「マコーミックもCが二つ・・・スパイスが効いてるねぇ」イコライザー THE FINAL kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
マコーミックもCが二つ・・・スパイスが効いてるねぇ
マッコールが辿り着いた町がアルタモンテ。スパゲッティとか魚料理とか食欲を刺激する上に、どうしてもデルモンテを思い出してしまい、お腹がすいたので途中うどんをすすりながらの鑑賞となった(自宅鑑賞の特権)。ナプキンを綺麗に並べなかった自分がはずい・・・
1作目、2作目と、けっこう個人的な復讐心が芽生えていたマッコール。今回は町の住民すべてが対象となった。もう終の住処にしたいと思う町アルタモンテ(ついアルデンテと覚えてしまう)。さすがに町中の人々が集まってマフィアのビンセントに立ち向かうシーンは胸アツになりました。グラッチェ!
一方で『マイ・ボディガード』以来の共演となったダコタ・ファニングがCIA職員。突然の電話で何事かと思っていたら1、2作目にも登場したスーザン(メリッサ・レオ)の娘だったのですね。過去作観てないとわかんないよ、バンビーノ。
9秒で全て片付けるとか、マフィアのボスの屋敷に一人で乗り込むとか、無双ぶりには安心感もあるけど、さすがにオープニングの重傷にはハラハラさせられました。あの銃を撃った子どもがラスト辺りに再登場するかと思っていたのに、それはなかったみたい。子どもには弱いんですね・・・
エル・ファニングさん推し 🫡承知🫡🫡🫡しましたぁ。ネットで検索🔍しました。見事に私の見る作品すり抜けてます。いつかエルさん。スクリーン越しにお会いできること楽しみにしています🫡。ありがとうございました。
イイねありがとうございました。ダコタさんが なんか想像してた姿と違う❗️のにビックリ‼️でした。
子供に弱いのは 多分 この作品というか デンゼルさんのコンセプトというか 基本なのかもです。
アルタモンテ 紛らわしいですね😊失礼します。