コラム : 佐藤久理子 Paris, je t'aime

佐藤久理子 Paris, je t'aime

NEW第149回:興行成績が落ち込んだ2025年フランス映画界、来年への期待 パリの映画館では南京虫騒動も

2025年11月27日更新
興行成績が落ち込んだ2025年フランス映画界、来年への期待 パリの映画館では南京虫騒動も

 年末が近づき賞レースも本格化してきたので、ここで2025年のフランス映画界を振り返ってみたいと思う。と、書いてみたものの、じつは今年のフランス映画界は昨年に比べて興行成績が半分近くも落ちこんだという。2024年は動員1千万人の大台を超えたコメディ「サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかい...「全文を読む」

筆者紹介

佐藤久理子のコラム

佐藤久理子(さとう・くりこ)。パリ在住。編集者を経て、現在フリージャーナリスト。映画だけでなく、ファッション、アート等の分野でも筆を振るう。「CUT」「キネマ旬報」「ふらんす」などでその活躍を披露している。著書に「映画で歩くパリ」(スペースシャワーネットワーク)。

Twitter:@KurikoSato