石原さとみ「アンナチュラル」主演で解剖医役!井浦新、窪田正孝らと共闘 : 映画ニュース

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石原さとみ「アンナチュラル」主演で解剖医役!井浦新、窪田正孝らと共闘

2017年9月13日 09:00

死因究明のスペシャリスト役に「アンナチュラル」

死因究明のスペシャリスト役に
(C)TBS
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[映画.com ニュース]女優の石原さとみが、TBS系で2018年1月期にスタートする連続ドラマ「アンナチュラル」に主演することがわかった。ブームを巻き起こした「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本家・野木亜紀子とタッグを組み、死因究明のスペシャリストである法医解剖医・三澄ミコト役を演じる。

物語の舞台となるのは、日本に新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」。“不自然な死”(アンナチュラル・デス)と判断された死体ばかりが運び込まれる同研究所で、170人ほどしか登録がない法医解剖医のミコトが、クセの強いメンバーたちとともにメスを握る姿を1話完結で描く医療サスペンスだ。

そのなかで石原は、合理的な性格で「この世に美しい死はなく、死んでしまえば終わりだ」と考えているミコト役に。「子どものころから医療ドラマが大好き」といい、「今回、野木さんのオリジナル脚本で演じられるのがとてもうれしいです。台本は1話の中で何度も展開がありますし、会話劇でもあるので現場の空気感を大切にしていきたいと思います」と明かす。撮影に向け、「余裕を持ってできる日もあれば、目の前のことをこなしていくだけで精一杯になったり、先を見据えて判断したり、自分の仕事を客観視したり、矛盾に苦しめられたり、正義感ある自分に自信が持てたり、嫌気がさしたり、近くの人に理解してもらえなかったり、プライドが邪魔したり、甘える勇気を持てたり……。当たり前は人によって違うけど、UDIラボの大半を占めている当たり前を穏やかに演じられたらと思います」と意気込んでいる。


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さらに脚本の野木は、「発想のきっかけとなったのは、2012年から内閣府主導で行われた『死因究明等推進会議』です」と説明。そして「先進国の中で最低の解剖率である日本の現状を変えるべく、厚労省、文科省、警察庁が話し合いを重ねるも大きな成果はなく終了。もしこのとき、死因究明に特化した公的な研究所が作られていたら……。そんなifをもとに、本企画はスタートしました」と詳述し、「人の『死』を扱うドラマではありますが、主軸となるのはミコトたち生きた人間です。事件を通して彼らの関係性がどう変わり、どこへ向かっていくのか。笑って泣けて楽しめる、金曜の夜が待ち遠しくなるようなエンタテインメントドラマを目指しています。最終話、彼らの目に映る景色はどんなものなのか。ともに見守っていただければ幸いです」と呼びかけている。

また、ミコトを取り巻くUDIラボメンバーには豪華な面々が結集。井浦新が態度も口も悪い法医解剖医・中堂系役、窪田正孝がネットやガジェットに強いアルバイトの記録員・久部六郎役、市川実日子がミコトと馬が合う臨床検査技師・東海林夕子役、松重豊が自由すぎるメンバーたちに手を焼く所長・神倉保夫役を演じる。

アンナチュラル」は、演出を「夜行観覧車」「Nのために」「アリスの棘」「砂の塔 知りすぎた隣人」の塚原あゆ子が担当。18年1月期から毎週金曜午後10時に放送される。

(映画.com速報)

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