「イタリアでの成敗」イコライザー THE FINAL Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
イタリアでの成敗
CIA捜査官コリンズ(ダコタ・ファニング)、憲兵の娘ガビ、ガビの母キアラ、三名の女性が今作を面白くしてくれた。
美しいイタリアの闇の部分に焦点を絞って、勧善懲悪で単純明快で、観るとスッキリできる。
全体的に「ありがとう」という台詞がやけに多かった。
満点評価にしなかった理由は、関連グッズや円盤を欲しいと思わなかったから。
何故、邦題のサブタイトルを“ザ・ファイナル”にしたのか、それは勝手に想像することにする。
コメントする