劇場公開日 2024年3月8日

  • 予告編を見る

PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくてのレビュー・感想・評価

全51件中、21~40件目を表示

3.5映画「PLAY! 勝つとか負けるとかはどうでも良くて」は案外良かった

2024年3月12日
iPhoneアプリから投稿

# 映画館で観た感想、レビュー

告知が全く面白そうじゃなかったので全く期待していなかったのだが、いざ観てみると想像より良かった。

なんというか空気感や雰囲気が良い。前半ほとんどのシーンがゆっくりまったりと進んで行き、全ての登場人物がなんだか静かに喋る。だが間延びしていない

# キャッチフレーズが気に入らない

まずゲーム大会の話なのに「勝敗がどうでも良い」というテーマが気に入らない。勝つために戦うのに勝利がどうでも良いなんてとんだ言い訳だと思った。

物語が進んで行くとこの言葉にも裏付けがされるのだが、それにしても真逆すぎるサブタイトルだとは思った。

# 物語

学生たちが三人集まりe-sportsに挑戦する話。

# 架空のe-sportsゲーム

自動車でサッカーをする架空のネットゲームが登場する。

たぶんこのゲームは映画のためだけに開発されたのだと思う。つまりゲーム映像を作ったのではなくて、いったんゲーム自体を作っておいて、そのプレイ動画をキャプチャ撮影して映画に使ったのではないだろうか。

なんとなく制作費の半分ぐらいこのゲーム開発に費やされてそう。

正直あんまり面白そうなゲームではない。
ゲームシステムも単純だ。

だけど映画用に人に親しみやすいゲーム内容にしたのだと思う。

# 高能力の少年

主人公のひとり。

スポーツも出来るしゲームも上手いし、授業を聞いてなくても成績は優秀というなんかすごいやつ。

# ラーメンズのアフロの人みたいな少年

喋り方は劇団ひとりっぽい。

# 金髪

イケメン。

# くたびれた先生

くたびれたユースケサンタマリアみたいな感じ。

# 謎の恋物語

本編とはほぼ関係なく金髪少年と少女の恋物語が出てくる。

これがめちゃくちゃ初々しくて良い感じ。

少女の鼻にかかったような喋り方も可愛い。

# 謎の家庭問題

本編と特に強く繋がることもないが、それぞれの家庭の問題も描かれる。

コメントする 2件)
共感した! 0件)
稲浦悠馬 いなうらゆうま

3.5何も解決してない気が

2024年3月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2024年劇場鑑賞58本目。
内容知らないで鑑賞。実話ベースのeスポーツとのこと。あるゲームの国内ランカーの主人公が3人1チームの高校生限定大会に出場するため仲間を集めるが、それぞれ家庭に事情があって・・・という話。
まずめちゃくちゃうまい人が1人いるだけのチームと、そこそこうまい3人のチームなら絶対3人ともそこそこのチームが強いと思うのですが、勝っちゃうんですよね。

その後のインタビューもなんかふわふわしてるし、家庭の事情がゲームでどうにかなるわけでもないし、その後に活かされた感じもしなかったので、現実はそんなものかもしれないけど、じゃあどうしてこの高校を主役にしたんだろうという疑問だけが残りました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ガゾーサ

4.0熱くなりました。やっぱり勝ちたい

2024年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

題名から、あまり勝敗にこだわらない内容かと先入観がありましたが、しっかり一喜一憂していたのである意味安心しました。やはり勝敗があるものは勝ちたいですよね。

終盤に進むにつれ、チーム3人の一体感と熱中度が高まっていく様はこちらも高揚させられました。

一方で、3名の置かれている境遇の掘り下げは、対象と時間を絞って良かったように思います。反対に、もっと3名が一様に笑顔になっているシーンがあって欲しかったです。

勝負の世界と青春時代のそれぞれの消化不良に対して、そんな状況でも熱くなれるものがあるということを示したい。そういう作品なのかなと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
たっくそ

4.0観に行って良かった

2024年3月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
フクコトブキ

1.5長い、何を伝えたかったのだろう?

