松田龍平「ザ・レイド」第3作出演オファーにも「無残に殺される」と慎重姿勢
2014年10月24日 20:20

[映画.com ニュース] 俳優の松田龍平、遠藤憲一、北村一輝が出演したインドネシアのアクション映画「ザ・レイド GOKUDO」が10月24日、第27回東京国際映画祭の特別招待作品として上映され、3人は来日したギャレス・エバンス監督、主演のイコ・ウワイスとともに舞台挨拶に臨んだ。
2011年「ザ・レイド」の続編で、前作のファンだったという松田は「監督に呼んでいただいてうれしかった」と感慨深げ。続けて「僕自身にアクションはないけれど、前作をしのぐアクションで人間ドラマもより濃密に描かれているので、楽しめると思う」と自信をのぞかせた。
外国映画初出演の遠藤は、「世界にはこんな才能が眠っているんだと、ビックリしていい刺激になった。プレッシャーを与えられることなく、自由にのびのびやらせてもらい感謝している」と述懐。日本・インドネシア合作の「KILLERS キラーズ」に主演している北村は、「日本では邦画かハリウッド映画ばかり見られているけれど、少しでもいろんな国の映画を見てもらう環境になればいい。そのためにもいろんな国の映画に挑戦していきます」とさらなる意欲を示した。
エバンス監督は既に第3作の企画を進めているそうで、「幼い頃から日本映画に影響を受け、いけないんだけれどやくざ映画を見て育った。第3作は日本を舞台にしたいし、ここにいる皆が『イエス』と言ってくれるとうれしい」とラブコール。これに対し3人は苦笑いだったが、松田が「『レイド』に出る役者さんは、皆悲惨な死に方をしているので、僕らも(出演すれば)無残に殺されるんでしょうね」と慎重な姿勢を見せ、会場の笑いを誘っていた。
「ザ・レイド GOKUDO」は、マフィアへの潜入捜査を命じられた新米警官が、やがて日本のやくざ組織をも巻き込んだ抗争に身を投じていくバイオレンス・アクションで、ウワイスは「家に帰った後、映画と同じことをマネしないように」と注意喚起。日本公開は11月22日から。第27回東京国際映画祭は10月31日まで開催される。
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