劇場公開日 2024年1月26日

サイレントラブのレビュー・感想・評価

全146件中、21~40件目を表示

4.0ご都合主義ながらも

2024年2月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
aki

3.5ガムランボールの音

2024年2月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 2件)
共感した! 12件)
しゅうへい

2.5きっと期待が高すぎた。

2024年2月13日
Androidアプリから投稿

今を輝く浜辺美波と山田涼介が主演のラブストーリー。目の見えない女の子と声の出せない男の子の恋愛を描く作品。主題歌はMrs.GREEN APPLE。

こんなラインナップ、誰もが号泣する準備をして行くに決まっているが、結果は残念だった。

全ての発端がケイスケであるにも関わらず、最後の美夏へ向けた「絶対に蒼には会わせない。」ってスタンス、訳が分からない。

最後のシーン、工事現場でキスって…笑
無理やり感と違和感が大きく、上映終了後周りもザワついてた。

キャストの無駄遣い、主題歌を書いたMrs.GREEN APPLEにも失礼、映画を作る資格無し。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
やあ

1.5彼女はなぜ学友に好戦的なのか、彼はなぜあの喧嘩に参加したのか、あの男はなぜ違法カジノに通っているのか、なぜ?なぜ?

2024年2月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

30年前の韓国ドラマのような設定だが、ベタであざとい純愛が語られているならまだしも、純愛も熱愛も見当たらず、何ひとつとして説得力のない退屈な映画だった。
内田英治監督の原案・共同脚本のようだか、いったいどうしてしまったのか…。

製作者や出演者のマネージメントは、これを市場に出すことに躊躇はなかったのだろうか…。
役者がかわいそうだ。
久石譲も気の毒。

唯一、ラストショット(ラストシーンではない!)が奇麗だったのが見どころ。やはり、美形の男女のキスシーンは絵になる❗(シーンとしてはダメダメ)

喧嘩のために格闘技を習おうなどと若者が思わないこと祈るばかりだ。

コメントする 2件)
共感した! 6件)
kazz

2.5筋書きが雑

2024年2月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

展開が毎回唐突で、なんの伏線もなく、動機も分からないまま急に改心したり感謝されたり謝罪されたりする。そのため感情移入できずにポカーンとなる。

最初の飛び降り自殺を図ろうとするところから、見えないのにわざわざ屋上まで行ったんだと思ったし、その後視力は回復するとか言ってて、じゃあ飛び降りは何だったんだと…

蒼の仕事も最初ペンキを塗ってたから塗装業かと思いきや、次に出てきたときはゴミの回収業者。そのあとバイトで自動車解体業?仲間内で仕事の斡旋してもらってるみたいだけどどういう設定なのか…

純愛ものかと思いきや裏カジノとか不良の抗争とか暴力描写(グロ含む)が結構多いので注意。障がい者の恋愛というより不良とお嬢様の格差恋愛の傾向が強い。

体を鍛えているのもよく分からない。仲間たちとの関係もよくわからない。
トラックは突っ込んでくるもの。
映像はきれいだった。

コメントする 2件)
共感した! 6件)
ひとふで

2.5メインビジュアルとのギャップ

2024年2月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
🐰

2.5グロテスク多め

2024年2月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
Ishikawa

3.5鈴付き山田涼介が妖精さんみたいな全然サイレントじゃない映画

2024年2月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
Jjjj

3.5言葉を発しないという設定なら、視線、しぐさ、息づかい、カメラワークなどで感情を表現してほしかったです。

2024年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

幸せ

萌える

恋愛映画で言葉を発しないという設定で、その他の手段でどのように感情を表現するのかが気になり、映画を観に行った。
確かに、主人公の「蒼」に扮する山田涼介さんは最初から最後まで言葉を発しなかった。恋愛映画なので、視線、しぐさ、息づかい、カメラワークなどで感情を表現してほしかったが、あまり「蒼」の感情が感じられなかったのが残念だった。
人を好きになって、大事にしたいと思う行動には、人それぞれに個性が出て、それが恋愛映画の見どころだと思う。普通とは違う今までを生きてきた「蒼」の、「蒼」らしさが観たかった。罪を犯す人の、先のことまで考えられず刹那的なところは表現されていたが、もう少し深掘りした人物像が描かれると良かったと思う。
最後はハッピーエンドにしたかったのだと思うが、無理やり尺に収めたかのような展開で、感情がついていかなかった。
ピアノの演奏はとても美しく、弾く人による個性が出ていたのが良かった。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
門脇 桂一

