太賀×中村蒼×矢本悠馬×染谷将太ら若手実力派結集!青春小説「ポンチョ」を映画化 : 映画ニュース

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太賀×中村蒼×矢本悠馬×染谷将太ら若手実力派結集!青春小説「ポンチョ」を映画化

2017年3月15日 05:00

(上段左から)太賀、中村蒼、矢本悠馬 (下段左から)染谷将太、佐津川愛美、阿部純子「世界グッドモーニング!!」

(上段左から)太賀、中村蒼、矢本悠馬
(下段左から)染谷将太、佐津川愛美、阿部純子
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[映画.com ニュース] 早見和真氏の青春小説「ポンチョに夜明けの風はらませて」(祥伝社刊)が実写映画化され、10月に東京・新宿武蔵野館ほかで公開されることがわかった。メガホンをとったのは、気鋭の映像作家・廣原暁監督。主演に太賀、共演に中村蒼矢本悠馬染谷将太佐津川愛美、阿部純子が名を連ね、今後の日本映画界を背負って立つ若手実力派キャスト・スタッフが結集した。

物語は、モラトリアムを持て余す男子高校生3人が、何かに覚醒するため旅する姿を描いたロードムービーだ。日々を空虚に過ごし、言葉にはしないが「変わりたい」と感じている又八、ジン、ジャンボ。友人の中田と計画していた“卒業式乗っ取りライブ”を目前に控えたある日、ジャンボの父親のセルシオを無断で借り、高校最後の旅に出る。道中、一筋縄ではいかない人々や出来事に遭遇し、少しだけ成長しながら、何かに導かれるように、自分の生き方を見つけていく3人。果たして卒業式には間に合うのか。そして、旅の先に待っていたものとは……。

処女作「世界グッドモーニング!!」(2009)が第61回独ベルリン国際映画祭など世界各国で上映され、ポン・ジュノジャ・ジャンクーら名だたる巨匠から「日本の社会問題を若者の目線を介して新鮮に描く、革命的でクリエイティブな手法にあふれた作品」と絶賛された廣原監督。長編デビュー作「HOMESICK」(12)は第18回韓国・釜山国際映画祭や米サンディエゴ・アジア映画祭に招待されており、世界から高い評価を受けた注目の若手監督だ。

今作プロデューサーの永井拓郎氏は、その手腕を「すごい才能が現れた。廣原暁監督の名を世界に知らしめた『世界グッドモーニング!!』を見た時、凄まじい衝撃を受けたのを鮮明に覚えている」と絶賛し、「大胆な映像表現の中に、繊細さと品格を兼ね備えているこの監督となら、世界で勝負できる」と自信十分。一方の廣原監督は、「早見さんの原作を読んだ時、夢中になってあっという間に読み終えたのを覚えています。無茶して旅をする又八たちのように、僕も無茶をして映画をつくりたいと思いました」と述懐し、「根気強くて優秀なスタッフたちと、この無茶な脚本を、驚くべき軽やかさを持って演じてくれた俳優たちのおかげで、今まで見たことないような楽しい青春映画が出来上がりました」と感謝している。

製作陣の熱い心意気に賛同し、若手実力派キャストが集った。ドラマ「ゆとりですがなにか」で脚光を浴び、「レンタルの恋」や映画「アズミ・ハルコは行方不明」「淵に立つ」などでも存在感を見せた太賀が、お調子者の又八役に。「明日の事など考えずに今を全力で生きる又八は、僕にとってあまりにも青く、馬鹿で、眩しい役でした。短い撮影期間、廣原監督をはじめスタッフ、キャスト一同、又八たちの珍道中にズルズルに引きずり回されました。この旅に意味はあるのか? 答えはあるのか? しかしそんな疑問さえ彼らの青春には野暮なのです。演じながら、彼らがずっとずっと羨ましかったです」とコメントを寄せている。

さらに「せいせいするほど、愛してる」の中村が知的でクールなジン、「ちはやふる 上の句」「ちはやふる 下の句」の個性派・矢本が心優しきジャンボを演じ、「寄生獣」の染谷が3人の帰りを待つ中田、「ヒメアノ~ル」の佐津川が激情型のグラビアアイドル・愛、「2つ目の窓」「とと姉ちゃん」の阿部が風俗嬢・マリアに扮した。また、上映劇場の拡大を目的としたクラウドファンディングの実施が決定。特設サイト(https://motion-gallery.net/projects/ponchoniyoakenokaze)で募集されており、支援者にはユニークな特典が用意されている。

(映画.com速報)

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