極主夫道 ザ・シネマのレビュー・感想・評価
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極道というよりチンピラって感じで何が面白いのか分からない🤔
ドラマは未視聴ですが原作は見ました
友人の誘いで見に行きましたが、やはり邦画のコメディは見るべきではありませんね、いい教訓になりました
見に行った感想はポップコーンが美味しかったという事だけです
邦画の悪い所全部詰め込んだ様な映画で、ギャグ漫画のノリをそのまま雑に実写に放り込んだ感じの映画(原作ではない)
いくらコメディ映画とはいえストーリーに無理(何で?)がありすぎる
開始10分くらいから帰りたくなりましたが、友人と来ている以上出るに出られず拷問のような時間を過ごしました
ちなみに極道(笑)なのでそこら辺のチンピラのようにオラついてるだけで威厳など全くなく、ただひたすらにうるさいので睡眠にも向いておりません
まず最初のハムスターの下り、始まりから終わりまで全部必要ありました?カップルは勝手な事言いだすし、ハムスターポップコーン食べないし、警察に何してるか聞かれた時ハムスター見せればいいだけだろうと思いました、しかもそれらがなにかのための伏線になってる訳でもなし
広島連合会?だかなんだかの女性は族長だとかなんとか言う割に最後まで手下が出てこないので1人で言ってるだけみたいになってる(せめて保育園立て直す時に先生役として何人か出せばまだ良かったのにそれすら無し)
運動会やるといいつつやってるのは大の大人の悪ふざけ(何故か空中戦が始まる)それが終わったらやっと子供の運動会始まるのかと思ったら一瞬で終わり
誘拐されてから始まるカーアクションシーン(笑)では何故か敵は主人公が乗り込むために開けたドアを開けられたまま攻撃もせずにやりたい放題させてあげるという親切仕様(ちなみにここで小学生しか笑わないような下らない下ネタが出てきますがそれがやりたかったんでしょうね)
敵の本拠地に乗り込んでそのまま戦うのかと思いきや何故か持ち越し解散
急に何故か始まる盆踊り、その後急に場所が変わって始まる大乱闘(多分脳内設定ということでしょうが)
最後に子供を返す事になったというのに相手の両親は何故か迎えにすら来ない
オマケにメインキャラは離れたくないだとか言い出し、そのうえ結局最後まで送り届けないという始末
お前らペットの犬猫じゃないんだぞ馬鹿か?登場人物全員頭おかしいんじゃないの?と思わず言いそうになってしまいました
ちなみに登場人物全員もれなく人の話を聞かない奴ばかり、アンジャッシュのようなすれ違いギャグやりたかったのだと思うのですが、間のとり方が悪いのでギャグ漫画の1コマを読んでる感じでした
他の人が言うように玉木宏の肉体美は格好良い……格好良いんですが別にこれで見る必要ないよね
こんなクソでも友人は面白かったらしいので年齢とかにもよるのかもしれないですね、まあこれで笑えるならTSUTAYAでレンタルのお笑いでも見た方がいいと思います
これほどまでに時間とお金を無駄にしたと思った作品はありません
これでGOサイン出した監督は二度と監督をやらないで欲しいですね
せっかくシンウルトラマンで上がった邦画の評価を下げないでいただきたい
個性強すぎで面白すぎる
原作の漫画も面白いですが、ドラマ・映画にはまた違った面白い要素があります!
原作の設定が多くいじられているので実写版を楽しむというより、1個の作品として楽しむといいです!
笑いこらえるのに必死でした!
2回目行こうか迷ってます
玉木宏の筋肉が
ドラマ全部観ました。映画は2倍面白かったです。笑いまくりました。テレビでは出ない玉木宏の筋肉が顔と合ってるからキャ~!(山本耕史と大貫勇輔はちょっと合わない)運動会無駄に長いな~とラストの筋がちょっと無理があったかな。ワイヤーアクションあるけど筋肉と身の軽さは別で重たかった。佐藤健みたいな軽やかさは無いです。時間無くてエンドロール見ずに出てしまったが損したらしいです
みんな爆笑
こんなに爆笑した映画は初めてです!
