明描写が少なかったのも仕方ないとは思いますが、やはり物足りない感は否めません。
個人的には、
最後の「互いに傷つけあった〜」の語りの部分が無かったのが本当に残念でした……。
1本の映画になって良かった
原作を知っている身としては、色んな部分が削られていてコミカルな楽しさは無いけれど、逆に化物語に続く始まりの物語としては上手くまとまっていて観に行って良かったと思ったのです。
一番は坂本真綾さんの年齢別のキスショットの声の演技力にさすがだなぁと感嘆していました。
この禍々しい世界の終息…いや終わらないのか
◉彩られた哀しみ
盛りを過ぎた吸血鬼の物語。何故、生き続けているのかと言う問いかけと、その問いかけが生む気怠い哀しみ。悲哀は拭い去れない業に変貌していく。生々しい血や髪の彩りが、消滅までのカウントダウンを刻んでいるように感じた。ありありとである。
◉能舞台の人々
車は様々に行き交い、工場は煙を吐き鉄の腕を伸ばし、競技場は美しく整えられているのに、主要キャスト以外、誰一人いない。三部作の中で私は冷血篇のみ観ていましたが、この能舞台のような異様な設定に心底、驚いた記憶があります。昼も夜も寂しい!
そして吸血鬼は、こんな世界がどこまで続くのかと言う問いに至る。一人の寂しさに耐えかねたキスショットが、暦に目をつけて侵食していくのだが、でも暦はキスショットの抗い難い膂力を、飄々と交わしていった。
エピソードもドラマトゥルギーも、ギロチンカッターも皆、聖職者みたいに研ぎ澄まされてカッコ良かったけれど、やはり暦君こそ、物語の控え目な参加者にして、実は支配者だったのでしょう。現に3人の刺客を倒していますからね。
◉傷つけ合う恋人たち
羽川翼と暦の知らず知らずの恋物語を、暦とキスショットの奪い合う恋物語が激しく侵していったのだと、私には見えたのですが。翼のふくよかな身体と心がとても素敵だったし、キスショットの苛立ちも魅力的でした。
とにかく、もどかしくも、加速していく恋人たちをじっと見つめていました。
それにしても、工場だけでなく街路も駅構内も空き地の草原も、何故、あそこまで輝いて美しかったのか? アニメの描写の力にひたすら押し倒されて、時間が過ぎた感じです。やがて終末を受け入れる生者たちの儚さだったのかも知れないです。実際は思いがけず結論を保留するエンディングに戸惑うやら、ホッとするやらだった訳ですが…
長い長い物語の発端がこの傷物語なんですね。深い傷を負ったところから始まる。
アニメ1期を見終わりたて
駅のホームで泣くキスショットが可愛いかった。
戦闘シーンが色んなものに既視感があると思ったけどなんならこの映画が先なのか。そうなのか。
この前日譚があって委員長を好きにならないアララギ君ってなに
シャレオツ
TVシリーズは見た。
漫画が完結になったから、久々に見たくなった。
なので、話の筋は覚えてる。
やっぱり物語は面白かった。
作画は…深夜アニメの再編集って事なので、言わずもがなな感じはある。
時系列が入れ替わるというか、急激に差し込まれるシーンとかもあってわかりにくいと言えばわかりにくい。ただ…ギリギリ、クリエイティブな編集と言えなくもない。
雰囲気のあるアングルやカットは素敵だった。
元々TVシリーズの時から絵の構図が凄く好きだった。
ON AIRの時は気にならなかったのだけど、声優の発声の癖に疑問をもった。
台詞尻で息を吸う。
神谷氏の台詞はほぼソレが聞こえる。技術の1つなのだろうかと思うのだけど、他の声優さんからは聞こえる事があまりなかった。
阿良々木と羽川は特に顕著だった。
再編集された本編を見ながら、時間もが予算もなかったのだろうなぁと思う。意欲だけが伝わってくる。
球場で行われる殺し合いは、ちょと意味の分からない動きも多すぎて…ちょいと残念。
なぜこの時期に公開なのだろうと考える。
小説のラストは知らないのだけれど、漫画のラストはまだアニメでは描かれてはいない。
羽川の「渦虎(こんな字だったかな?)」との物語が描かれてはいない。
もし、この作品がそれらの前哨戦になるのならと…そんな下心を携えて鑑賞。
8年前の感動と時間軸の流れの認識を再び
もう、あの三部作から8年も経つのか
ふと映画でも見てみようと、映画スケジュールをチェックした、
映画通という訳でもないので、この作品が見たいと思わないかぎり、映画は見に行かない
が、
おいおい、傷物語やってるではないか!?
