オペレーション・フォーチュンのレビュー・感想・評価
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めそめそするな
こないだ鑑賞してきました🎬
ステイサム演じるオーソンのアクションは、ちょっと控えめでしたね。
要所要所では魅せてくれますが。
オーブリー・プラザ演じるサラが、わりと目立っていたのではないでしょうか🙂
すました表情多めですが、目が良かったと思います。
クール・ビューティーという感じで😁
ジョシュ・ハートネット演じるダニーと、ヒュー・グラント演じるグレッグが、偽装がバレてからも一緒に行動してるのは何となく笑えました🙂
終盤の倉庫爆破演出と大事な人リストアップとか、いいコンビでしたね🔥
バグジー・マローン演じるJJも、うまくオーソンをサポートして、手堅い活躍でした。
面白かったですが、もうちょい手強い敵がいても良かったような。
ヒゲモジャ男のマイクがボス的な感じでしたが、あれではちょっとステイサムの相手にならな‥まあいいか。
最近はAIが脅威になるネタ、人気ですね。
1番最初はターミネーターかな❓
あんな昔に現在まで通じるネタを作るなんて、凄いことです🙂
ステイサム無双を観たい方は、お勧めです❗
ステイサムがいつもと少し違う
相変わらず無敵は無敵なんだけど、下手したら自分より優秀かもしれない部下に手を焼いたりしてるステイサムは新鮮だった。
大きな陰謀が働いてるのかと思いきや、成功者かつ小心者なのに、なんでわざわざそんな事をするのかよく分からない事をやる悪役だったので、話が軽く感じてしまったのは残念。
全体的に軽いノリで、もうちょいヒリヒリする話だったら良かったけど、それでも十分楽しめたので続編があるならぜひ見たいと思った。
まあまあだった
ガイ・リッチーはウェス・アンダーゾンの次に苦手な監督だけど、時々面白いので油断ができない。今回はまあまあ面白かった方だけど、特に興奮も感動もないまま終わって、見終わったら何も記憶に残りそうにない。今回のステイサムは凄腕だけど金遣いが荒いというキャラで生きざまがにじみ出るような役でもない。クライマックスの塔に向かうシーンは、何の苦もなく敵の警備員をバンバン殺していく。あんなに殺すなら、住宅に侵入した時にも警備員を殺していればよかったのではないだろうか。
チームは非常に和気あいあいとしており、きっと撮影の雰囲気も和気あいあいとしていたのだろう。
敵が味方の別動隊だと思っていたら、すごく邪魔ばっかするし、最終的に敵になるし、なんなのだ。
シリーズものじゃありません(笑)
「キャッシュトラック」「リボルバー」などで
組んできたガイ・リッチー監替と
ジェイソン・ステイサムの5度目の
タッグ作となるスパイアクション😆
面白くないはずがない👍
シリーズものかと思うようなシーンがあり
「過去作を見落としてる?!」と思ったけど
どうやら気のせい🖐(笑)
ちょっと説明不足なところがあるようです💦
ステイサム演じるフォーチュンは相変わらず
(クッキーじゃないよ🍪)←さぶっ🥶
凄腕のエージェントって設定なので
何もかも安心して観ていられます。
ただ政府機関も複数絡み、テロリストも
武器商人も誰が何でどれ?!って頭の中混乱します🤯
痛快なアクションと攻防戦は飽きさせることなく
大変楽しいくわくわくが止まりません☺️
個人的には、ヒュー・グラントの悪役っぷりも
ジョシュ・ハートネットのどこか頼りなげな
役者もポイント高いです🤩👍
そう言えば、キャッシュトラックでも共演してるじゃない🤩
あ、予告でエクスペンダブルズ最新作が
2024年1月公開ですね。これも楽しみ😆
MIに主演がスタローンの007
表題通り。ミッションインポッシブルに007風味を加えたら、なぜかダニエル・クレイグではなくシルベスター・スタローン風味の強いトム・クルーズが出来上がった感じです。私見では今年のおすすめの一作。
以下、少しストーリーを解説します。
革靴の音の響くイギリス保安部に、とある一報が入る。曰く、ウクライナの研究所が襲撃され、何かわからないがとりあえず「ヤパイもの」が盗み出されたと。そこで保安部はとある男 ーワインと休暇、そして敵の鼻を文字通りへし折ることをこよなく愛す筋肉ダルマことオーファンー を中心とした精鋭部隊を組成する。
ライバルたちの妨害を受けながらも、とある武器商人の存在を突き止めたオーファンたちの舞台は、ロンドンからアメリカ、そして南仏へー
こういったアクションについては主人公が何故か無双できる納得感が重要ですが、そこは英国紳士口調のステイサムが振るう拳で全て解決できています!(私見)
あとひと押しを上げるとすると、ラストの敵役とのアクションが少し弱いかと。
トム・クルーズもダニエル・クレイグも、最後の敵とは取っ組み合いで見せ場を作りますが、そこはステイサム、ということなんでしょう。
今年のおすすめの一作です。
危機一髪が不要な「プロフェッショナルスパイ」。
◯作品全体