2024年3月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

122分の作品、内容に対して長いと感じた。
この作品は何を伝えたかったのだろう。
ゲームに関わる人には響く物があるのだろうか。
ゲーム以外の部分には特別なものは無く、どこからからかかき集めてきたような印象。
封切り後最初の日曜日に伺ったシネコン、観客は私を入れて二人、もうひとかたはイビキをたてていました。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
Abc

2.5ひとことReview!

2024年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

単純

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
極東新天地

3.5亘が

2024年3月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
ごっとん

4.0ていねいな描写と演出

2024年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
普通の鑑賞者

4.0青春の一コマ

2024年3月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

登場人物それぞれにストーリーがあり、
ドラマを感じさせます。
そんなドラマも青春の一コマ。
高校生らしい発想あり、間違えることもあり。
そんな誰もが通っていそうな青春時代を、
eスポーツをテーマに描いてあります。
ほっこりしたい方にオススメです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ぐぅ

3.5【"勝つとか負けるとかは、どーでもよくて、ってタイトルにあるけれど、負けたら矢張り悔しいじゃん!”家庭環境も性格もバラバラな3人の高専生がe-スポーツを通じて、真の仲間になる過程を描いた作品。】

2024年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 10件)
NOBU

4.0重力軽めの Co-opロケリから学ぶ Z世代チームビルディング

2024年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

~ 勝つとか負けるとかは、どーでもよい地方創生ロールモデル ~

久々レビューを書きたくなった、興味深い作品。徳島県の高校ナラティブから展開された映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』のストーリーは、家庭環境が大きく異なる若者3名のエネルギーがeスポーツにより集約され、準決勝では『勝ちたかった…』とパーパスドリブンな嗚咽をみる、そんな矛盾の中に多様を学び、気づきへ導く展開。本音を語らず微妙な距離を保つZ世代を理解する、日本初のeスポーツ劇映画は、いたって軽妙洒脱。アイコンの放つ強靭なパワー、Underdogsという置かれた環境を暗喩するチーム名、仲間が欲しかったという本音。ヤングケアラーを想わす重たい描写により混乱へ巻き込む仕組みや、希望を失いかねないワーカホリック的シーンが齎す仕掛けも用意周到。

高性能AI PCと無料のNotion、Discord、XでDAOを立ち上げ忽ち仲間を募り、スタートアップしていくOSINT時代。そうする若者世代のチームビルディングに立ち会っていることからか、CVC視点において封切りを楽しみにしていた私は、eスポーツを軸にサクッとチームビルドを済ませ、首都圏の決勝ラウンドへ進出するアンダードッグスこそ地方創生スタートアップDX推進の、ロールモデルだと認識。ハイスペックなAI PCあれば、場所を選ばず起業できる今だから。地方創生あるいはDXハイスクール事業を担う自治体の政策形成ご担当なら、世代間ギャップを理解し地域の稼ぐチカラを強化するにはもってこいの教材。そのタグラインは「P2E」で、思いっきり遊べ! Learn to Earn観点なら、思いっきり学べ !!

正解のない時代。トー横やグリ下の答えを探すとき、eスポーツが教えるチームビルドの大切さや、そこに芽生えたパーパスにより今一弾の高みを目指す習慣の体得ほかにも、社会として家族として住む場所を問わないeスポーツが創造する居場所さらに、遊びの中でDX人材を育む、そうした健全な可能性の理解が先なのだろうと考えさせられたりも。市場の変化は激しく、そう簡単にイノベーションは起こらない日本において、重力軽めの Co-opゲーム ロケットリーグを通して、高校生の高校生によるZ世代のためのチームビルディングしかも、勝つとか負けるとかは、どーでもよい地方創生のロールモデルは腑に落ちて。TOHOシネマズ 岡南停留所からバスに揺られる帰り道。県観光連盟への提案は、事業構想へ。

