「まあまあだった」極限境界線 救出までの18日間 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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交渉がメインの見せ場でそれは大変な思いで交渉しているだろうけど、あんまり交渉になっていない。交換条件でこうするというような交渉だと思うと、ごり押ししただけみたいな感じだ。すっきりしない。実話だから話を盛って面白くする、というようなこともできないのだろうか。
途中のバイクアクションはハラハラした。
日本人がタリバンに人質にとられたら、自己責任で放置ではないだろうか。政府があんなに熱心に動いてくれる気がしないので、危険な場所にはいくものではない。
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