全米映画ランキング : 2009年4月10日~2009年4月12日

全米映画ランキング:2009年4月14日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2009年4月10日~2009年4月12日
(金額・順位は確定前のもの)ロイター提供

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1 ハンナ・モンタナ ザ・ムービー 1 34,000,000 34,000,000
2 1 ワイルド・スピード MAX 2 28,800,000 118,000,000
3 2 モンスターVSエイリアン

Monsters vs. Aliens
「モンスターVSエイリアン」

DreamWorks/Paramount
(パラマウント)

3 22,600,000 141,000,000
4 オブザーブ・アンド・レポート 1 11,100,000 11,100,000
5 4 ノウイング

Knowing
「ノウイング」

Summit
(東宝東和)

4 6,700,000 68,000,000
6 5 40男のバージンロード 4 6,400,000 59,000,000
7 3 エクトプラズム 怨霊の棲む家

The Haunting in Connecticut
「エクトプラズム 怨霊の棲む家」

LionsGate
(ワーナー・ブラザース映画)

3 5,700,000 46,300,000
8 DRAGONBALL EVOLUTION

Dragonball Evolution
「DRAGONBALL EVOLUTION」

20th Century Fox
(20世紀フォックス映画)

1 4,700,000 4,700,000
9 6 アドベンチャーランドへようこそ 2 3,400,000 11,500,000
10 7 デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく 4 3,000,000 36,800,000

マイリー・サイラス主演「ハンナ・モンタナ」が首位。「ドラゴンボール」は8位

3本の新作がランクインしたイースターの週末は、マイリー・サイラス主演のアイドル映画「Hannah Montana: The Movie」が、約3400万ドルの興収をあげて見事首位デビューを果たした。この数字はイースターでは「最終絶叫計画4」(06年/約4020万ドル)に次ぐ歴代2位、4月公開作では「Fast & Furious」(09年/約7100万ドル)、「NY式ハッピーセラピー」(03年/約4220万ドル)、「最終絶叫計画4」「スコーピオン・キング」(02年/約3610万ドル)に次ぐ歴代5位という好成績。昨年のスーパーボウルウィークエンドに大ヒットを記録した「ハンナ・モンタナ/ザ・コンサート 3D」のオープニング興収約3110万ドルも上回り、マイリー人気を再び証明して見せた。今回のストーリーは、自らが演じているハンナ・モンタナというアイドルの人気に押しつぶされそうになったマイリー・スチュワート(マイリー・サイラス)が、人生において最も大事なものを見つめ直すためテネシー州に帰郷するという内容。監督は「セレンディピティ」「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」のピーター・チェルソム。2位「Fast & Furious」、3位「モンスターVSエイリアン」に続く初登場4位となったのは「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」のセス・ローゲン主演のアクションコメディ「Observe and Report」。素っ裸にコートを着た男が出没するショッピングモールで警備員として働くロニー(ローゲン)は、同僚を集めてその変質者を捕まえようとするが、“観察して報告する(Observe and Report)”ことしか出来ない警備員の自分に苛立ちを覚え始める……。共演にマイケル・ペーニャ、レイ・リオッタ、アンナ・ファリス。監督・脚本は「The Foot Fist Way」のジョディ・ヒル。そして、すでに日本で公開済みの「DRAGONBALL EVOLUTION」は初登場8位。アメリカ向けに作り替えたことが裏目に出たか、オープニングの週末で約470万ドルという寂しい結果に終わった。今週末はラッセル・クロウ、ベン・アフレック、ヘレン・ミレン共演の社会派サスペンス「消されたヘッドライン」、ザック・エフロン主演の青春コメディ「セブンティーン・アゲイン」、ジェイソン・ステイサム主演による「アドレナリン」の続編「Crank: High Voltage」が公開される。

2009年4月14日更新 藤井竜太朗

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