スパイ映画といえば、どれだけ凄腕のスパイたちでも危機一髪な窮地に陥ったりミスをしたり、仲間との齟齬や裏切りがあったりと、物語やアクションの転換点として「ほころび」の演出がある。それが最終的に対応可能なほころびであっても、映像演出上は絶体絶命のように映し出し、山場を作り出すのが常だ。
本作では主人公・オーソンを始めとしたチームがプロフェッショナルである、という根底を揺るがさず、それでいて物語を紡いでいるのが印象的だった。
最初のミッションである空港で仲介人を確保するシーンでも、マイクたちに一時的に翻弄されながらも圧倒的なオーソンの対応力とサラやJJのプロフェッショナルの仕事によってつつがなく主導権を取り返す。船上での情報収集もイレギュラー対応はあれど内密にミッションを進めて堂々とその場を後にする。終盤のAIデータの取引シーンにおいても、四面楚歌の状況であるオーソンにJJの視点を入れることで「ほころび」を一切作らない。同業者相手に危害を加える、というリスクを承知しているはずのマイクからオーソン殺害の指示がおりる、本来「危機一髪」の場面すらも、誇張した表現は使わずに、無線を傍受しているJJが1秒程度で完璧に処理する。それぞれのシチュエーションがオーソンたちのプランで正確に想定されているような、プロフェッショナルの華麗さが画面上で展開される。
ではこれでほんとに物語として面白いのか?と問われれば、個人的にはとても面白かった。
そう思えるのはオーソンたちの立ち回りに確固たるプロフェッショナルを感じたからだ。劇中で俳優のダニーをオーソン側に抱き込むが、船上で実力行使して解決するならば余計な手間ではある。ただ、その余計な手間をかけることで終盤までグレッグとの関係を水面下で保つことができる。余計な敵作りと余計に目立つ行動をしないことで自分たちの仕事を円滑に進める…これこそスパイの仕事だろうし、堅実な根回しとその実行はスパイに限らずプロフェッショナルの証左だろう。こうしたところにスパイの、そして本作のかっこよさがあると感じる。
自分たちの仕事を正確にこなし、リスクを回避するためにあらゆる根回しと保険を作り込んでいく…華麗かつ円滑にミッションを進め、危機管理もしっかりこなすこの作品は、スパイ映画ではなく「プロフェッショナルスパイ映画」だ…とジャンルを細分化して語りたくなるような、そんな映画だった。
◯カメラワーク
・人物との距離がほとんど一定のカメラワークだった。イレギュラーを作らない、安定して仕事をこなす、といったような印象を受ける。だからか、逆に主観視点とかは野暮に感じてしまった。終盤のシーンでオーソンの主観で銃のスコープ越しに敵を捉えて撃つ、みたいな演出とか、やけにFPSゲームっぽい感じがしてチープにみえた。
◯その他
・オーソンたちとマイクたちの関係性にプロフェッショナル感があってすごく好きだった。同業者を相手にしてもなにも意味がない。相手にするときは最終手段…みたいな距離感。作中で「マイクはやりすぎる」的なセリフが何回かでてくるけど、それでもオーソンたちに襲いかかってくるのはホントに最後だったし、マイクたちもプロフェッショナル側なんだよな、と。オーソンに殺害命令が降りる前、オーソンがマイクの部下に「銃を向けるな」って言って怒るところがすごく好き。絶対に撃たないし撃てないっていうのがわかっているから遠慮なく怒る「同業者同士のわかってるやりとり」みたいな。序盤でオーソンたちが乗った車をマイクが穴を開けて、速やかにハードディスクを渡すところも同じ理由で好き。
・ダニーの扱いが「スパイ映画」と「プロフェッショナルスパイ映画」を分ける気がする。前者だったら裏の世界の素人であるダニーをもっと物語に絡ませて、素人が作ったエラーを起点に物語を動かすんだと思う。例えば『007シリーズ』だとボンドガールがその役割を担ってたり、最近のだと『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』のグレースとかまさしく。本作だとヘリの操作がプロらしからぬオーソンを映した後、運転のプロとしてダニーを映していて、キチンとプロの一人として描いていたのが面白かった。
・「雨にぬれても」を歌うシーンはちょっと唐突すぎてイマイチだった。
ストップ・アクション。
謎のブツを追う敏腕エージェントの話。
100億ドルで闇取引されてる通称「ハンドル」、そのハンドルと呼ばれてる物は何かは分からない。その何か分からないハンドルを追跡、回収する事になったフォーチュンと仲間達のストーリー。
ジェイソン・ステイサムに個人的求めてるのってノンストップアクション、アクション多めを期待、求めてるんだけど仲間も交えて登場人物が多いってのもあって何かアクション少なめ、あまり見せ場がない様に思ってしまった。
終盤~のカーチェイス、撃ち合いシーンみたいなシーンが序盤から合間合間にあったらもっと目が釘付けって感じだったんだけど作品に引き込まれなかった。
ジェイソン・ステイサムだけに期待してたし、彼の作品基本ハズレがないと思ってるので、次の作品へ期待!
