ホーンテッドマンションのレビュー・感想・評価
全160件中、41~60件目を表示
TDLに行きたくなりました
TDLのアトラクションを割りと忠実に再現してくれてて観ていて楽しかったです。
TDLに行ってアトラクションに行きたくなりました。
でも、映画としては、確かにゴーストやマダムレオタなどは良く撮ってるなと感心するけど、イマイチストーリーに捻りがないというか、まぁ楽しければいいいか。
世界観は理解
今年6作目。
ディズニーランドのホーンテッドマンションに続く世界観はよく理解できました。
登場人物達の隠された背景やそれに至る伏線も。
ただ何故か登場人物達に思い入れが持てなかった。
それに尽きるんだよなあ、、、
Dヲタの方なら見ておいて損はないかも
TDLのホーンテッドマンションの世界観をわりと忠実に再現していて『ああ、そういえばこんなシーンあったな』といった感じで楽しめる映画です。基本的にストーリーとかはあまり期待せず、アトラクション感覚で見る映画かなと思います。
分類上はホラー映画で、亡霊の描写自体はかなりリアルですが、とはいえディズニーですし、怖さに関してはそこまで追及していないというか、期待せずに観賞するのが無難かもしれません。当然、最後はハッピーエンドで、人間とお化けが最後仲良くなってしまうあたりもディズニーらしい終わり方かなと。
アトラクションのホーンテッドマンションから想像を広げて作った脚本なのですが、よくここまで話を広げられたなと感心しながら見ていました。もちろん、アトラクションを作る際にストーリーや背景などの設定集みたいなものはちゃんとあって、それを参考に話を広げてはいるのでしょうが。
あと舞台となるお化け屋敷には999体の亡霊が住んでいるのですが、亡霊たちの家系図がなかなか複雑で、頭の整理がなかなか追いつかずに戸惑うこともありますが、まあ、よく分からなくても楽しめます。笑
ディズニーなので、なめて観たら、怖かった
字幕版だったせいか、ハラハラドキドキしました。 ちょっとウルっときたし、面白かった。
ゴーストはリアルだし、上映時間122分は小学校高学年〜大人向けだと思いました。
アノお化け屋敷を舞台にした映画
元宇宙物理学者で今はニューオーリンズで観光客相手のツアーガイドに落ちぶれたベン。
科学至上主義の彼は幽霊など信じておらず、観光客に心霊スポットを聞かれてもそっけない態度。
そんな彼の元へある日神父をしているという男性から幽霊屋敷の調査を依頼されその館へ入ると――
ディズニーランドのお化け屋敷アトラクション「ホーンテッドマンション」。
その映画化で同アトラクションに年齢制限がないようにお子様でも十分に見られます(笑)
999人の幽霊が住まうお化け屋敷。1000人目はあなたかも……?
そんな同アトラクションのコンセプトを活かした映画で、
幽霊屋敷に越してきた親子やその調査に来た専門家たちが屋敷の幽霊にまつわる大騒動に巻き込まれていきます。
ホラー映画にありがちないわゆる「ホラー要素」はほとんどなく、かなりコミカルなタッチの映画なので、ホラー映画苦手な方でも安心してご覧いただけます。
まがりなりにもディズニーの名を冠した映画ですし、お子様にも楽しんでもらえなきゃね。
ちなみに舞台となったニューオーリンズには
「ラローリーマンション」と呼ばれるアメリカでは有名な幽霊屋敷が実在しています。
映画の舞台をニューオーリンズにしたのはその為でしょうね。
あれあれ!
ハロウィン近くなるとディズニーランドのホーンテッドマンションに行きたくなるのですが、行けないので映画館へ。
あれあれ!と指さして言いたくなる再現率。
アトラクション感覚で楽しめました。それでも前作の方がキャラが立ってて面白かったかな。
今回は濃いキャラもおらず、雰囲気を楽しむといったところ。
今の私の気分には充分でした。
いい、いい
だってディズニーだもん、このくらいキュートな映画でないと!ホーンテッドマンションは初期ディズニーランドからあるアトラクションで、昔っから大好き。行けば絶対乗るやつです。慣れ親しんだあの幽霊たちや建物に会えるなんて、楽しみで仕方ありませんでした。
お子さんがみても絶対いいお話し。老若男女をほっこりホーンテッドマンションへいざないます。
シンプルに話の出来が良い
ちゃんと泣いた。
多くを語りすぎず、映像とふとしたセリフでキャラクターの過去を語るのがめちゃくちゃ上手い。
吹き替えで見ましたが、セリフの多いメインキャラに本業の声優さんを配置することで、ストレスなく見れました。
周りの芸能人の方々もキャラに合っていて素晴らしかったので、大成功のキャスティングだと思います!