どゆこと?
三部作をまとめたということらしい、
迂闊にも、この作品が見たいと思ってしまったのである、
しかし、一回、三部作見てるしなー、総集編も悪くないが、わざわざ見る価値あるか?
いや、それよりも、
あの三部作を俺はまだ一度しか見ていないという事実に驚いた。
この傷物語は何度も見なくちゃダメだろ?
もう1人の自分がささやく、
何度、YouTubeで傷物語のPV、MVを見たことか、
しかし、本編は1度しか見ていない、しかししかし、三部作ともなると、時間的制約も出てくる、
そこで、この作品を見たいけど、好きだけど、時間的制約で見る心を折られる時に、この総集編というものも価値が出てくるだろうと私は思う。
しかししかししかしだ、映画として上映する以上、映画館まで足を運んで見る以上、ケチな話、映画代を払ってまで見る以上、
見に行かなきゃ良かったと思いたくないというか、
つまらなかったと思いたくないというか、
まだ、行っても、見てもいないのに、
イベント前には、このような感情が付き纏う。
そう、やはり失敗は、、したくはないのだ。
人は失敗しても、いいじゃないと言う、
人ごとのやうに、
そう、人ごとなのだ、
自分ごとでも、人ごとにしなきゃやってられないのだ、、
映画の話に戻そう、まだ、映画の映の字も語ってはいないが、話を戻そう。
この傷物語には、ヶ原さんが登場しないのだ。
俺にとっては、戦場ヶ原ひたぎ=物語シリーズなのだ、そこも傷物語を見るにあたってのウィークポイントの一つでもある。
もし可能であれば、傷物語の阿良々木暦のビジュアルを戦場ヶ原ひたぎにしてもらえたら、間違いなく迷いなく、この映画を見に行くだろ。
無理か・・・
いろいろグダグダ言い並べたが、
このような不安を抱きながら見に行ったが、
そんな不安を一掃してしまう力がこの映画にはあった。
見に行って良かった。
見られて良かった。
この『傷物語 こよみヴァンプ』を作ってくれてありがとう。
そして、全物語シリーズありがとう。また見たくなりました。
ありがとう
そして、さようなら。。。
物語シリーズをたくさん見てるほど面白い作品
見終わってすぐの感想は「良かった…」でした。
物語シリーズ独特の雰囲気や表現というものがあり、他のレビューをみたところ、物語シリーズの場面展開がどういうものか知らない人は何がどうなってこうなってるのか理解しずらいところがあるのもしょうがないのかなと思います。
ですので、タイトルでも書いてあるように、物語シリーズが好きで色んな物語を見てきた人の方がより楽しめる作品だと僕は思います。
そして、他の物語にも出てきたキャラやシーンの詳細がわかり、そういうところも理由の一つです。
また、その独特の表現などは、キャラの心情や行動がわかりやすくもなっているため、あまり見た事ない人でも楽しめるようにもなっているはずです。
一度傷物語を見たことがある人に対しては、言えることはほとんどありません。ですが、映画館ならではの音響などがあるので、物語シリーズが好きな人は一度は絶対にいってほしいと思います。
次は印象でこの3つを選んだ理由です。1つ目は、ギャグといえるところもあり、阿良々木くんらしい行動をとるときなど、笑える箇所がいくらかあったからです。2つ目、悲しいというかどうにもできない、誰も幸せになれない、そんな胸が痛くなるようなことがあったからです。最後、これは吸血鬼であるキスショット(略)と人間である阿良々木暦が関わる上で無視できない恐ろしさがあるからです。
見終わった後の満足感と、なんともいえない気持ちはぜひ見に行って体験してほしいと感じます。
美しく、正しくなく、誰も幸せになれない、そんな物語です。
祝!続編決定!物語シリーズの原点にして頂点!