2000年1月11日生まれ。岡山県出身の鈴鹿 央士さんは、桜井 日奈子さん、藤井 風さんに続く日本のタレントで人気俳優なのだから、岡山県観光連盟から鈴鹿 央士さんを観光大使とする白羽の矢は立ち、eスポーツを新機軸に据えた、web3グローバルハッカソン等で東京進出ナラティブはじまる…。ideas worth spreading.e.t.c... 映画 PLAYの中の若者3名のエネルギーが eスポーツにより集約され、準決勝では『勝ちたかった…』とパーパスドリブンな嗚咽に激しく共鳴。少年の最大の敵、虚無を乗り越え新たな可能性と世界観を拡張したネバーエンディング・ストーリーを想起させる佳作、というのは褒めすぎ !? 主題歌 Cody・Lee(李)「イエロー」(Ki/oon Music)も、なまら佳かった !! お時間ある時よろしければ。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
web3Arts

2.5自分には良さがわからず残念…

2024年3月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

ノーマーク作品でしたが、公開2日目時点のレビュー評価3.8に誘われて、「デューン 砂の惑星 PART2」の後に小休止を挟んで鑑賞してきました。

ストーリーは、「全国高校eスポーツ大会」開催を知り、徳島県の高専に通うゲーム好きな達郎、募集ポスターに惹かれた翔太、達郎に強引に誘われた亘の3人が、ゲーム「ロケットリーグ」を通じて交流し、東京で開催される決勝トーナメントを目指す姿を描くというもの。

全く知りませんでしたが、実在の男子学生をモデルに描いているらしく、3人の学生が平凡な人物として描かれている点はよかったです。なんの接点もなかった3人がゲームを通して出会い、仲を深めていく感じは悪くないです。特に、ボッチの亘が初めて友情を感じられるような友達と出会えたことを自覚して、しだいに本気になっていく姿に心があたたかくなります。

でも、残念ながらよかったのはそこだけ。実在モデルがあることでしかたない面はありますが、もう少しドラマチックに描けなかったものかと思います。学生3人の家庭事情や友人関係に話を広げようとしていたので、本当はそれぞれの人物を掘り下げようとしたのかもしれません。しかし、結局落としどころを見つけられず、投げっぱなしにしたような印象を受けました。例えば達郎では、手首の古傷、母の苦労、父のダメさ加減。翔太では、家族に対する父の思い、母のゲーム依存、弟の発達障害、友達以上恋人未満の同級生。さらには、運営側の意図、大会がもたらした影響なども中途半端に感じました。しまいには、先生の奥さんが東京に同行するとか、もう挙げ出したらきりがないです。

3人がそれぞれに抱える悩みや問題を解決する姿を、周辺人物も絡めて重層的に描けないのなら、せめてゲームを通してそれを乗り越える強さや、家族と向き合う機会を得たとか、もう少し描きようがあったのではないかと思います。少なくとも、奇妙な縁で結ばれた3人が、紆余曲折を経て確かな友情を育んだぐらいの姿は見せてほしかったです。他にも、ど素人を加えたチームが決勝進出できるのかとか、生活が苦しそうなのに東京への旅費はどうしたのかとか、そもそも東京に行ってる場合じゃないでしょとか、ノイズが多くて最後までなかなか共感できませんでした。

結局、「勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」というものの、じゃあ”どーでもよくない”ものって何?って感じです。とりあえず私は「今できることを夢中でやれ!」ってことかなと、勝手に受け取ることにしました。ここまで散々なことを書きましたが、本作がここまで高評価なのは、単純に私の感性が世間の皆様とズレているだけだと思います。気になる方はこんなレビューは無視して、ぜひ劇場でご覧ください。

主演は奥平大兼くんと鈴鹿央士くんで、二人の演技に何の不満もありません。むしろ実力ある若手俳優を起用してこの脚本では、二人が浮かばれません。脇を固めるのは、小倉史也くん、山下リオさん、花瀬琴音さんら。

