榊英雄監督、渾身作「捨てがたき人々」で旧友・大森南朋に感謝 : 映画ニュース

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榊英雄監督、渾身作「捨てがたき人々」で旧友・大森南朋に感謝

2014年5月20日 19:54

(左から)ギタリストの佐藤亙、榊いずみ、榊英雄監督「捨てがたき人々」

(左から)ギタリストの佐藤亙、榊いずみ、榊英雄監督
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[映画.com ニュース] 鬼才ジョージ秋山氏の漫画を大森南朋主演で実写映画化した「捨てがたき人々」のプレミア試写会が5月20日、都内で行われ、榊英雄監督がトークイベントを行った。

俳優として活躍するかたわら、「ぼくのおばあちゃん」「誘拐ラプソディー」といった監督作も発表している榊監督は、「地元の五島列島で自分自身を振り返り、撮り上げた作品。人間は弱くてはかないものだけど、『残りの人生も頑張ろう』という自分へのメッセージにもなった」としみじみ。脚本とプロデューサーを務めた秋山氏の息子・秋山命との出会いによって始動した企画で、「秋山命と僕はともにモヤモヤしている世代で、どこか免罪符的な映画を撮りたかった。そこで『捨てがたき人々』を渡されて、読んだこともないのに『タイトルがいいからそれで行こう!』と(笑)。実際に読んでみたら悩殺で秒殺」と衝撃を振り返った。

大森は体当たりの熱演でダメ男になりきり、榊監督も「この役を託せる人物は大森南朋しか思いつかなかった。彼とは20年近い友人で、『南朋ちゃんやろうぜ』と持ちかけたら、台本を5秒くらい見て『勝負するんでしょ。おれ付き合うよ』と即決してくれた。彼がいなければ成立しなかった映画」と感謝を述べた。

また、榊監督の妻で本作の主題歌「蜘蛛の糸」を歌うシンガーソングライターの榊いずみも駆けつけ、同曲をギターで生披露した。

定職に就かず堕落した生活をおくる狸穴勇介(大森)が、顔に大きなあざのあるワケありの女性・京子(三輪ひとみ)と出会い、ともに快楽を求め合いながら、平凡な幸せを手に入れようともがき生きる姿を生々しく描き出す。6月7日から公開。

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