丁度自分が観に行った翌日にテレビシリーズの
続編が決定しました!やったー!正直、
続・終物語で完結したと思っていたので、
これは予期せぬ朗報でした!
自分が高校生の時にソシャゲがきっかけで
ハマったアニメなので、そんな自分も成人、
考え深いものです。さて、映画の本題に
入りましょうか。元々、傷物語の映画は既に
何年か前にDVDで鑑賞済みでして、
大体の内容は薄っすら覚えていたのですが、
あれ?こんなシーンあったけ?と最後に見たのが
高校生の時なので覚えていないシーンもいくつか
あったのでそこは、新鮮味がありました。
映画の採点を数字で表すなら、80点と言った
所でしょうか。初見で観てたら90点くらいです!
傷物語三部作を一本に再構成したものではあるが…
まあ言ってしまえば表題の通りなのだが、インタビューでそれだけでは無いそうで音楽とかセリフの感じを変えて再録したとか色々あったので見てしまった。エンディングは暗い雰囲気醸し出していた。
阿良々木君目線では楽しい事は何もない(パンツを拝めた位?)辛いばかりの話ではあるからな。
3部作は箸休め?の様なちょっと面白いエピソードや表現があったが、これは削り取られてほぼほぼガチな部分しかない。9割以上は真面目パートだ。気が休まらず結構応える。
3部作公開からそこそこ年月が経っているので改めて楽しめた。
物語シリーズを全く知らず、傷物語も見ていない人にはおどろおどろしいだけの映画に思えるかも知れない。
主人公の阿良々木君はまだ良い、単なるお人よしキャラの認識で済むから。
忍野メメも説明不要だろう。散々映画内で自ら説明しているから。
キスショットは本人の物語だから説明不要。
問題は羽川翼だ。知らない人は何故彼女は阿良々木君を知っていたのか?何故必要に付き纏うのか?命の危険を賭してでも阿良々木君に寄り添おうとするのか不思議に見えるだろう。ただの孤独な陰キャのクラスメイトでしかないのにである。阿良々木君のストーカだと思われるだろう(多分正解)。傷物語には必要なキーになる子だしエロ担でもある。しかし阿良々木君との関係性は一見深くない。バッサリとカットされているから分からんだろうな…
初心者、初見でよく分からなかった人は3部作から化物語と続けて見て復習するとよく分かる、と思う。
誰がなんと言おうと物語シリーズのヒロインは羽川翼。
私をアニメの世界に引きずり込んだ作品の1つの物語シリーズ。監督は新房さんではないけど、キャラクターそれぞれの良さはテレビアニメのままで良かったです。コメディとシリアス、かっこよさと不様さ、美しさとグロさ等のバランスが良く映像のセンスの良さや絵の美しさが秀逸でした。声優陣も安心感しかなかったですね…完璧でした。
小説を読んでいないので4人の出会いや関係性をやっと知ることが出来ました。
そして、やっぱり羽川翼は阿良々木くんと結ばれるべきなのになと思うのです。
最初の方の
ブツブツとストーリーが切れる感じは、何だか違和感ありありで、「コレを2時間半見るのは辛いなあ。」と言う感じでしたが、暦が3人と対決する辺りからは気にならなくなりました。結局は長さもそんなに苦では無く、面白かったです。
哀しき吸血鬼(ヴァンパイア)の永遠(とわ) の契り
特典の大きめのカードが素晴らしく、一生物です。
吸血鬼の物語らしく、全体的に暗めの背景に冒頭からワクワクしました。内容はエログロの場面もありますが、真面目に作り込んでいる印象を受けました。
交渉人の男との会話で、200~300万のお金のやりとりがありましたが、主人公の暦は高校生で持っているわけないので、軽いギャグだと思って受け流しました。