コメントする 1件)
共感した! 5件)
おじゃる

3.5沼る3人のPLAYER。

2024年3月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 7件)
SAKURAI

4.5「e-スポーツ好き」

2024年3月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

今年30本目。

会場は池袋東口のゲームセンターミカドの斜め前のe-スポーツセンター。映画でたまに使われる池袋の橋も、3人が歩いた。本気で遊べ。今日は遊ぼうぜで2本目「ゴールド・ボーイ」行けました。終わった後やり切ったと言いたい、響きました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ヨッシー

5.0初稿段階製作されたかのような困惑と疑問が絶えない作品

2024年3月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
映画はやはりコーラに限る

5.0(3/11追記:実際のゲームの様子など)無条件におすすめできる。ぜひみて欲しい映画。

2024年3月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今年95本目(合計1,187本目/今月(2024年3月度)13本目)。
(前の作品 「映画 マイホームヒーロー」、次の作品「青春の反抗」)

 今日見た作品で最後になりますが、3月もまだ10日きていないのに良作だなといったところです。

 いわゆるe-スポーツをテーマにした(コロナ事情などもあるであろうなかでの)オンライン予選をへて成長していく高専生たちの成長を描く映画です。

 惜しい点してあげるとすると、映画の中で「あまり関係がない部分」(例えば、家族の「崩壊」を予兆したり、それを示唆する描写)は切っても良かったのではなかろうか…というところです(この家族崩壊の話はまったく回収されない。恋愛パートは実は回収される)。

 もう一つ、高専という学校種がどうしても特殊なので、このあたり「高専とはどのような場所なのか」という点についてもう少し詳しい説明があればよかったかな、といったところです(この点後述)。ただ、今週まよったらまず間違いなくおすすめできる作品です。

 なお、映画内で参照されるe-スポーツはルールについては全て映画内で説明があり、元のe-スポーツを知らないとどうしようもないというものではないので、そこは安心です。また、舞台が高専という事情があることから、序盤に数学ネタ(物理ネタ?)が出てくるのもそういった事情です(これらも後述)。

 まよったら間違いなくおすすめ、「6ポイントで1回無料」系でもおすすめといったところです。

 ------------------------------------------------------
 (減点0.2/高専がどのような学校なのかわかりにくい)

 高専に行かれる方は全体の割合からすると決して多いのではないので、もう少し「高専とは何か」という部分について説明が欲しかったです(徳島のその実在する高専はクレジットとして出ますが、高専の協会?か何かはクレジットされない)。

 中学から高校に進学すると、高校は「後期中等教育」と呼ばれるところで学習することになります。名前に「中等」とあるように高校での学習は「中等教育」です。これに対して大学は「高等教育」です。

 では高専はどうなのか?というと「高専1年から高等教育の扱い」です。高専と高校、漢字は一文字しか違いませんが、大学と同じような扱いで、大学に「教科書検定」がないように高専にもありません。「結果が出るなら迷惑をかけない限り自由にして」という開放感が見られます。これは大学のものですが、高専にも表れてきます(映画でもちらっと写りますが、高専は教える教授が教授室にいるように大学と同じ扱いで、教員会というような概念はありません/何を落書きしていようが、当てられたときに答えを正確に回答できたら何も言われないシーンがあるが、それが代表例)。

 高専は1年から高校レベルの数学、物理、化学を主に扱い、それに付随して必要な英語もどんどん学習します、高校では理系選択で3年で習うような内容を高専では1年~1.5年で終えてしまい、大学以上の線形代数、微積分なども学習し、これをもとにさらに物理、化学等を高度に学習するカリキュラムになっています。

 こうした事情から、大学進学(高専5年→学部3年の編入試験)は圧倒的に工学部が多く(ほか、理学部の中の情報学科など)、進学しなくても高専卒業の方はいわゆる「就職時の市場が違う」と言われます。5年間で「工学部の専門領域を少し超える程度で、国語、体育等の科目が若干弱め」程度のカリキュラムになるので、実務にすぐに使える知識・技術を持っているという事情から、一般の職探しという考え方があまりそのまま当てはまらず(高専の方がそういう力を持っているということを前提に特に就職活動をしなくても決まってしまうケースも多い)。