他のお客さんもみんな爆笑していて、なんだか映画館そのものがとても暖かい雰囲気に包まれました。
ほぼほぼ笑いっぱなしであっという間に終わってしまいました。とてもおすすめです。
学生の映像研究部が作った安っぽさが
俳優陣は豪華で皆、身体を張って演じてる。
玉木宏は、どんなおちゃらけたシーンでも極道ぶりを崩さず鍛え上げた体も本気度が素晴らしい。
ギャグパートが多すぎて、
登場人物の服装や格好だけで、その人物の説明をしてるのでギャグパートが生きてないというか。
一般人の女性キャラもやたらメンチ切ったりドス効かせたり、何度もやられて食傷気味。
幼児役も片言話せる年齢なら、もうちょっと場当たりの出来る子を選んだ方が説得力もあるし。
お顔は可愛かったけど、どっかから連れてきた感満載。
脚本と演出が酷すぎる。
テレビドラマが人気だから、ある程度の集客は見込めるので、おざなりな制作としか思えず。
決して安くはないお代を払って見に行く物では無い。
たまには気楽に見れる映画も良いけど、製作陣の熱量のこもってない映画は今後一切見ないようにしようと心に誓いました。
点数は俳優陣に敬意を表してのみ。
やっぱり、藤田朋子だったのか❗
ドラマは全く見てませんでした。
冒頭、黒い飛び道具が左の乳首に。
こりゃ、たまらん。期待値MAX。
でも、もう少し、引っ張ってよ~
川口春奈が・・・ポンコツ主婦のキャリアウーマン?子持ち?
今、「ちむどんどん」見てるんだけど。しっかり者の長女で、学校の先生役。彼女に絡むのが渡辺大地に山田裕貴。
えっ、玉木宏と絡むの?
いや、
こら、もっと絡め!
そっちもちゃんと主夫やらんかい。
自治会費の領収書はちゃんと渡せよ!
掃除、洗濯もっとやれ!
タイムセールも気合いが足りんぞ!
ナポリタンはうまそうだった。
吉田鋼太郎の蜷川幸雄仕込みの演技が苦手なもので、乗れず。
誰?あのチビのグラサンの子分。髪型も変だし。
トムキャット?
トップガンの戦闘機じゃないよ!
ふられ気分でロックンロールだよ。
わかんねぇか?
わかんね~だろうな。
たかが、主夫道~
されど、主夫道~
かなり、あとのほうで、
むむっ、もしかして、藤田朋子???
青汁ご愛飲歴の長い。
テレショップでよくお見かけする。
さすが、肌艶よかったような。
エンドロール見て、確信に。
こら、シノギで青汁さばかんかい!
鋼太郎に青汁飲ませんかい。
安達佑実が痛々しかった。
けど、なかなかよかった。
青汁飲ませてあげたい。
製作費少なかった?
ドラマは配信でコンプリートし、予習完了で臨む。だが、テレビシリーズの延長なだけで、プロット的に錬磨が足りず、スケール感もなし。残念ながら、キャラをたててある脇役の個人芸も空回りぎみ。
MEGUMIがいい
TVは観ていなく、ほぼつきあい&暇つぶしで観に行きました。
基本くだらない映画は好きです。
松本まりかさんもそうですが、特に安達祐実さんは声がか細くてもうちょっと声が豹変する女優さんだったらもっと面白いのになと感じました。
くっきーの所でじわじわ、MEGUMIとマサのくだりも吹き出しました。
MEGUMIそこまで行ったんだ。すごい!の一言です。志村けんさんが天国で笑ってる気がします。
キャストが濃い
ドラマ観てました。たっつぁん最高です。眉間にシワ寄せながら真剣に家事こなしてる姿にキュンとする(笑)それから鍛えられた胸筋、キュンです。りゅうくんがまたかわいい。みんながお世話してる姿にほっこりした。今回は安達祐実、松本まりかのキレ具合が凄かった。野性爆弾のくっきーさんがいい味出してて、(笑)。演技?アドリブ?最高でした。ひまわりちゃんがたっつぁんに初めてパパと呼んだシーンよかったね。
たまには、こんな映画もいい
はい。よく私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。
実はこの映画は木場で観たんです。お久しぶりです。しかしながらマーベリックをIMAXで観ようかなと当初は思ってたんですね。しかし大人気でね。口コミが口コミを呼ぶってやつですよ。
逆のパターンも有りますね。あるスポーツのドキュメンタリー。どこのサイトも評価が悪い。興行が厳しい。
知らないが、市川崑の逆バージョン。客離れが客離れを呼ぶ。
木場じゃやってないんですがね。良かったね!109シネマズ。しかし東宝さんよ、どうすんだよ?まもなくサイドBってね?無理でしょ?興行成績は多分・・・
35万円
そりやウィズBだよ‼️
東宝の関係者は頭を抱えています。
そして僕はTOHOにくれる‼️
関係者の皆さんごめんなさい。奈良出身のあの女性監督の前作ですが、私は全力で褒めているんですからね。
朝が来る
こねえし‼️
はい。枕終了。ふうー言いたい事は言ったよ!あとはおまけだよ!
