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山田チカラ“伝説のレストラン”エル・ブリでの日々を述懐

2011年11月13日 15:44

「エル・ブリ」での修行時代を述懐した山田チカラ氏「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」

「エル・ブリ」での修行時代を述懐した山田チカラ氏
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[映画.com ニュース] 世界中の美食家をうならせた伝説のレストランの裏側に密着するドキュメンタリー「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」が、12月に公開される。カリスマシェフであるフェラン・アドリアが料理長を務め、45席しかないシートに毎年200万件の予約希望が殺到した三つ星レストラン「エル・ブリ」。数少ない日本人としてアドリアに師事し、修行を積んだ人気料理人の山田チカラ氏が11月12日、都内で自身のケータリングサービス開始を記念したレセプションパーティを開き、エル・ブリでの日々を述懐した。

映画は“世界で最も革新的なシェフ”と称されたアドリアの下、日夜、新メニューの開発と研究に勤しむスタッフたちの姿や、芸術的な料理の完成とお披露目に至るプロセスを通して、エル・ブリの知られざる神髄を伝える。1月に突然閉店を発表。惜しまれつつ7月30日をもって営業を終了したばかりで、貴重なドキュメンタリーとなった。

山田氏は「懐かしい。特にフェランがみんなを集めて講義するシーンは、以前と変わらない」。当時から「固定観念を捨てて『とにかく試せ』と言われた」といい、あらゆる豆を使った豆腐作りに挑んだことも。「作る前に無理だと伝えたら『やらないでなぜわかる』と怒られた。実際作ってみると、やはり無理なんですが、できないとわかることに成果があるというのがフェラン流です」と語る。

アドリアの素顔は「とにかく純粋な人。気取ったところもないし、一般的な三つ星レストランのシェフではないですね。求心力があるのは、常に新しいことに挑戦しているから」。最も影響を受けたのは、プレゼンテーションの大切さだといい、来年1月から始めるケータリングサービスにも「当たり前の出し方をするのではなく、コンセプトを大切にしたい」と抱負を語った。

レセプションパーティには、本作の字幕監修を担当している料理評論家の服部幸應氏も出席。「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」は、12月10日から全国で公開。

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