山田孝之、主演最新作で“記憶喪失”三股営業マンに : 映画ニュース

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山田孝之、主演最新作で“記憶喪失”三股営業マンに

2011年1月16日 06:00

「指輪をはめたい」に主演の山田孝之「指輪をはめたい」

「指輪をはめたい」に主演の山田孝之
(C)2011「指輪をはめたい」
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[映画.com ニュース] 俳優の山田孝之が、芥川賞作家・伊藤たかみの小説を映画化する「指輪をはめたい」(岩田ユキ監督)に主演することがわかった。ひょんな事故で記憶の一部を喪失した独身で29歳の主人公が、三股交際していた3人の恋人から同時に結婚を迫られ、誰に婚約指輪をわたすべきか悩む姿を描く。

山田は昨年、4年ぶりの主演ドラマ「闇金ウシジマくん」や三池崇史監督作「十三人の刺客」など、まさに引っ張りだこの人気で、縦横無尽に駆けめぐった。さらに、今年も「GANTZ」2部作、「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」「のぼうの城」と出演作が相次ぎ、その勢いはとどまるところを知らない。

2年ぶりの映画主演となる山田は、脚本を読んで主人公の結婚観に共感したそうで「ラブストーリーはこれまでも出演したことはありましたが、現代的な男女のリアルな話の中にあるファンタジックさがいいなと思ったんです」と説明。そして、「2010年にやってきた役柄は闇金だったり、兵隊だったり、武将だったり。これまでとは全然違う輝彦を演じたときに、きちんと切り替えられるのかという試練を自分に与えたかったのです」とストイックな役者魂を垣間見させた。

女性監督と仕事をする機会も初めとなる。11月下旬にクランクインした現場は過密日程だったといい、「毎日4時間くらいの睡眠時間でした。(目の下に)クマができたり目が充血したんですが、役柄的にはかえってリアルで良いかなと思い、眠れないでフラフラしている感じをそのまま生かして演じました」。そんな山田に対し、岩田監督は「登場人物たちは生命力があり、人間臭いキャラクターにしたかった。突飛な設定であるほど感情は現実味が必要で、繊細な揺らぎが表現できる山田さんが必要だった」と起用理由を明かした。

山田扮する片山輝彦が三股をかけるのは、知的な会社の先輩、自由に振舞える風俗嬢、癒しを与えてくれる大和撫子とタイプのまったく異なる3人。共通点は並外れて美女だということで、かばんの中に入っていた婚約指輪を、一体誰に渡そうとしていたのか思い出せず苦悩する山田の姿は見逃せない。なお、恋人3人を演じる女優陣についても、近く発表される。

指輪をはめたい」は、2011年に全国で公開予定。

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