映画 おそ松さんのレビュー・感想・評価
全210件中、101~120件目を表示
つまらないがすぎる映画
大富豪が現れてからの展開が悪い方のカオス
なんじゃこれって思い続けておわる。
すごく長く感じるレベルにはつまらない。
SnowManおそ松さん両方好きなのにつまらない
ってある意味すごい脚本。
さっくんが十四松を演じきっててアニメへのリスペクトを感じてので星1
観るドラッグ(濃度高め)
予想通りの酷さでした。分かってはいたんですけどね…
まずこの映画は映画「おそ松さん」ではなく、映画「Snow Man」だったというところです。おそ松さんっぽかったのは序盤と終盤も終盤の部分のみで、あとは色々な服を着たりイメチェンしたりするSnow Manを楽しむ作品になっています。ここは英監督の潔いというかやりすぎなところが出ており、実写にする際に中途半端なコスプレにはせず、ターゲット層をSnow Manファンにのみに絞ったのはある種実写化という物議の分かれるものとしてのひとつのアンサーだったと思います。その思い切りの良さは賞賛したいです。
ただ、そのターゲット層にはいない自分から見ると映画として致命的に面白くないと感じてしまいました。まず"実写化"をキャストたちが作中で弄り倒すシーン、ここはとても寒かったです。一言二言触れる態度ならクスッと笑えたかもしれませんが、長ーいことベラベラ弄りますし、シーンが変わってもちょくちょく弄りますし、設定だとか言い出しますし、一番気になったのは顔は違うけど設定上は顔が一緒とか言い出したりしたもんですから、ただの逃げ技に設定とか言ってしまったらもう映画として破綻してしまっているなと思いました。原作リスペクトを絶対的にしろとまでは言いませんが、その枠まで飛び越してしまったら元も子もないです。
中盤以降はとある富豪の死んだ息子が6つ子とそっくりで、1人だけ養子にするという展開になるのですが、ここからSnow Man劇場の開幕です。ここからはおそ松さんではなくなっていきました。
恋愛、アクション、デスゲーム、タイムスリップとさまざまな映画ジャンルに6つ子たちが分散し、その世界線の中で進めていく物語をオリキャラのエンド・ピリオド・クローズがまとめ上げていくという展開に変化していくのですが、まずこの物語自体がそこまで面白くないのでキツいですし、しっかもやたら長いときたら精神的な疲れが出てきます。良かった点としてはジャニーズ直伝のバク転アクションが堪能できたところです。あとオリキャラの使い方は面白いなと思いました。
何番煎じか分からないネタと実写化批判ネタを擦ったりとカオスな空間はずっと続いていましたが、全員が集合してからはそれはそれはカオスなものになっていきました。まず違う世界線を歩んでた奴らが集合して、登場人物は取っ替え引っ替えで変化して、その上実写化批判を限界まで擦り続け、新たな要素を連発で入れて、広げすぎた風呂敷をグッチャグチャの状態にして放置していくというやりすぎなくらいのカオスに頭がパンクしました。これを全部理解している人は強者です。
良い悪いを超えてひたすら狂っている今作、キャストはとても頑張っていたと思いましたし、英監督の手腕もあり、物語としての軸は不安定ながら立っていたと思います。それでも疲労感はえげつなかったです。「アンビュランス」で楽しんだ疲れとは違い、ワクチンを打ち終わった後のような怠さが体に迸るようでした。実写化とは…という壮大なテーマへのアンサーにも思えてきて…お粗末。
鑑賞日 3/28
鑑賞時間 15:20〜17:25
座席 G-13
過去最悪の映画
正直、最初から期待はしてなかった。
でも色んなテレビでSnowManの方々が一生懸命宣伝を頑張ってる姿を見て、「まあ試しに見てみてもいいかもなぁ」と思ったのが完全なる間違い。
ここまで酷いと思わなかった。
そもそも話が成り立ってない。色んなところに飛び火しては、また違うところへ。知らないキャラも出てきて何も進展しない。さらに元々あった設定もグチャグチャ。
なにこれ???何見させられてるの???って開始25分くらいで思い始めた。
