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仲里依紗、2度目妊婦役で母性開花?「子どもかわいいな」

2012年8月2日 09:30

再び妊婦役に挑んだ仲里依紗「ハラがコレなんで」

再び妊婦役に挑んだ仲里依紗
(C)文化通信
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[映画.com ニュース] 女優の仲里依紗余貴美子らが8月1日、NHKの新連続ドラマ「つるかめ助産院 ~南の島から~」(総合・8月28日から火曜午後10時)を都内の同局でPRした。主演の仲は、昨年公開の映画「ハラがコレなんで」に続く妊婦役。「前とはかけ離れたタイプの妊婦だった」と言い、撮影を終え「子どもがかわいいなと思えるようになった。前までは、うるさいだけと思っていたけれど、お母さんの気持ちまで考えるようになった」と話した。

ハラがコレなんで」では明るい性格の妊婦を演じていた仲。「つるかめ助産院」では逃避的な性格で出産を拒む妊婦役に挑戦。「演じられるのか不安だったけれど、主人公と一緒に私も成長できればと思った」と振り返った。主人公は南の島の助産院を受診するにつれ、やがて前向きになっていく。「人間として成長していくのがうれしくて、主人公の親になった気分で楽しく演じられた」とニッコリ。一方で「こんな大変な思いをして生むのかと怖くもなった」と苦笑い。

ドラマは、出産を思い悩む主人公・まりあが、南の島の“つるかめ助産院”で、余演じる助産師の亀子らユニークな人々らと交流する中で、次第に命に向き合い、お産を成し遂げるさまをハートウォーミングに描く。映画化もされた「食堂かたつむり」の作家・小川糸原作。

南の島の撮影は昨夏に炎天下の石垣島で行われた。仲は「沖縄に行ったのは初めてだったけれど、最初に着いたときは脱衣所かと思うくらいに湿度があって……。とりあえず暑くて、目が日焼けで充血して大変だった」と言い、余も「心がささくれ立つほどの暑さだった」と話したが、助産院の長老役の伊東四朗は「今の東京の方がよっぽど暑いよ」と余裕の笑み。

余が「沖縄の人は本当におかしな人ばかり。あの存在はファンタジーで癒された」と懐かしげに話すと、主人公の夫役を演じた溝端淳平が「タクシーに携帯電話を忘れたら、島の人が総出で探してくれてすぐに戻ってきた」と、ほのぼの裏話を明かしていた。(映画.com×文化通信.com)

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