銀河

劇場公開日

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解説

無神論者のレッテルを貼られそれを忌み嫌ったブニュエルによる<福音書>。現代からキリストの時代へ、あるいは中世へ、18世紀へ、4世紀へ--SF映画のように自由闊達に飛びながら、パリ郊外からスペインの聖地サンチャゴに至る<銀河>をゆくふたりの怪しげな巡礼ピエールとジャンの冒険譚を描く。

1968年製作/102分/フランス・イタリア合作
原題:LA VOIE LACTEE
配給:フランス映画社

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映画レビュー

5.0タネと仕掛け、いくつ発見できるかが面白い

きりんさん
2019年12月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

予備知識なしでたまたまテレビで観た本作。
タネと仕掛けの連続だけで構成されていることに気づいて「ええッ?」と声が出てしまった。あとはまばたきする暇さえない102分。

聖書とキリスト教界をニヒリスティックにえぐる意欲作。
サンチアゴまでの巡礼の道々に、2000年の聖書の世界を縦横に重ねて辿るロードムービーである。

監督の鬼才ルイス・ブニュエルは”異端”のレッテルに抗していたとのことだが、確かにこの映画を撮った彼の動機は教界外部からのパロディとしての揶揄嘲笑ではなく自分の内なる信仰に対しての真摯なる見つめ直し・問い直しを目的と見ることのできる極めて真面目な作品と思えた。

自分としては「ではお前はどう生きるつもりなのだ?」とスタンガンの電撃ショック。エピソードごとに自らが問われる体験だった。

この様々なエピソードに下敷きとなったそれぞれの聖書の出展を言い当てるビーベルクンデの訓練、あるいはゲームとしてその家の者たちに楽しんでもらえる内容だと思う。

DVD購入。

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きりん
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