そして開始25分からラスト残り5分までその調子がずーーーーーーっと続く。で、結局何が起こったのか分からんかった。
マジでSnowManの皆さんが好き!!!!それ以外の 脚本 演出 雰囲気はどうでもいい!!!!って人以外絶ッッ対に見に行かない方がいい。
でも、SnowManのメンバーはほんと頑張ってたと思う。特に十四松レベル高かった。
以上。
全体的には面白かったと思う
私はアニメのおそ松さんを1期、2期、えいがのおそ松さんを見ていたので当時はそれなりにおそ松さんが好きでした。なので今回実写映画が決まった時は本当にやめとけと思いましたし、そもそも実写化の映画にいい思い出がないので正直期待してませんでした。
ただSNSを見る感じちらほら高評価の声が見られたので、気になって友達と共に実際に見てきました。
単純な感想をまず述べますが、「よく実写でここまで世界観表せたな」という感心と「話があちらこちらにぶっ飛んでくから笑って気がついたら終わってた」という放心状態でした。
勿論本当に様々な意見があると思いますし、私はこの映画成功な気がすると感じましたが真逆な意見の方もいらっしゃると思います。
ただ私の場合はそもそも実写化映画にいい思い出がないのと全く期待をしていなかった前提から入るので、それをひっくり返されたと感じるくらいにはちゃんとしてる映画だと思いました。
初っ端からそんな似てない、それはそのキャラじゃなくてあのキャラがやることじゃんと冷めた気持ちになることもありましたが、そこらも含めて全部伏線回収されてくので最終的にはキャラをキャラとして認識できていたし、これはおそ松さんの世界観だなと感じられました。
あと役者さん達の演技もちゃんと松へのリスペクトを感じたし、アニメ版おそ松さんの口調だとちゃんと分かるような場面もあったので満足しました。一松、十四松、トド松は特にそう思いました。おそ松兄さんは最初は抵抗ありましたが途中の終わらせ師とのやり取りやラストのシーンでおそ松兄さんじゃん…となり、カラ松はナルシスト感と兄弟想いの優しさはそんなにありませんが1期の参謀感あるのと空気の読めなさがカラ松だ、となり、チョロ松は顔がかっこよすぎて正直え?と感じましたが突っ走り方の予想斜め上感と悪ガキ感が理想的なチョロ松でした。
そしてなにより1番心配していたオリキャラ達が見る前「居ない方がいい」から見た後「頼む居てくれ止めてくれ」と変わったので、むつご達のクズ感と破天荒さを表すには持ってこいの人材だなと思いました。ピリオドさんの流されやすさとエンドさんとクローズさんの不憫さが面白かったです。
ただ後に出てくるハタ坊の扱いだけは絶対違うと思ったので、これから見る方々はこの映画は「おそ松さんの世界の派生松」だと思った方がいいです。結局、実写は実写でアニメ版のキャラも声もそっくりそのままとはいかないのでそこら辺が気になる方も面白くは感じられないと思います。
個人的にはちゃんとリスペクトが感じられる面白い映画でした。
つまらない映画
面白くなかったです。
まず時間が長い。同じシーンが続いたり絶対ここはいらないと思うシーンなどが多く、おそ松さんファンのためにはなってないです。Snow Manファンのための映画になっています。Snow Manが全く興味ない私は本当に時間とお金を無駄にしました。あと黒の3人組は本当に必要だったのでしょうか?話をよくわからなくしたように感じました。実写をやるなら原作を忠実に再現し、しっかりとした俳優さんでしてもらいたかったです。おそ松さんのファンで観にいこうと考えている方は本当にいくのをやめることをおすすめします。
このレビューでSnow Manファンの方はムカつくかもしれませんが私と一緒に観に行った友達からみて本当の意見ですのでそこのところご了承ください。
脚本がくどい。
おそ松アニメファンです。
結論から言えば2019年のアニメ映画よりは
まだ面白かった(勿論、皮肉)。
SnowManは素晴らしいパフォーマンスを
してくれたが、1番大事な脚本が失敗。
起承転結ではなく
起承転転転転転転転転……以下略
(これが最後まで続きオチが不明)
歌→◯
演技→◯
配役→○
再現度→◯
脚本→△
星2.5の理由
→前半だけ面白かったから。