元極道の黒田竜(玉木宏)が専業主夫になって、まわりがあたふたする話しです。言ってしまうとそんだけ。周りの全員頭のネジが、こりゃまたビックリ緩んでるんですね。
一応対立する近藤(吉田鋼太郎)が変なんですよ。イタリアンマフィアに憧れていて無意味にイタリア語を話すんですね。
暫し脱線。近藤が劇中でフニクリフニクラを唄い出します。日本人でこのメロディを知らない人はいるのでしょうか?
おにーーのパンツはいいパンツ
チキーン ライスが すぐできる
えいーが 観るなら ワタシアター
替え歌しすぎじゃ‼️
後半部分だってね・・・
行こう 行こう ハワイアンズ
替え歌のホームラン王か‼️
しかーし 元の鉄道会社はなくなりました。チャンチャン!
あのねイタリア人とこの曲の認知度調査をしたいんですよ。誰かやってくんねえかな?多分だが日本勝利だよ。
あとね野性爆弾のくっきーが武器をプレゼンする場面な!
ありゃ、NGじゃろ‼️
だってね、演者さんの表情がね、あーーこりゃNGだなー ってすにもどってるんだよ‼️アドリブにも程があるじゃろ!
でもなー たまにはこんな映画もいいかなあ。伏線とか回収とかうるさいんじゃ!と・・・いいつつ私良く言ってますが・・・
あとねMEGUMIの自虐ネタは笑えたねー
こんな長文にお付き合い頂きありがとうございました。
楽しめたが、「極道コメディー」じゃなく「いかつい主夫」コメディーであってほしかった
原作マンガは大好き、実写ドラマも(オリジナルキャラ含め)楽しめた。アニメは未見。
というわけで実写映画版、さっそくカチコミに行ってきましたぜ。
――楽しめたけど、「そっちに振ったか」という残念さが大きかった。
もともとは「元ヤクザが足を洗って主夫として家事・生活にいそしむが、それを極道的に解釈してしまう」ところが面白い作品。つまり、極道作品じゃなくて、日常生活コメディー(極道風味)という位置づけのはず。
それが、本作は「コミカルな極道映画」になってしまっていた。つまり、街にやってきたヤクザ組織との対決を暴力で解決する。激闘シーンはコミカルにされていたけれども、そうじゃない。
カチコミかと思ったらBBQ、抗争かと思ったら盆踊り。それをもっともっと最後まで貫いてほしかった。
今回であれば、イタメシパスタ対決!みたいなのがほしかった。
そのポイントさえ守っていてくれれば、女性陣が空を飛ぼうが、何だっていい。
いずれにしても、一番声を出して笑ってしまったのは、くっきー!さんのモノボケ(たぶんアドリブ)。みんな笑ってしまってるけど、それでも笑ってしまう。要するにそういうことなんですよ。明らかに恐ろしい武器について、ボケ倒す。逆に、すべてのものごとを極道言葉で解釈してしまう。それがこの「極主夫道」の極主夫道たるゆえんであって、おちゃらけ極道ムービーを求めているわけではない。
役者さんの演技はどれもよかった。玉木宏も川口春奈も志尊淳も原作のイメージをそのままあるいはそれ以上に再現していると思うし、滝藤賢一・松本まりかの雰囲気もバッチリ。稲森いずみも本当にはまっているし、原作にないひまわりちゃんも原作にはないがいい味を出している。
安達祐実の豹変ぶりもさすがだと思った(もっと見たい)。吉田鋼太郎はいつもの濃さで安心して見ていられる。
それだけに「極道もの」にシフトしたのが残念でならない。映画化するためのスケール感が逆に足を引っ張った印象である。
以上、893文字。
ドラマが面白かったから期待していました
今まで見た映画の中でもトップクラスにつまらなかったです。見ていて、ぐだぐだ。
途中、なぜか女性陣が空飛ぶし。
なくていいやり取りが多すぎて、早送りしたかったです。
ドラマ同様緩い笑いの連続と玉木さんと滝藤さんの肉体美
あの肉体美はこの為にトレーニングしたのだろうか?
