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なぜ、「トランスポーター」ジェイソン・ステイサムが巨大化し暴走?

2009年9月7日 12:00

怪獣ステイサムはアドレナリン全開?「アドレナリン」

怪獣ステイサムはアドレナリン全開?
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[映画.com ニュース] 現在、主演作「トランスポーター3/アンリミテッド」がスマッシュヒット公開中で、その他にも「デス・レース」「ローグアサシン」など、数々のアクション映画に出演し、当代ハリウッドきってのアクションスターの座についているジェイソン・ステイサム。そんな彼がどういうわけか巨大化し、怪獣映画のごとく暴れまわっている“笑”撃的な写真を入手した。

実はこれ、ステイサムの主演アクションシリーズ「アドレナリン」の最新作「アドレナリン/ハイ・ボルテージ」(マーク・ネベルダインブライアン・テイラー監督)の一場面。前作「アドレナリン」(06)は、アドレナリンを出し続けなければ死んでしまうという毒を盛られた殺し屋シェブ・チェリオス(ステイサム)が、解毒剤を手に入れるため、ひたすら興奮状態を保ちながら犯人を追い続けるという内容だったが、続編の今回は、心臓移植手術が必要なマフィアのボス(今年6月4日に急逝したデビッド・キャラダイン)のために、その手下に心臓を奪われたチェリオスが、代わりに埋め込まれた人工心臓を維持するために、あらゆる手段を用いて帯電しながら、自分の心臓を取り戻そうとロサンゼルスの街を突き進むというもの。

前作ではアドレナリンを噴出させるために、白昼の中華街のド真ん中でセックスを繰り広げるなどぶっ飛んだシーンも続出したが、本作でも「人と肌をこすりあわせれば微弱だが静電気が発生する」という理由から、チェリオスと恋人イブ(エイミー・スマート)は、またもやありえない公衆の面前で「本番」に興じてしまったりと、前作以上にハチャメチャなノンストップアクション劇が繰り広げられるのだ。

そして、その極めつけとも言えるのが、この巨大化シーン。クライマックス目前にして、心臓を奪った中国人マフィアを追い詰めたチェリオスは、送電所で大量の電気を浴びながら格闘戦を演じる。その激しさを表現するためか、突如としてステイサムと格闘相手が巨大化するというシーンが挿入される。しかも、ハリウッドの最新VFXを駆使するのではなく、あえてチープなミニチュアセットの中で着ぐるみ風なステイサムが暴れるという演出で、これはこれで驚きのアクションシーンと言えなくもない。

不謹慎さも過激さも、ここまで開き直れば、もはや笑って楽しむしかない「アドレナリン/ハイ・ボルテージ」は、18歳未満お断りのレーティング「R18+」で9月26日劇場公開。

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