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眞鍋かをり「人間って最低」 脱税疑惑は「裁判でばっちりやる」

2010年4月12日 15:07

人間関係にこりごり?「第9地区」

人間関係にこりごり?
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[映画.com ニュース] エイリアンと人間との間で生じる軋轢(あつれき)を描いたSFアクション映画「第9地区」(ニール・ブロムカンプ監督)の大ヒットを記念し4月12日、タレントの眞鍋かをり矢追純一松尾貴史が東京・有楽町の丸の内ピカデリーでトークショーを行った。

同作は、南アフリカ共和国に突如舞い降りたUFOからあふれたエイリアンたちが難民と化し、彼らを迫害する人間たちとの間で起こる衝突を描くもので、今年の第82回アカデミー賞では作品賞ほか4部門にノミネートされた話題作だ。4月10日に全国204スクリーンで公開され、土日2日間で興行収入1億6500円超を記録。昨年のアカデミー賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」対比で約142%の出足で、9大都市でのスクリーンアベレージは公開作品中の最高値となった。

この日は、UFOやエイリアンの存在について矢追が肯定派、松尾が否定派となり討論。米アポロ14号の元宇宙飛行士エドガー・ミッチェルが宇宙人について証言したことや、南ア空軍がUFOを撃墜した話を引き合いに出して持論を展開する矢追に対し、松尾は「本当にいるならひとり連れてくればいい」と突っぱねた。これに対して矢追は、「連れてこられるなら楽です。否定するなら証明しなきゃ。感情的に反論しているだけではダメ。信じるか信じないかはあなた次第ですよ」とかわし、「必死に否定している松尾さんが怪しい。実は宇宙人なのかも」と指摘。これには松尾も苦笑いで、結局は眞鍋が「エイリアンがいるかもという夢を持ちたいし、私も松尾さんがエイリアンに見えてきた(笑)」とまとめ、討論に結着をつけた。

眞鍋は、映画について「今までのSFにないリアリティがあるし、救いもあるのでホッとする。エイリアンが最初は気持ち悪いと感じるけれど、だんだんかわいく見えてきて、(エイリアンを迫害する)人間って最低だなって思ってしまった」と話した。さらに、宇宙人と共存することも「時間を重ねていけばできるかも」。3月末に、契約解除をめぐり係争中の所属事務所から脱税疑惑があったと公表され問題がドロ沼化しているが、「あとは裁判の中でばっちりやります」と笑顔で右手を振り上げていた。

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