「サスペンス色は控えめ」極限境界線 救出までの18日間 ムービー好きさんの映画レビュー(感想・評価)
サスペンス色は控えめ
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中東でアルカイダに誘拐された国民を救出することに奮闘する人々を描く。
誘拐事件をベースに作ってるのだが、サスペンス部分よりアクション色を強く感じた。
終盤の交渉においても、相手の有利な地形のはずが、主人公側の有利な状況になってる点など腑に落ちない部分がかなり見受けられる。
ただ中東を舞台としたアクション映画としては妥当点かな。
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