松嶋版「ゴースト」アジア配給が続々と決定 : 映画ニュース

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松嶋版「ゴースト」アジア配給が続々と決定

2010年11月13日 13:23

韓国ではソン・スンホンが舞台挨拶も「ゴースト もういちど抱きしめたい」

韓国ではソン・スンホンが舞台挨拶も
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[映画.com ニュース] 松嶋菜々子の主演最新作「ゴースト もういちど抱きしめたい」が11月13日、全国305スクリーンで公開。松嶋は、共演のソン・スンホン樹木希林鈴木砂羽芦田愛菜大谷太郎監督とともに東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で舞台挨拶に立った。

この日は、台湾、タイ、シンガポール、香港での公開決定が発表され、場内は拍手喝さい。韓国で11月25日から公開されることは発表済みだが、日本映画としては最大規模の約100スクリーンでの上映になることも明らかになった。また、同日はスンホンが韓国で舞台挨拶を敢行する予定だという。

30代の代表作にしたいと意気込んでいた松嶋は、「とても感激しています。食欲がなくなるほどの緊張感のなか、特別な役づくりをせずに演じていました」と感無量の面持ちだ。一方のスンホンは、「出演が決まって、どうして日本語を勉強してこなかったんだと後悔したが、出演しなかったらもっと後悔すると思った。国籍や言葉を越えて、素晴らしい経験と作品になった」と笑った。

オリジナル版ではウーピー・ゴールドバーグが演じた霊媒師役に扮した樹木は、「言葉が通じなくても抱いていただけました。リハーサルを何度も何度も……。ごめんなさいね」と客席のスンホンファンにアピール。大谷監督からは「希林さんは自分のカメラと三脚を持ってきて、ソンさんと記念撮影していたのにはビックリした」と暴露され、場内の笑いを誘っていた。

同作は、デミ・ムーアと故パトリック・スウェイジさんの共演で大ヒットした米映画「ゴースト ニューヨークの幻」のアジア版として製作。映画史に残る名場面といえるオリジナルの“ろくろ”のシーンや、男女の設定が逆になっていることでも大きな話題を呼んだ。

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