極主夫道 ザ・シネマのレビュー・感想・評価
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空中戦は、やりすぎw リュウくん、かなり自由な感じ。 くっきーのア...
空中戦は、やりすぎw
リュウくん、かなり自由な感じ。
くっきーのアドリブ地獄最高。
オチのネタだけで、もう一本作れそうなのが、もったいない。
ずっと笑ってた気がする
ヤクザ風な隠語の聞き間違えネタから、ジャッキー映画のパロディから、吉本ネタから、とにかく笑わせようとしてきてズルい。
こんなん、絶対に笑う!
それでいてバキバキの腹筋から分かる様にアクションも凄い。
「主夫」要素がかなり少ないのが残念だけど「吉本」的な予定調和な笑いが好きな人は見て。
女性陣全員、弾ける。
今年の邦画も、割と当たりの方だと思うんですよね。コレなんか、適当にやっつけ仕事しとけ!になりそうなネタですし、キャストも豪華で、スケジュール的にも苦労してる感はあるんですが。アクション領域は、実際のところ制約に縛られてるんだろうな、と感じましたが。
何より。
画が良いですもん。照明、と言うか後処理に手抜き感が全く有りません。
とですね。
女性陣全員が、楽しそうに思い切り弾けますもん。安達祐実とか、松本まりかとか、大概来てます。コレが気持ち良いw
117分の長さを感じさせない、普通に笑えるコメディは、お茶の間品質の、お花畑シナリオに目をつぶって下さい!な作り。お造りで一杯!で軽く吹いてしまったワタクシ的には、楽しかったです。普通に。
と言うか。これまで、あまり記憶に残らなかった松本まりかさん、しっかり覚えましたw
とにかく…痛い!
そんな作品でした。
娘と観に行ったんですけど…
笑う度に人の太ももをペシペシするのやめていただけますか!
自分の太ももをペシペシすると痛いからって人の太ももをペシペシと…
全く母親と同じ行動するのやめていただけますか?
ただでさえ、笑いでお腹が痛いんだから!
笑う度 ドスでドスドスされてる感があって
終始 ドスドス ペシペシ ドスドス ペシペシ・・・痛い!
とあま・・・終始笑いの作品です。
ドラマの劇場版の作品ですのでドラマを観ていた方なら
満足のいく作品だと思います。
そして劇場版新キャラ
新喜劇のやすえさんばりのどう喝とロリギャップの安達祐実さん
取って付けたようなブリッコヤンキーの松本まりかさん
アルデンテのペペロンチーノくらい奥深い吉田鋼太郎さん
みなさん 本当にキャラが立っていて素晴らしいです。
レギュラーのみなさんもみんなキャラが立っていて素晴らしいです。
そして特にMEGUMIさん
そうです今回のMEGUMIさんを観れてだけでお腹一杯です。
そうこのMEGUMIさんが観たかったです。 満足です。
くっきーの武器のくだりの出演者のリアクションがこのくだりって
アドリブってくらい笑える!
若干陳腐すぎる映像は邦画のお約束ってとこで流せる程度です。
大御所から中堅・若手俳優の全力のコメディに
ペシペシ ドスドスと頭がはじけたポップコーンのようになるくらい
笑えて満足です。
最後に…藤田朋子さんだよな…と思いながら観てましたが、
エンドロールで名前観てやっぱそうだっただと思いました。
公開がかぶってたかもしれませんが、別のスクリーンからトムキャットが
飛んできたんじゃないかと思いましたよ
何をしてんですか???
さすが極主夫道 ナメてはいけませんね!
爆笑のお祭りムービー
シリーズ初鑑賞でしたが充分楽しめる内容で涙が出るほど笑いました。玉木宏を中心としたキャスト全員の一体感が素晴らしく見応えのあるお祭りムービーに仕上がっている。特にクッキーの笑いはさすがでコメディに欠かせない存在でしょうか。
2022-93
笑いは下劣で上等!