特命係長の高橋さんばりに鍛え上げられていたが、笑いの一部のための節制にプロを見た。
作品としては、ドラマからいい意味でパワーアップせず、そのままの緩い笑いを継続していた。
映画でやる必要は?と思ったがそれは野暮。
劇場に来ている人の笑いのツボが、みな一緒でないのが、この作品の特徴。
と言いつつもくっき!は流石。
本編でもエンディングでも笑かしてもらいました。
ドラマの延長線上に置いている感覚、途中のマンネリ化は否めない
ドラマ未見。『浦安鉄筋家族』でも見た手法だったからそうだと思ったけど、瑠東東一郎監督なのね。たぶん1時間だと観やすいと思うが、さすがに2時間あると息絶えていた。コメディのマンネリ化は避けられず。
映画化するには確かにやりやすいタイプだと思う。コメディが強いので、主夫を出しつつ、ゴタゴタに巻き込まれていく感じ。序盤はだから面白い。関係性を引っ張りつつ、コントのような間で見せていく。初めてだったし、コレなんだろうな…と感じさせる。
だが、やはり本題に入るとフレームがボヤける。蛇足が多くなるからだ。意外と主題が弱かったのも影響している。転がり込んだ子供を出しつつ、主夫を「こなしている」ような描写しか無かったのが惜しい。どうやっているのか見たかった。知らないから尚更。その辺の満足感をもたらしてくれる『ルパンの娘』辺りは、やはり上手いのだとつくづく思う。
ドラマもやっていたからこそ、キャストは豪華。無駄使い…なんて言いたくなるゲストの数々も集い、盛大に暴れる。玉木宏さんはビジュアルでしっかりしている分、割とブレない。周りの小手先を上手く変えながら魅せることで、意外性を持った笑いが生まれるんだろうなと感じた。あれこれ言っているが、決してつまらなく観ている訳ではない。笑
ドラマの延長線上にあるから仕方ない。といえばそれまでだが、もう少しワチャワチャやっても良かったと思う。それだと「金曜ロードショーでやるでしょ。」に留まる気がするし。映画に来ることをもっと見据えたスケールが欲しかった。
これだけの俳優集めたんだから もう少ししっかりしたものを。
予告編で俳優陣を見てこれなら面白いだろうと勝手に思ってしまいました。
俳優はいいのに脚本がいまいち。
コメディは分かるけど、ヤクザとヤクザをぶつけただけ。
セリフをヤクザ言葉にしただけみたいな。
観ていて俳優陣がかわいそうに見えてきた。
倍速映画だよ
空いた時間に見た映画で、見たくて見た訳ではない。だからなのか、何故面白くなかったのかを考えた。
極道イコール「おんどりゃー😠」などに類いしうる脅し言葉と 発する声の大きさ、極道イコール倶利伽羅紋紋、類型的な着物姉さんの配置。極道を辞めた人が普通の人として生活する日常なのだが、主人公のいでたちと喋り方からして普通じゃない。誇張しすぎで笑えない。
笑いを取るとしても、極道の話し方、行動で笑いを取るモノでは無いと思う。ましてや、あんな脅し言葉を普通に生活している相手に対して吐かないのでは?それだけで脅威である。
マンガを映像化していると言う、コレは 倍速してみる映画に過ぎない。
笑えた「飛んで埼玉」と何が違うのだろう?やっぱり、アウトローであった893を市井の人にしたが、紛れ込めない異様さ、良い人なんだろうけど 馴染もうとしてない話し方や在り方なのかなぁ。
玉木宏よ、志高く出演作をチョイスして欲しい。
細身なのに滝藤さんの鍛え身体、もちろん玉木さんの肉体も。それはそれですごかった。でもね、鍛えすぎて胸筋だけ発達させても 説得力がないよね、主夫だったら。
玉木宏が頑張ってる〜!!
時間が合ったので観た、ドラマ飛び飛びで見てた程度。
なんか玉木宏がすごかった。主役だから出ずっぱりな上にコメディなのにやたらずっとアクションやバトルやらされててめちゃくちゃ頑張ってた。そして鍛えられたボディの筋肉の美しさよ。
古川くんや滝籐さんや安達祐実が脇役の豪華さ。
でもあんまり笑えなかったな。名優さんたちが本気で熱演されてるので、その圧で笑っちゃうだけで、ギャグ自体はあまり…。でもすぐそばに座ってた中年くらいの男性はずっと笑ってたので、わたしに合わなかっただけなのかもしれない。ドラマではもう少しクスクス笑えてたので、2時間の尺には合わない作品なのかもしれない、とかも思ったり。
コメディなのに、やたら物を投げつけたりビンタするシーンが多くてしんどかったな。
しかし玉木さんアクションもギャグも真剣に頑張ってたなあ。あのアクションと美しいボディ、もっと大作にも出してあげて欲しい〜〜〜
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