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大御所と若手が語る、本物のアクション「SPL/狼よ静かに死ね」

2006年2月28日 12:00

サモ・ハン(左)とウー・ジン「SPL/狼よ静かに死ね」

サモ・ハン(左)とウー・ジン
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HERO」「セブンソード」などで知られるドニー・イェンがアクション監督・主演をつとめる「SPL/狼よ静かに死ね」。本作に出演している香港映画界の大物サモハン・キン・ポー改めサモ・ハンと、“第2のジェット・リー”として注目を集める若手ウー・ジンの2人に話を聞いた。

本作は香港黒社会のドンや彼を追う刑事、そこに送り込まれる殺し屋らの死闘が描かれるバイオレンス・アクション。今回、初の本格的悪役に挑戦したサモ・ハンは、出演の経緯を「先に息子の出演が決定していて、その役が非常に重要な役ということもあったし、脚本が良かったから」と語る。「もともと悪人だから演技しなくていいからね(笑)」

一方、「いろいろな役に挑戦してみたいし、今回の役は今までに演じたことのないものだった」と語る若手ウー・ジンは、大先輩のドニーやサモ・ハンとの共演から「人生観を学んだ」と言う。「僕もこれから人生を豊かにし経験を積んで、逆に彼ら先輩たちから僕の何かを吸収しようと思う、そのような時がきたら僕の勝ちかもしれないね」

近年はCGやワイヤーアクションで描かれるアクション映画が盛んだが、大御所サモ・ハンは、そのことについてこう語る。「アクションで一番大事なことは真実味、本当にやっている迫力だ。パンチをした時、その拳に力があるかどうか。CGで作ったパンチは真実味がなく力がない。『SPL』にはもちろん本物の迫力がある。どのようなアクションをしたいかは、どのような映画を撮るかによって決まるけど、本物のアクションで表現することに変わりはないな」

SPL/狼よ静かに死ね」は、3月4日より新宿オスカーほかにてロードショー。

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