「加藤和彦は凄い人だったというのは伝わったが、人物像の全部は捉えきれていないのでは、という物足りなさはある。でも60年代後半~80年代頭の日本の音楽史を捉えたドキュメンタリーとしては大変価値がある。」トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)
加藤和彦は凄い人だったというのは伝わったが、人物像の全部は捉えきれていないのでは、という物足りなさはある。でも60年代後半~80年代頭の日本の音楽史を捉えたドキュメンタリーとしては大変価値がある。
①『帰ってきたヨッパライ』は小学校一年生の頃に大ヒットしていた記憶がある。まだ物心ついて間もなかったけれども、「変な歌だな」と思いつつも何か新しさを子供心に感じていたような気もする。
しかし、それから
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