終盤の戦闘シーンは、アニメ映画史に残る壮絶さに圧巻でした。
エンドロールの歌も名作のような重みがあって好きです。
『おぬしにわしを助けさせてやろう』
脳天ぶち抜かれた。これまでの常識、天地がひっくり返るほどの衝撃度。こんなアニメがこの世にはあったのか。同日に見た3本の中で1番思入れが無かったのに。あまりに予想外すぎて、鑑賞からしばらくたった今でも頭の整理がつかない。これまで知らなかったことを酷く後悔すると同時に、ものすごい幸福感に満たされる。ああ、見てよかった。。。
カットの合間に挟まれる黒幕と白字、現実と夢が混在したような世界、息苦しく重い空気感など、この映画の全てに驚かされ、心奪われた。ちょっと一旦待ってくれ、と劇中何度も思うほど、興奮が収まらない。才能が、センスが爆発しているとはまさにこのこと。傷物語に酔うという熟語があってもいいレベル。庵野秀明作品っぽい匂いも感じる本作。厨二病臭くもあるけど、テンションが上がらずにはいられない。なんてイカしてるんだ。表現の限界に挑んでるのかな。
140分越えであることを身構えていた140分前。なのに、気付いたらエンドロール。あれ、夢を見ていたのかな。時間の経過の早さと、目まぐるしく変わる映像に思わずそう錯覚してしまった。多彩なアニメーション技術が虜になり、これまで味わったことない高揚感に満たされる。主人公がぶっきらぼうに、ひたむきに走る姿が脳裏に焼き付く。躍動感という言葉だけでは伝えきれない。どんな感性を持ったらここにたどり着くのかが気になる。てか、どうやってこれ作ったんだ?理解に苦しむんだけど。常軌を逸しているし、どう考えても狂ってる。なのにぶち刺さってしまう。
この映画にPG12を付けた映倫はどう考えても狂ってる。R15は確定だろ。1回の対人戦で流れた血液量、史上最大。昨年公開された北野武の「首」より首がゴロゴロと転がり落ちる。血も首もストーリーもぶっ飛びまくってるのに、主人公の出す答えとその生き様には魅了され、成長と退化を繰り返すキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードにはハートを盗まれ、最終的には泣きそうになるほど感情が爆発してしまった。何だこのアニメ。いくら語っても語り尽くせない。人が本当にヤバいものを見てしまった時って、固まってしまうんだな。
元々好きなので最高だった!!
2016年に観た時に分割商法はやや不満でしたが、コントラスト強めの絵柄や、独特の演出やBGMが強く印象に残っていたので、今回また劇場で観る事ができてとても良かったです。脚本が丁寧な日本語で、実力のある声優がじっくりと読んで下さり、贅沢な時間に浸る事ができました。本作だと羽川さんがやられてもすぐ復活するので、次回へ続くとなったオリジナル版の方が味わい深い余韻がありました。作中で一番盛り上がるシーンだと思いますが、本作だとその体験は薄く一長一短な部分はあると思います。編集の都合は殆ど感じませんでしたが、唯一、羽川さんが「ハートアンダーブレードさんは〜」と言い出して、あれ面識があるのかなという感じでした。阿良々木君が「スパシーボ!」と言うシーンがカットされましたが、どんなシーンだか忘れました。個人的に近年死にたくなっていたので、我慢して生きろというラストは2016年の自分よりしっくり来て、今観れて良かったです。「鬼太郎誕生」を観た時にシャフトが作ってくれたらなと妄想していました。改めて観るとカラスの量も半端ないですしね。本作を劇場公開して下さり、ありがとうございました。もう二度と無い完成度が高い映画だと感じました。
全46件中、1~20件目を表示