負けるシーンがほぼない
ステイサムが出てたから見たものの、
やられているシーンが少なくて、
味方はみんな生き残るから、ちょっと味気なかった。
もう少し、悲しシーンとか、感動シーンがあってもよかったかも。
予告を見てたから見たけど話の展開が早過ぎた。
面白くないわけではないがステイサムじゃなかったら見てなかったなぁ。
直球の面白さ
ガイリッチーらしくない、ストレートな娯楽作です。ジェイソンは彼らしい役で全く捻りもありませんでしたが、それなりに引き込まれ、脇の役者もなかなかで面白かったです。特にオーブリー・プラザはなかなかの演技力と感じました。
ジェイソンは安定の強さで、パソコン、ITのプロフェッショナルがいるとなんでもできちゃいます。普通ならネットワークに繋げるだけで何秒か、かかりそうですがそれじゃつまらないですもんね。
最後にもう一捻りあればもっと面白く、シリーズ化してもいいと思いました。
グレッグの秘書が怪しいと思ってましたが、特に何もなかったですね。
カッコよかった!
•ステ様めっちゃカッコいいけど、戦闘シーンちょっと少ない気がした。今回はチームで動いてたから仕方ない、、
•ちょっとドジなところも笑えて良かった!
•グレッグの脅しのシーンはめっちゃしびれた‼︎カッコよすぎ、最後そのシーンの映画撮ってるのは笑った
観れば幸せになれます
ポスター画像のジェイソンステイサム、オーブリー・プラザの顔だけで映画館にいきました。
結果、優勝でした。
みているうちに登場するキャストと語り口であの監督さんでは?と感じてて、
エンドクレジットでやっと確認できました。
作家性ばりばりですね、あいかわらず安心です。
ストーリーは、王道、UKスパイの世界を救うミッション。
LAから始まってカンヌ、ドーハ、アンタルヤなどなどへ展開、安定のステイサムさんのアクションを
楽しみました。崖からバイクで飛び降りたり、列車にぶら下がったりはないですが、
相手をぶちのめすのが、ステイサムさんの一番のみどころかと。
サメ相手のときより、こっちのほうが断然いきいきしてます。
演出と脚本で魅力倍増でした。
オーブリーさんはドラマ、クリミナルマインドで若手プロファイラーを苦しめるサイコパスを演じてて、
それ以来注目しています。
かわいいし、ドレスアップすると優雅、リゾートにぴったりなカジュアル装いも、よくお似合いでした。
言葉遊びのセリフもたのしんで演じていたかんじがします。
ほんとに楽しかった。いまのところ私の今年ベスト3圏内の作品です。
エンドロールでは突然日本語が聞こえてきて、びっくりしました。
作中劇まで手が込んでて、それは映画好きな方たちがつくっているから楽しく茶化せるんでしょうね~
3・2・1
ガイ・リッチー×ジェイソン・ステイサムのコンビは直近の「キャッシュトラック」が印象に残っており、ステイサムという強強人間をしっかり強強人間として描くのうまいな〜と素人ながら思っていたりいなかったり。
今作も予想通りサクッと楽しめるアクション映画として手堅くまとまっていました。前半飽きが来たりもしましたが、終盤勢いよく畳み掛けてきてくれたので腹八分目といったところの満足感でした。
デコボコチームをまとめてAIの闇取引の実態調査の任務を行う事になった敏腕だけど超繊細なエージェントのオーソン・フォーチュン。口の悪いハッカーのサラと新米スナイパーのJJを引き連れ任務を行っているうちにハリウッドスターのダニーもあれよあれよと巻き込んで任務を進めていたら、闇取引の他におかしいことが起こってそうで…といった感じの内容です。
相変わらずステイサムが主演になると無双してしまうのが最高です。合図と共に振り向きざまグーパンや肘打ちをかましたり、俊敏な動きで回避からのカウンターを繰り返したり、ダイナミックに体を締め上げたりと体術をこれでもかと活かすシーン盛り盛りで楽しかったです。隠密行動もサマになっていましたし、死んだふりからの狙撃も決まっていました。
JJの華麗な狙撃と軽快にツッコミを入れたりと、意図しない笑いを生んでいたのも良かったです。
サラはこれまたカッコいい。ドカンとしたアクションは無いけれど、頭の回転の速さを活かした的確な指示でチームを動かしたり、言葉巧みに戦地を潜り抜けたり、ハックしまくりと属性もりもりのこれぞスーパーウーマンって感じの働きっぷりでした。
ダニーも見栄っ張り&臆病、だけどしっかりとやる事はやるナイスガイでした。最終的にはこの騒動を映画に仕立てる(なぜか日本が舞台)など遊び心満載でした。