まず前半。メタ多め。
大爆笑ほどじゃないが出だしとしては良い。
私「いいぞ…いいぞ…」
そして後半。
相変わらずのメタ発言、もういいよ。
エンド〜の3人が出てから
展開が進まずくどい。
ひたすらCGや演じる側の
技術を見せつけられる。
コロコロ変わる世界観に頭が追いつかず
目がチカチカした。
私「疲れた」
もうギャグを書けるような
センスのある人はいないのかな、と思った。
ギャグ作品の陥りやすい墓穴「くどい」。
opは最高、SnowManの演技や設定や配役は
良かったのに…全く惜しまれる。
前半は尻を出すのはおそ松じゃなくて
一松が適任だろ!と思う事もあったが、
前半は本当に面白かった。
後半、3人に任せても上手くいかない
と気づいた時点で、
イヤミが1期のおそカートに出てきた
世界消滅ボタンを押すとか、
トト子が全員殴って目を覚ますとか
ダヨーンが現れて世界ごと吸い込むとか
六つ子(アニメ)が現れて、
六つ子(実写)を蹴散らすとかオチを付けて、
早いとこ通常の日常ストーリーに戻れば
テンポも流れも良かったのに、
ネタが無いんだろうなって感じ。
ギャグで尺を潰すのは難しいか……。
ひたすらSnowManや俳優さんの演技や
衣装、CGの技術を見せつけられる時間。
終わりよければすべてよし、というが
それが逆なのだ……。
つまり初めよく終わり残念パターン。
あと六つ子(アニメ)は相変わらず3期の絵柄で
そこも正直残念だ。
前のアニメ映画で散々だったので
今回は期待せず観たのだが……。
人気がないのか座席もガラガラだった。
アニメ観た事ない人は
もっと意味分からなかったと思う。
松の映画では2019年の新作アニメと今回で
2度肩透かしを喰らったので
7月のアニメ映画は行かないだろう。
映画やるなら2期の「イヤミはひとり風の中」か、おそ松くんをやればいいと思う。
めちゃくちゃ!でもそれこそがおそ松さんワールド!
とにかくはちゃめちゃ!カオス!
感情がジェットコースターです。笑
ハッ…となる次の瞬間にはもう吹き出したり。
えっと、なにを見せられてるんだ?感や、
ここはどこ?わたしはだれ?になる思考…
でも、それこそがおそ松さんワールド!
見てる人の頭を混乱させる、中毒性があります。
コメディ映画の新たな可能性を見ましたね…
ただ好き嫌いはハッキリ分かれると思います。
笑いの好みは人それぞれですから、
おもしろくないと感じる人ももちろんいますし
この手の笑いが好きな人は、
おなかがよじれるくらいに笑って楽しい映画です。
この世界観が受け入れられるかどうかですね。
もっとキャラ一人一人の性格だったり
むつごの関係性とかも見たい気持ちもありますが、
なにしろ映画は2時間しかありませんので。笑
2時間の実写映画「おそ松さん」としては、
これが最適解だと感じました。
他の方の高評価も低評価も拝見しましたが、
カオスさ、メタ発言、パロディ、
めちゃくちゃ!も、ぐちゃぐちゃ!も
おそ松さんに限って言わせてもらうと
全て褒め言葉なんですよ。笑
はちゃめちゃでナンボ!みたいな。
アニメのおそ松さんを知らない人は、
少しついていけないかもしれないですね…
あとはもちろんアニメのファンだけど
実写苦手な人もいると思いますし、
そういう方は無理して見ない方がいいです。
あくまで実写なので。6人の顔ももちろん違います。
アニメにはいない、オリキャラも3人います。
ただ、見た側の感想としては、オリキャラはかなり重要な役柄で映画にはなくてはならない存在でしたし、かなりよく練られた役とストーリーでした。
(自分も見る前はオリキャラに否定的でした。)
ひとつ言えるのは、最初はジャニーズ起用ということで、ただ話題性を狙っただけかな?と不安もありましたが、ジャニーズ側に全く忖度のない、まさに「おそ松さん」なきちんとしたコメディ映画でしたよ。
むしろ、こんな好感度もクソもない、めちゃくちゃな役柄をよく引き受けてくれたなと感じました。笑
演技力もキャラの再現度も高かったです。他の方が書いてるような棒読みなところなど一切なかったです。
総評すると、笑いの好みによります!
ハマる人にはハマる、最高におもしろい映画です!
