「SUKI SUKI SUKI」トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 SUZさんの映画レビュー(感想・評価)
SUKI SUKI SUKI
サディスティックミカバンドの塀までひとっとびをスクリーンで見たくて訪館。一回ブレイクした後、戻ってくるとこがカッコいいのにカットされてて残念だったな。
デビッドボウイのように次々と音楽スタイルを変えながらも、ずっと日本のミュージックシーンの先端にいた加藤和彦という天才のドキュメンタリー。
インタビューされる人達も錚々たるメンバーでなかなか興味深かったのだが、もっともっと演奏シーンを盛り込んで欲しかったな。
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