銃撃戦もしっかりやってくれましたし、施設の爆発もやりすぎってくらいやってくれて見応え抜群でした。もっと前半の時点で欲しかったかなというのは欲張りだと思うんですが、終盤の大盤振る舞いが良かっただけに惜しいなと思いました。
さっさとバカンスに行きたいと急かして次のミッションガン無視して突き進んだ勢いで映画が終わるので、一本の作品としては悪く無い終わり方でした。変に続編を匂わす事も無かったので、これで終わっても全然大丈夫ですし、続編あっても余裕で観れるなって感じでした。
AIを巡るトラブルが主軸に置かれてるのは偶然だと思いますが、「ミッション・イン・ポッシブル レッドレコニング」と被っちゃってんなーってのは惜しいなと思いました。大作もレンタルショップの常連もこのAIとの対戦がメインで描かれるのでこれが量産されるところをかなり危惧しています。
ステイサム作品にしては少し物足らないところはあったかなと思いましたが、最低ラインはしっかり確保してくれるのがやっぱいいなと思いました。来年の主演作としてめぼしいのは「ビーキーパー」、これはかなり面白そうなので期待しています。多分無双しちゃいますけどね笑
鑑賞日 10/13
鑑賞時間 14:05〜16:10
座席 D-9
いや、面白いよ、ガイリッチー風ではないけども
そういえば、最近作風変わったのかな?でもいいバランスのパーティ構成だし、面白かったよ。
サラ役の人はコメディエンヌなのね、あの表情は2の線も3の線も出せるのがいいね。レディガガ並みの眼力もあるし。
というか、「オーシャンズ感」だしたかったのかな?ジェイソンステイサム版オーシャンズ11的な。
基本笑わす割にはためらいなく殺していくあたりは吹っ切れてていいよね。変に「殺さず」なんて掲げない方が潔いよ。
しかし、ヒューグラントの老け方、凄いね。あれ特殊メイク入れてんのかな?なーんて思いながら、、、キャスティングはしっかりしていて、ハズレがいないのがいいね、安心感!
これ、続編あるなあ、全キャスト継続であるなあ、と思いながら。「オーシャンズ感」ならヒューグラントと手を組むなあと思ってたらその通りで、、、まあ、面白いのなら続編もありだね。
ジェイソンステイサムもデカいサメと戦ったり大変だね。あれこれ出過ぎると役の色に染まりにくくなるけどなあ。賞味期限切れなきゃいいけどね。だって、アクションできて演技力もあって3の線も出せるんだからオファー多いとは思うけどね。そろそろ選んでもいいかも、などと勝手なことをいうのも、ファンということで😅
【敏腕だが要求が多すぎる無双ステイサムのキレッキレのアクションを楽しむ作品。ハリウッドスターを演じたジョシュ・ハートネットの姿も嬉しく、スターに憧れる武器商人を演じるヒュー・グラントもナカナカです。】
■MI6に所属するオーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサム)は、敏腕だがワインに拘り、プライベート・ジェットを愛する男。
故に敬遠されているが、上司のネイサン(ケイリー・エルウィズ)から”ハンドル”と言う、謎のアイテムの強奪だった。
天才ハッカーのサラ(オーブリー・プラザ)やスナイパーJJ達と手を組み、世界を飛び回り”ハンドル”を狙う。
◆感想
・無双ステイサムのキレッキレのアクションは良い。だが、ストーリー展開は結構粗い。最初はやや疲れる。
・序盤、大看板でハリウッド大スターのダニーの映画が描かれているシーンは”え、ジョシュ・ハートネット!大作には出ない事にしたんじゃなかったの!!”と嬉しくなる。
・だが、途中で”ハンドル”の正体が”金融核兵器”であると分かった辺りから面白くなる。
ー で、武器商人のグレッグは世界金融システムの崩壊を危惧し、ダニーと一芝居を打つのである。-
<何よりも武器商人のグレッグ(ヒュー・グラント)がハリウッド大スターのダニー(ジョシュ・ハートネット)のファンであったり、キャラの設定が魅力的な作品である。
脚本はもう少し、洗練させて欲しかったかな。>
安定の良さ
ジェイソンステイサム好きだから、普通に見たけど面白かった。
ノリとユーモアとラストの爽快感。
これがアクションって感じの内容。
見やすさ◎
ストーリー○
キャラクター◎
没入感○
個人的好み◎
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