意味は分からないけど、楽しい気分になれるならよし。
私はSnowMan目当てで見に行って、アニメは全く見ていません。
この映画、絶賛と酷評に分かれているのは、暗黙知の集約のような映画だからではないかと思います。
SnowMan主体で見たら、彼らにとても寄せているようなキャラ設定に見えます。
ただ、おそ松さんのファンから見ると、すごく漫画のキャラクターに忠実だという話を聞きました。
私はこの映画を見ていて、途中でストーリーを追うのを諦めました。起承転結もないし、話がどんどん飛び、設定も終盤に行くにつれて増えて行って追いきれなくなります。
理解したい、できるはずだと思う人にとっては最悪な映画という感想になるのかもしれません。
また、SnowManのファンでない人は、途中で兄弟のカラーパーカーも着なくなるし、9人もいるので誰が誰かわかりにくくなるかも。
見る人の知識、求めているものの違いで評価が割れる映画。
その2面性が私にとっては今までない映画で面白いなとは思います。
私は、最初見始めてから30分は滑っていて痛々しく思えてしまったので、これは大惨事化も…と思っていたのですが、終わらせ師が出てきてからの展開は意味は分からないなりに見応えがあって楽しめました。
ただ、見終わった感想は、これっておそ松さんもSnowManも興味ない人には見るの辛いかもな。というものでした。
あのまま序盤のようにクズでニートな6人の日常を描いていたら、痛々しくて最後まで持たなかったと思う。脱線脱線であちこちに飛び出していく兄弟たちのわちゃわちゃがこの映画の一番の見どころ。そちらに入ってからのSnowManの演技は目を惹くものも多くありました。
とにかく小ネタが山盛りです。SnowManのメンバーについての小ネタも入れてくれているし、名作映画のパロディーもたっぷり。おそ松さんの小ネタも私には分からないけど、入っていたそうです。
映画のネタも、世代によっては理解されないものも多いと思います。つまり、この映画は知識がない人間には優しくない。内輪ネタにあふれた自己中心的な映画です。
私は映画館にいる間、ずっとこれは何だろうと悩みながら見ていました。周りの人の反応が気になってきょろきょろしてしまったり。私の行った映画館ではほとんど笑い声もなかったので心配になったり。
ただ、映画館から出たらとてもすっきり爽やかな気分になりました。
さぁ、明日からも頑張っていこう。これから楽しいことがありそうな気がする。
今の混沌として、明日がどうなるかもわからない時代。
頭ばっかり使って悲しい気分になるのは、ニュースを見ているときだけでいいんじゃないか。
頭の中空っぽにして、ここはあのネタだな、個々の演技最高だな!という軽い気持ちで見る映画だと思います。
いっそあらすじが分かった状態で見た方が、頭空っぽにして見られるから楽しいかも。ということで、これから何度かリピートしてみたいと思います。見れば見るほど評価が上がる映画かもしれません。
残念
スノ担がこの映画を満足してると思われるのが恥ずかしいレベルで辛かった
おそ松さんも好きでスノ担でも無理だった
誰が喜んで見るんだろ?
