キアヌ・リーブス、「ウォッチメン」「スピード・レーサー」降板に未練 : 映画ニュース

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キアヌ・リーブス、「ウォッチメン」「スピード・レーサー」降板に未練

2008年4月3日 12:00

選択は成否は クラトゥ役の出来次第!「ウォッチメン」

選択は成否は
クラトゥ役の出来次第!
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[映画.com ニュース] 俳優キアヌ・リーブスがこのほど米MTVニュースにコメント。Dr.マンハッタン役にオファーされた「ウォッチメン」(09年3月全米公開)、レーサーX役にオファーされた「スピード・レーサー」(5月16日全米公開、7月5日日本公開)という2つの大作を蹴ったことを、まだ残念がっている様子だ。

まず、「ウォッチメン」については、ザック・スナイダー監督(「300/スリーハンドレッド」)から直々に、Dr.マンハッタン役としてオファーされたが、出演できなかったのは単純な理由で「スケジュールをやり繰りできなかったから」だという。結局、ビリー・クラダップ(「あの頃ペニー・レインと」)が代役を務めたが、依然として同プロジェクトには未練があるようだ。リーブスは、「セットに行ったんだよ。(カナダの)バンクーバーの撮影現場に行って、彼らに挨拶した。少し映像を見せてもらったけど、素晴らしい出来でね。でも、都合が付かなかったんだ」と後悔混じりに語った。

次いで、「マトリックス」3部作のアンディ&ラリー・ウォシャウスキー監督と再タッグを組む予定だった「スピード・レーサー」についても、レーサーX役を演じられるようにウォシャウスキー兄弟があらゆる可能性を試してくれたのだという。結局、仮面の男レーサーXのボイスキャストはマシュー・フォックス(TVシリーズ「LOST」)になったが、「出たかったよ」と残念そうに語った。

2本の大作に出られなかったのは、リーブスが、1951年のSFカルト映画「地球の静止する日」をスコット・デリクソン監督(「エミリー・ローズ」)がリメイクするSF大作「The Day the Earth Stood Still」(12月12日全米公開)を選んだためで、同作では異星人クラトゥ役を演じている。

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