3.5ラブストーリーに胸ときめかない自身の老いを嘆く

2024年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

普通ならまず見ることのないタイトルなのだが「ミッドナイトスワン」で内田英治にちょっと相当惹かれて興味を持ってしまったのだ。ブラジルのリオデジャネイロ出身で10歳から日本に帰国したという経歴が彼の映画作りに多大なる影響を与えたであろうことは想像でき「ミッドナイトスワン」で広島からバスで上京してくる一果をあれだけ切実さを持って魅力的に描けるのは、今作の山田涼介のヤンキー時代を見るにつけ、服部樹咲の良さというよりやはり監督の技量であったと確信した次第。アウトロー映画で一番力を発揮できるのだろうけれど「ラブストーリー」を一度やってみたかったとのことで、久石譲に音楽を依頼し自らのオリジナル脚本で撮ることができたのも日本アカデミー賞監督ゆえの特権。かなり古風で単純な男女の無理やりすれ違いムネキュンものだけれど内田色は随所に出ておりかなり楽しめた。強引なストーリー展開をもうちょっと自然にできなかったかな~とやりたい放題監督の脚本を正すべきセカンドオピニオンの不在を嘆く。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
たあちゃん

1.5ナハトムジーク

2024年2月10日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 7件)
ブレミン

5.0みなさんの書き込み通りでした。

2024年2月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

萌える

リンチシーンを含め、以降のストーリーは?マークだらけでした。
軽く頼まれた程度で、なぜあそこまでする?
警察は誰が呼んだ?
現場の中でダンプは何故あんな運転をする?
まぁ、映画にリアルを求めても意味はないと思いますが、結構酷かったかな?

俳優さんは、
山田さんが思ったより良かったです。
アイドル感もなく、地味な役なのに凄かったです。
期待の浜辺美波さんは・・・・
“るりるり” かと思ってしまいました。

浜辺さんの作品はいままで複数回見てましたが、この作品は1回で良いかなぁ。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ぷぅ

3.5いくつかの不満点

2024年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
てつ

3.5良いけど。

2024年2月8日
Androidアプリから投稿

悲しい

怖い

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
ライトオ

4.0美しい映画

2024年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

全てが美しい映画でした。映像、音楽。とても良かったです。ストーリーというよりは感じとる映画だと思いました。最後のナハトムジークで更に感動しました。内田監督鬼才だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
rei

3.5登場人物の設定が

2024年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
たーさん

4.0無理矢理感はあるけど、好きだな

2024年2月7日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
はぎの

3.5昭和テイスト

2024年2月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

幸せ

純愛ものかと思いきやバイオレンスあり。
どことなく昭和くさい作品。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
おっけ

2.0振れ幅が

2024年2月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
ムービー好き

2.5小中学生向けの量産型少女マンガ

2024年2月5日
iPhoneアプリから投稿

まあ… つまらなくはなかったです。
ただし、すごく面白かったか?感動したか?と言えば…
Noかしらね。(^_^;)

一言でいえば「少女マンガ」です。
それ以上でも、それ以下でもありません。

役者さんは健闘してました。
特に、山田涼介の演技は秀逸でした。
野村周平は、きちんとクズでしたw
浜辺美波は、淡々とこなしてました。

内容が浅いですからね。
小中学生向けの量産型少女マンガを、忠実に映像化した感じ。

わかりやすーく、不幸な境遇のヒロインがいて、
わかりやすーく、暗い過去のあるイケメンと出会って、
特に必然性もなく関わりが深くなり、
わかりやすーく、クズなヤツがちょっかいを出し、
イケメンの頭の悪いダチが余計なことをして事件が起こる

無駄にバイオレンスなクライマックスを迎え、
ヒロインにワケノワカラナイ行動をとらせたのは、
当作品のマイナスポイントですかね

そして、その後の展開が・・・
チョットナニカンガエテルノカワカラナイよ
どのキャラも。

なんで、ラストはそうなるかね⁉︎
ワンクッション、必要なのではなかろーか?
映画なんだから!

・・・でもまあ、「少女マンガ」なら、これでも良いんですよね
余計なことを指摘するのは野暮なんですよね。きっと。

コメントする 3件)
共感した! 11件)
Bratsche