 ※ また、高専から大学に編入する場合、また、高専5年で卒業した場合のどちらでも、高専をそのように卒業できること自体が「珍しい」ので(特に5年でストレートに卒業できる方は意外に少ない)、そうした子(あるいは1回留年程度でも)は「一定の能力があることが学校により担保されている」わけです。

 ※ 数学に関しては高専では大学2年程度(集合、微積分、線形代数、確率統計)くらいまで学習します。この点、数学科ではもっと深く扱うし卒論や修士論文も書きますが(修士課程に行く場合)、実際に社会に出てそうした大学3年以上の知識を使うことがまずもってなく、理論を突きつめる数学科のやり方に対して、行列の計算や行列値の算出等、技術的な部分を深く学習する高専生のほうが重宝されたりといった逆転現象もおきます。
 ------------------------------------------------------

 (参考/減点なし/実際にプレーしてみた)

 このゲームは実際に存在するゲームです。

 採点にあたってどんなゲームなのか1時間ほど試してみました。Windows11、2023年の仕事(←テレワーク)兼ゲーミングPCです(25万円くらいだったかな)。

 ほぼゲームと同じといった感じで、最初にチュートリアルをはさんだCPUとのバトルがあるほかは現在のプレイヤーレベルと同じマッチングになります(開始1時間くらいでは当然レベルが低いので、マッチングしなかったり、仕様なのか回線抜けなどで補充で入ったりすることがある。なので、映画内で描かれる5分制のゲームではなく、なぜか途中で2分くらいで補欠で入ったりすることがある)。

 もともとボイスチャットで遊ぶのが前提であるのだろうと思いますが(映画内通り)、なくても何とかなる(逆に映画の通り「忙しい」ゲームなので、キーボードチャットなどする暇がない)。

 もともと無料のゲームで、有料課金のコンテンツもある程度ですが(課金要素はゲームの有利不利に関係しない模様。車体の柄?がかっこよくなる等)、おそらく映画内で描かれている「競技用モード」ではゲーム上有利になるような課金もできないものと思います。

 ※ なお、他の方も書かれていましたが、おそらくこのゲームは「そこそこの」スペックを要求するので、映画内で遊んでいるようなノートパソコンで遊ぶには結構なスペックが必要と思います(ノートパソコンはゲームをするものではない。日本でメジャーなオンラインゲームでは、せいぜいDQ10が動くかどうかという程度)。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
yukispica

3.5惜しい!

2024年3月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
リボン

4.0思いきり悩んで!泣いて!笑って!最高の青春群像劇!

2024年3月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
ブルーボイス

3.0キャラ設定は良かった

2024年3月9日
iPhoneアプリから投稿

キャラ設定は良かった

コメントする (0件)
共感した! 1件)
jung

4.0花瀬琴音が可愛かった

2024年3月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

萌える

徳島県の高等専門学校に通う達郎は、3人でチームを作りeスポーツ大会へ出場しようと、メンバー大募集、という勧誘ポスターを作り、校内に貼り出した。そのポスターを見た翔太が興味を持ち、達郎に参加すると言った。達郎は、Vtuberに夢中の亘に声をかけ、3人でチームを結成した。最初はチグハグだった3人だったが、次第にeスポーツにハマっていき、地方予選を勝ち抜き、東京で開催される全国大会準決勝に進む事になった。さてどうなる、という話。

eスポーツを知らなかったが、車でサッカーするゲームが面白かった。達郎役の鈴鹿央士が知的で良かったのと、亘役の小倉史也がイケメンじゃなくてユニークで面白かった。
あと、花瀬琴音が可愛かった。
奥平大兼と花瀬琴音の恋はどうなるのかな?

コメントする 2件)
共感した! 10件)
りあの