ファンだけでひっそり見てこれ以上彼らに悪評がつかないよう早く公開終了を願う
地上波ではないだろうけど頼むから誰も見ないで
キャストの欄に写真も載せられない主演って?ジャニーズも少し考えを変えてほしい
想像以上に面白い
Snow Manのファンとして最初実写化の話を聞いた時、嫌な予感しかせず、他のファンの方と同じように喜べなかった。その上自分の推しはオリキャラで、どう考えても滑り役な気がしたので、予告編を見ても、公式SNSを見ても不安は拭えないままとりあえず映画館へ観に行ってみた。
最初のメタ発言を聞いて正直「終わった…」と落胆していたが、その後すぐ来るおそ松の脱糞シーンで気持ちを立て直せた。
話のテンポが速く、頭を完全に空っぽにして見ようと思っていたら若干何が何だか分からん…と混乱したまま進むが、トト子ら3人がツッコミポジションとしていてくれたおかげでついていけた。
まあそもそもアニメも比較的混沌としていた気がするのでこんなもんかと思う。
そして正直期待していなかった物語終わらせ師。
想像以上に面白かった。あの3人が自由にはっちゃけていたのが良かった。特にエンドはトト子と並んで個人的MVP。あとメカクローズ推し。こいつら全然話終わらせねーじゃん!!笑いどころは終わらせ師が担っていたと言っても過言じゃない。
6つ子に関しては特に十四松が十四松だった。というか、皆がそれぞれ勉強して望んでいた事が伝わった。おそ松さんファンにとっては物足りない事もあったかもしれないが、あれだけのスピード感で内容がもっと盛り沢山になっていたらとうとうついていけなくなるので仕方がない気もする。
回数を重ねると、より話の流れが掴めて理解度も上がり面白くなってくる。
アニメのおそ松さんをそのままやるのではなく、オリジナルのストーリーで実写化したのは正解。
自分の実写化に対する期待値は上回ってくれたと感じた。
また、演者や制作側からのおそ松さんに対する敬意があってこの作品は成り立っていた。
観に行く際は適度に頭を空にしておく方が良い。
おすすめは出来ないかな…
松クラ兼スノ担です
あくまで私個人の感想ですので合わない方は流してください。
クソ映画というほどでもなく何とも言えないお粗末な感じでした。
「おそ松さんの世界観を借りたジャニーズ売り出し映画」の枠を超えなかったのが残念です。
まずアニメの六つ子の性格がほぼ皆無で萎えました。
カラ松に当たりの強い一松とか、トド松のドライな感じとか、チョロ松のドルオタ真面目系クズさとか、一松のネコ好きとか、、、
顔が同じだからこそ性格が大事なのにそこを消した脚本や監督には疑問が残りました。
スノ担にも喜ばれそうな設定なのに…
一応チョロ松のドルオタ設定(序盤で消えましたが)やカラ松のナルシスト設定は生きてましたがどっちかというとキザでカッコつけてるだけでナルシストとは別かも。
さっくんの十四松の再現度の高さはとても良かったです。
次に気になったのはSnowManの演技力です。
おそ松(康二)→もうちょっと頑張れ。長男というよりは末っ子に見える。叫び声の演技が絶叫一辺倒だったのでもっとバリエーションが欲しい。
カラ松(ひーくん)→時々棒読みになる。ちょっと恥ずかしさが残ってる印象だった。
チョロ松(めめ)→チョロ松かどうかは別として演技は飛び抜けて上手い。安心して見れる。そのせいか使われてるカットが多かったイメージ
一松(ふっか)→一松のキャラと馴染んでて悪くなかった。良い意味で普通
十四松(さっくん)→演技演技してるところはあったが原作への解像度が高く、実写化として一番完成度が高かった。
トド松(ラウ)→ナチュラルで良い感じ。もっとオーバーであざとい感じも見たかった
オリキャラ3人組
ダテさん→演技というか普段のキャラとあまり変わらない感じだけどそこが良かった。コメディの演技向いてそう
阿部ちゃん→エセ関西弁で誤魔化してるけど恥ずかしさが残ってる印象。もっとふざけてほしかった
しょっぴー→叫ぶ演技(素の声?)は面白いのに真面目に演ると急に棒読みに、、。おじいちゃんの演技は◎
ぶっとんだストーリーの映画なのに全体的に演技がぎこちなくて入り込みづらかったです。
スノ担としては演技の経験が浅いからしょうがないと思いつつ、松クラとしては実写背負うならちゃんとやって…と複雑な気持ちでした。
最後に一番理解できなかったのは内容です。
これに関しては脚本や監督、プロデューサー達は何をしたかったの?何を狙いたかったの?