ディズニーにしては怖い
としまえんの4DXで鑑賞。
同名の映画は2003年にも公開されていますが、本作はそれとは全く別の物語になっていました。
ディズニーは子供でも楽しめるマイルドなイメージが強いですが、今回は他のホラー映画に劣らないレベルで怖かったです。特に、リアルな亡霊たちが目の前まで迫ってくる場面は、鳥肌が立つぐらいの恐怖がありました。
2003年版と比べると、より原作に充実した内容でした。例えば、絵画が伸びる部屋やダイニングで開かれる舞踏会など、一回でも乗ったことがあれば「あっ、これは!」と思うぐらいのネタが詰め込まれていました。また、テーマ曲の「Grim Grinning Ghosts」も意外なアレンジで流れて嬉しかったです。
気になった点としては、物語の要点がわかりづらかったことです。心霊現象に関する専門用語が多く、具体的な説明が少なかったので話についていけないことがありました。また、亡霊たちの家系も複雑で、結局どんな関係だったのかわからずにモヤモヤしました。
結論としては、ディズニーが本気でホラーに挑戦しようとした姿勢が伝わってきた作品になっていました。
4DXは程よく動く座席によって、ディズニーランドのアトラクションに乗っているような感覚で楽しめました。さらに、心地よい風や雨、熱風、フラッシュなどの効果もフルに活かされており、一緒にお化け屋敷を探索しているような面白さがあるぐらい満足のいく体験になりました。
ホーンテッドマンション
ホーンテッドマンションそのものでした。
その中で人間界のストーリーもあって、人間と亡霊が協力して敵を倒すのもなかなか良かったです。怖さも多少ありつつハッピーエンドなところが良かったです。
やっぱりディズニー⤴
アトラクション乗ってる感覚になれました。絵画や彫像、部屋の雰囲気なゴーストなど、アトラクションのどの部分か答え合わせすると楽しいかも⤴
亡くなった人との回想シーンにホロリときて、年取ったワタシって感じでした
ちょっと間延びした感もあり所々寝ちゃいました
わたし世代には懐かしい
ダニー・デビート、久々見れてうれしかった。
わたし世代には懐かしい俳優が出てきて、80年代の作品観てる感覚でフッと笑ってしまった。
笑いのセンスも80年代の作品に近くて、なんか良かった。
昔と違ったのは、途中途中で泣いてしまったところ。
涙もろくなってしまった笑
映画館でディズニーアトラクションを体感する
ホーンテッドマンションは、ディズニーランドで一番好きなアトラクション✨
この映画は、ホラーを期待してはいけない、映画館でアトラクションを味わうと思ったほうが良い。
お化けの質感も、屋敷の雰囲気も、絵画も、まんまアトラクション✨墓場でゴーストたちに囲まれるのも、ファンなら狂喜すること請け合い。
前作エディマーフィー主演のリメイクかと思いきや、別作品でした。
今作は心に傷を抱えた他人同士が屋敷に呼び寄せられ、幽霊たちと奇妙な同居生活をはじめる。彼らの掛け合いも面白い😁
童心に返って楽しめる映画です👻
今回、自分は体調により見られなかったけど、4DXのほうがより映画を楽しめるかと。
ディズニーランド行きたくなるなる✨
お化け屋敷が大の苦手なあたしが唯一入れるディズニーランドの『ホーンテッド・マンション』。映画はホラーっぽく見えて完全にコメディで安心したε-(´∀`*)ホッ
元から知ってたホーンテッドマンションの裏設定(?)とでも言うのか、「この館には999体の幽霊たちが暮らしていて1000体目を探してる」というストーリーをここまで肉付けして一つの作品に創り上げるなんてお見事としか言いようがない✨✨✨
これ、続けようと思えばパート2も3もできちゃうよね😂出来たら絶対に観ちゃう💜
唯一、あたしが最近『最もセクシーだと思う俳優』ジャレッド・レトの使い方がセクシーではないこと……が残念かな💦
ディズニーランドでホーンテッドマンション訪れたくなるー
それぞれの成長を描きすぎてテンポが冗長に
何も考えずに見れるお気楽ムービーと思っていたが、それぞれの登場人物に、傷があり、それを越えようとするストーリーだった。
それぞれを丁寧に描くからか、展開が遅く冗長な印象が強く残ってしまった。
もっとライトにカジュアルに楽しめる作品を期待してただけに少し期待はずれではあった。
全160件中、41~60件目を表示