コラム : 編集長コラム 映画は当たってナンボ
- 第20回：シャイア・ラブーフとジェラルド・バトラーの動員力は？
- 第19回：秋の映画のヒット作と、東宝が樹立した凄い記録
- 第18回：「容疑者Xの献身」が大ヒット。トップ10中8作品が邦画
- 第17回：「アイアンマン」首位も、日本では低迷続くアメコミ映画
- 第16回：「おくりびと」が「パコと魔法の絵本」よりヒットしている理由
- 第15回：アンジェリーナ・ジョリーは名実ともにハリウッドの女王
- 第14回：ハリウッド映画不振。「ハリポタ」の延期でさらなる痛手
- 第13回：いま、もっとも興行価値の高い男、ウィル・スミスはいくら稼ぐ？
- 第12回：「ポニョ」1本かぶりで健全さを欠く映画市場
- 第11回：「ポニョ」、興収100億円突破。「ハウル」の196億円にどこまで迫るか
- 第10回：「ダークナイト」日本の興収は全米のたった3％か
- 第9回：年間100億円以上稼ぐ、東宝のテントポール・アニメ5作品
- 第8回：M・ナイト・シャマラン監督はヒットメイカーなのか？
- 第7回：「ポニョ」予定通りの大ヒット。しかし、興収100億円程度にとどまるか？
- 第6回：08年上半期は「相棒」がトップ。東宝、ディズニーが市場をリード
- 第5回：「クライマーズ・ハイ」健闘光る。「花男」はジェット機貸し切りツアー
- 第4回：「花より男子」大爆発！ドラマの映画化は、視聴者4人に1人が観賞？
- 第3回：「インディ・ジョーンズ」銀メダル確実。今年の夏は北京五輪VS「ポニョ」
- 第2回：「インディ・ジョーンズ」の売上はどこに消えた？
- 第1回：邦画3社、勝ち組と負け組の明暗クッキリ
全40件中、21～40件目を表示
筆者紹介
駒井尚文（こまいなおふみ）。1962年青森県生まれ。東京外国語大学ロシヤ語学科中退。映画宣伝マンを経て、97年にガイエ（旧デジタルプラス）を設立。以後映画関連のWebサイトを製作したり、映画情報を発信したりが生業となる。98年に映画.comを立ち上げ、後に法人化。現在まで編集長を務める。
Twitter：@komainaofumi
