「自分でも驚く程」52ヘルツのクジラたち　トミーさんの映画レビュー（感想・評価）

　コメント、ありがとうございます。
普通に考えるならば、御曹司が暴力を奮う可能性がある。
　そして身分の違いから、結婚しても妻を見下し続ける男だと読んで、密告の手紙を出したとも言えます。
　ですが、御曹司に対する嫉妬の感情が絶対ないとも言い切れません。そこは原作を読んでみないと分かりませんね。

映画は2時間という時間的制約があるので、問題を絞り込んで、
深掘りして欲しかったです。そうすれば、もっと感動的な作品になったと思います。

では、また共感作で。

ー以上ー

映画は、よかったね、で泣きたいですよね。

コメントありがとうございます♪

切腹補助。。w
中々斬新な見せ方でしたw
本作。期待してたのになぁ〜。
少し残念でした（ ; ; ）
マナーが悪い人がいるとイラッとするし集中出来ないし、作品の印象にまで悪影響を及ぼしてしまう。ほんとど〜にかならないですかね！
トミーさんも同様のご経験がお有りとの事。
映画ファンの試練ですかね(￣∇￣)

共感＆コメントありがとうございます。
アンさんの最期は、大きなインパクトを与える重要なシーンだっとは思いますが、正直見たくはなかったです。それもあって、専務の出番は排除して、その尺で今度はキナコがアンさんの声を聴いて救うシーンを描いてほしいって思っちゃいました。

私は、泣ける映画を観たい若い人には良いだろうと思って、大甘の評価にしましたが、突っ込みどころが多くて、大人の鑑賞に堪える作品では無いかもしれませんね。でも志尊さんと杉咲さんは良かったです。西野さんも迫力がありました。

キスする彼女がつま先立ちとか、作ったヤツ映画見た事無いんか
ってくらいダサかったですね

現代が抱える問題、芝居の化身杉咲花、美しいロケーション
良い素材を持って来てもシェフの腕でこうなっちゃうんですねw

本屋大賞に杉咲花、最高のロケーション
なのに色々残念
何故色々とここまで違うのか

コメントありがとうございました。安吾のキャラ設定上、作り手は髭を付けたくなったんでしょうけど、その結果がひろゆきになってて二重に最悪で…（暴論）。おっしゃる通り盛り込みすぎだし、もっとひとつひとつを丁寧に描くべきだと思いましたよ。

コメントありがとうございます。
現実の医療機関のことは分かりませんが、心療内科を紹介するとか、心のケアについてのサポートがどうなっているのか、とても気になります。

コメントありがとうございます。あの母親役最初は西野七瀬だと気づかず後でびっくりでした。

コメントありがとうございました。
確かにペット以下ですね。
倍賞美津子の役回りは，良くも悪くも「現実」とか「世間」とかの象徴だと思いました。

コメントありがとうございます。いただいたコメントの安吾の件を分析するならば普段の生活の中で既に常に追い込まれている中、恋とそれにまつわる自身の行為に絶望し更に帰郷で強いストレスがかかったということでしょうか。ちなみに当方はそこに関心はありませんでした。

あまり無理なされませんように・ω・

メンタルすっね失礼しました(笑)

あと、私はメンタルめっちゃ強いっすよ！いつも気合い入ってますから(笑)

一夜明けて何が落ち着いたのか分からないですけど(笑)

私は原作知らないしYOUTUBEの方も分かりませんが何か違うんですね。
比較観しちゃうと違った際に微妙な評価にはなっちゃいますよね。

おはようございます！

観ててキツイ描写もありましたけど、それも含めて良かったです。

多分過剰では無いですがベタな演出と無駄に多様してる効果音のせいで逆に引いてしまう現象だと思います！　まあ専務はピンポイントであり得ないくらい過剰演技で1人だけ別の世界線でしたけど笑

コメント有難うございます。
ナックルで殴るシーンは酷すぎて、逆にオーバーで嘘くさく感じました。
急に豹変して、見てる方は冷めるっていう・・・・