理屈抜きに笑える作品だった。土曜朝のテレビに玉木出ていて、そそられたのでそのまま10時に映画館でこれを観た。テレビドラマの方の先入観は0だったけど、良かった! 川口春奈、安達祐実も頑張ったね。滝藤に松本まりか、広島弁ええじゃないか。竹中直人当然良し。スター御手洗の警官もよかった。GOODですよ。
くだらない
女優中心にいろんな人のキレ芸を楽しむ映画です。ちょっとだけ家族ほっこりもありつつ。子供かわいいなぁ。
玉木宏いい体でかっこええ、川口春奈かわええ、安達祐実のオンオフ素敵すぎるetc、よかった。でもなんだかんだくっきー!に一番笑ってしまった、笑。あのシーンアドリブなんかな。エンディングのメイキングのとこも最高っす、笑。
玉木宏はどうしてもトムクルーズの映画に出たいのだろうか‼️❓
コメディなのに笑えるところが少ない。
テレビの方が力が抜けてて、まだ、ましでした。
唯一、笑えたのは、笑いどころではないのですが、ミツションインポシブルのロングネーションの冒頭の、航空機にしがみつくシーンを、玉木宏が車で演じたシーンです、CG無しで車に並行でしがみついてました、鍛えてるなー、そう思い、笑いました。
くつキーの笑いは、少し抑えてましたね。
比べるとしたら、ファブルでしょうか、岡田准一の方が数段上です、格闘技だけでなく、コメディはシリアスとの対比が必要であることを体現してますから。
金と時間が無制限な人は、是非。
全編わらける。
テレビは見た事なし。これ単品だけでもストーリーはわかるしキャラもだいたいつかめるし、とにかくわらける。痛そうなどつきあいとかは一切ないからお気楽だし。くだらなさに徹底してて良いね。志尊淳がこんな突き抜けキャラやってると思わなかった。あと、安達祐実の演技うまさも改めて痛感。楽しかった。
TVシリーズお笑い極道者の王道。「スベリ」も王道。お笑い沸点の高くない人オススメ。
安定のTVシリーズ、マンガ原作。
極道もののお笑い。「任侠学園」よりも、ストーリー性、説教くささが無いのが魅力。
ただただ、画面切り替えの速い映像に身を晒すだけでいい・・・
全てが面白いわけではなく、お笑いもスベリが多い。
ただ中だるみは無い。
小学校高学年以上ならついていける気楽さ
くっきー だかはそのままの芸だがタイミングが爆笑もの❗️
吉田鋼太郎の「KONDOU 」への玉木宏の切り返し「DARE ❗️」は爆笑❗️
その他お笑いポイント多数だが、その人の「お笑い沸点」による。
極道のお笑いは、暴力描写が「善良になりがち」な欠点はこの作品にもある
でも許容範囲
玉置浩二の3枚目、イタリアオペラ好みの暴力企業のドン、吉田鋼太郎、特別出演的な「くっきー」が
好演というより怪演
撮影現場の楽しさ、笑いが伝わってくる。
エンドロールのNG集はご愛嬌・・・・
飽きさせません。現場の楽しさ=観客の楽しさ、気楽さ映画。
稲森いずみの姉御もピッタリ、他の俳優も穴は無く好作品
ちなみに私はTV版殆ど観ていません。
ただ、ワシの「お笑いの沸点」は「チョモランマ、アイガー北壁、谷川岳一ノ倉沢」レベルだから・・
⭐️星マイナス▼1・5です。なんちゃって・
予告で見せすぎなんだよなあ
2022年劇場鑑賞127本目。
6月のドラマの映画化ラッシュ第一弾。これとシャーロック、妖怪シェアハウスを5月からイッキ見していて、今ようやく妖怪シェアハウスの2話目まで来ました。間に合うかな・・・。この3作品全てに松本まりかが関わっているのでほとんど毎日彼女を見ている気がします。
原作、アニメは気にはなっているけど未見で、今回のドラマ版だけ視聴。結構面白くてサクサク観ることができました。9話目の滝藤賢一と水野美紀の探偵が早すぎるコンビの掛け合いは腹を抱えて笑いました。良くも悪くもTVドラマの雰囲気をそのまま持ってきた感じで、金曜ロードショーのスペシャルでやったらやっただなとは思いましたが、極主夫道らしいといえばらしい作品にはなっていて、そこに関しての不満はないです。
ただ、劇場で流れまくっている予告で、結構ギャグシーンがネタバレされていて、そんなの本編でいざ見た所で笑えるわけもなく、その分この映画を観ている時の楽しさは削られてしまっていました。安達祐実の保育の先生の性格とか絶対本編で知った方が面白かっただろうに。たまにある予告が作品の価値を下げる典型的な例でした。
Creepy Nutsが好き
※あくまで個人的感想です。
原作、アニメあり
ドラマなし
Creepy Nuts好き
前提です。
原作に忠実にする必要はないとは思う。
派手に手を加えても面白ければあり。
とは思うんですけど、この作品はあくまで元極道のタツが極っぽさを醸し出しつつもほのぼのしてるのが笑えるし、悪者っぽい人たちも可愛さがあったりするんですよねぇ。ちゃんと足を洗ってるし。
だから、そこの基本路線から外れると本当に別物だなぁと思うんですけど、まあ、だから別物だったんでしょうね。そういう意味で期待から外れたのはある。
ただ、それを差し引いても、あれ?となるポイント多い。
警察?無能なの?
だって、連絡してたよね?あれ?なんで?
とか、情が沸くのは仕方ないけど、返したくないとか。なんなら最後に家族写真飾ってるのもなぁ。
騎馬戦の空中戦もやり過ぎというか、え?え?何?そこだけSF?とか。
最初は笑えたけど、途中からは騒ぎすぎでちょっと違ったかも。
個人的にエンディングが一番よかったです。
下品!暴力!ジャンク!
キワモノ達の快楽!
ただただうるさい!騒ぎたいだけ!
くだらない日常がとっても楽しくなる
作品に仕上がっていると思います!笑
癖つよ俳優陣のお祭騒ぎが観たい人は見たほうがいいし
原作ファンはきっと回れ右!
そんなところにハマる人たち向けの
チープでディープな作品です!
極悪
原作を初めて読んだ際にゲラッゲラ笑って、ギャップコメディの面白さを痛感しました。そのためNetflix配信のアニメも従来のアニメの作り方とは異なるものでしたが、津田健次郎さんはじめ声優陣のハマりっぷりも見事でとても好きでした。
しかしその前に放映されたドラマ版、これがまぁ酷かったです。原作改変というか原作要素を極薄にして、娘なんか追加して一軒家に住まわせて、主夫業あまりしないし、知能指数低めでギャーギャー言っているし、妙に家族愛を語ったり、シュールなギャグじゃなくてメタギャグ多めとかいう製作陣の原作リスペクトの皆無さには驚きました。玉木宏さんのビジュアルの完成度くらいしか褒められません。
そんな中、まさかの映画化。少し前のかぐや様同様、「極主夫道」は1話完結の物語で、ストーリー仕立ての回はあまり無いのでそもそも映画向けではないですし、しかも117分とかなり長め。オリキャラを監督のラブコールでぶち込んだりと既にやりたい放題だったのでハナから期待なんてしていませんでした。こういう時にこそ無料ポイント鑑賞が活きます。
まぁ結果は分かっていましたが、非常に嫌いな作品でした。原作のタイトルとキャラの造形を借りただけの駄目な実写映画化&ドラマ映画化でした。序盤のゴキブリが乳首にはっつくくだり以降原作要素はほぼなく、製作陣の思いつきで作られた様なつまらない家族愛とかを語られて煩わしかったです。
ドラマ版よりも悪い意味でぶっ飛んでいて、とにかくキャラがうるさいです。ほとんど騒ぐほどやかましいキャラクターはいないはずなのに、どいつもこいつも教育を受けてないのかってくらいうるさいです。人気キャストに罵詈雑言言わせておけばオモロいやろ?みたいな考えが透けて見えて地獄でした。
家の前に捨て子がいてその子を育てて、保育園に通わせて、それらを通じて子供との大切な繋がりを感じるとかいうクソくだらないシナリオに仕立て上げられていてキツかったです。感動風味で作っているのも腹が立ちます。
登場人物も限られていて大人同士の騎馬戦とか面白くなさすぎて見てられなかったです。空中戦とかジョジョパロだったり、雑なCGだったりと実写映画の醜悪さをギュッと詰め込んだ様なシーンでした。暴力で笑いをとる頻度が高かったのもかなり難ありでした。ビンタはたまーに挟まれるからこそフフフって笑えるのであって、数秒ごとにパンパン叩いたり殴ったりしても訳分からなくて面白くなかったです。某福田監督みたいな変な間も取り入れてはいますが…。ウェッ。
なんか…もう実写映画としても一映画としても最悪な作品だなと思いました。エンドロールでのNG集を見る限り現場は楽しそうだなと思ったのですが、そんなことどうでも良くなるくらい内容がつまらなかったです。この監督…今年あと2本も実写映画やるのだと思うと某福田監督を彷彿とさせな2020年がチラつきます。原作を知らない人は楽しめるかもしれませんが、原作を知っている人間も楽しめる映画作りをして欲しいなと思いました。そもそも映画化しないのが一番良いんですけどね。
鑑賞日 6/3
鑑賞時間 12:00〜14:10
座席 D-8
面白い‼︎
何にも考えずただただ面白いです。
笑いあり涙ありの作品所々に小出しのネタが満載で、くっきー!のモノボケ好きです。
そして何より川口春奈さんが綺麗でメリハリのある役所を上手に演じていると感じました
盛りだくさん
原作ファンでドラマは正直ちょっと‥です。全く別の物と思えば見れます。
家族がドラマの方にはまってお付き合いで見てきました。みんな全力でバカやってそれなりに楽しいです。
ナレーションはツダケンを期待してたら田中圭だった。くっきーはあれアドリブだよなあ〜秀逸!
玉木宏の肉体美は眼福。トムクル並みのアクションもすごい。意外に滝藤賢一もいい身体しておる。アニメパートもあり。
ラストのNG集もしっかり見らねば。
全95件中、61~80件目を表示