めちゃくちゃでカオスでパロやメタ要素あってわけわかんなくすればおそ松さんだよね!みたいなノリで終わって原作への愛やリスペクトが感じられなかったのが一番残念です。
原作を知らないスノ担たちに「違うんだよ、おそ松さんはもっと面白いんだよ!」と言ってまわりたくなるくらいでした。
確かに原作でもナンダコレ?で終わる回もありましたが、あれは毎週続くアニメの中のカオス回だからこそ面白いのであって125分で終わる映画でやるストーリーじゃないと思いました。
中盤から何チームかに別れてパロディネタを進め、最後の方だけ全員集まって兄弟の絆だー!って言われても、いやいやほとんど一緒のシーンなかったじゃん…とシラケてしまいました。
オリキャラ3人組は、観る前は一番抵抗のあった要素でしたが、場を荒らして良いスパイスの役目を果たしていてむしろ一番良かったと思います。
一緒に見た非松クラのスノ担の子が「おそ松さんはよく分からなかったけどスノが可愛かった」と言ってて、実写化としての評価が凝縮されてるな‥と感じました。
これがおそ松さんの実写映画としても、SnowManの初主演映画としても残るのは両方のファンとして辛いです。
頑張ってるSnowManを応援しながらこんなレビューは書きたくありませんでしたが、原作ファンとしてやりきれない部分も多かったのでここに吐き出させてもらいます。
おっとっと、、、
個人的に昔チョロ松が好きだったので、SnowManさんのファンの友人と見に行きました。ざっくりと言わせていただくと、これは好き嫌い別れる映画だなと思いました。多分、アニメ版(原作)を知らなかったりするとちょっと…って抵抗になるシーンがあるかもしれません。まさか序盤から…!??となるとは思いませんでしたが、周りのSnowManさんのファンの方の顔色があまり宜しくなかったのは覚えております。
本編を見ていて思ったのが、とりあえず皆さんの演技が良かったです。個人的に佐久間さんの演技がもうまさに十四松で驚きました。身振り手振りが似ててご自身で研究されてるのかなと思いました。また、トド松役のラウールさんもおめめくりくりであざとい所がトド松で、普段知るラウールさんとのギャップを感じてしまい、もちろんキャストのSnowManさんのファンも楽しめたり、逆に私みたいなアニメヲタクでも楽しめるキャストさんでよかったです。 トト子ちゃん役の方、チビ太役の方の表情もそのまんまで驚きました…
(ここからネタバレです…!)
もうストーリーに関しては少しくどい部分もあり、長男おそ松と三男チョロ松 そして 物語終わらせ師の渡辺翔太さんのあのくだり少し長かったような…もうちょっと短縮してもいいのでは…!??と思ってしまいました。あと終わりのくだりも少しバタバタ終わらせてる感が感じられてしまい、見てる方でも少し頭が混乱したり、逆にアニメ見たことない人とかがみると…んん?!! って思ってしまうところもあったりかもです…。もう少し、今回は映画ということでオリジナルストーリーがありましたが、その前にアニメのおそ松さんのストーリーをそのまま実写しても良かったのでは…?と思いました。(ジャニーズの方ができる範囲の部分で…!)
(頭をカラッポにして観たら)おもしろい!
LOOKのチョコとセブンイレブンのカフェラテを準備して鑑賞しました♡
おそ松さんについて何も知らずに見ました
物語終わらせ師が意外にも面白くて色々な衣装に扮してくれて見ていて飽きなかった。3人のファンは喜ぶ内容。わき役かと思ってたのでそこが意外だった!
6つ子はおかっぱとパーカー固定のためか映画映えしなくてもっとカッコイイ感じにしてほしかった・・・おそ松くんだししょうがないね。でもなぜか岩本くんだけカジュアルダウンしてもセクシービーム出ててやばかった。
翔太くんのシーンだけ謎のリラックス感で一番笑えた。
舘様と岩本君のアクションシーン意外と短かったので、そこがもっとあったら良かったなー。
女の子特に桜田ひよりちゃんは良かった。あんなに可愛いのに果敢に丸坊主やってて表情も面白かった。記者会見の陰キャ感もグッときました。これから応援したい!
ものすごく実写化するのに苦労しただろうなって内容だったから、そこに拍手を送りたいです!
誰得?
予習としてアニメも数話見ましたが、正直ハマらず。なので純粋にSnowManのファンとして観に行きました。そもそもこれが間違いだったかも。
SnowManメンバーは、役というより本人にしか見えず、その為数々の際どいシーンは見るに耐えませんでした…何だか恥ずかしくなって目をそらすこと数回。
向井くんファン、大丈夫ですか?
個人的には渡辺くんの演技が良かったです。本人は演技が苦手と言っていましたが、以前見た短編ドラマでの不思議な役どころも良かったし、シュールな笑いでコメディいけるのでは?
改めて思ったのは本業の俳優さんはやっぱり違う。場を締めますね。
他の口コミにSnowManファンなら面白いでしょうとありますが、ファンでも無理でした…
まず大前提としてアニメ「おそ松さん」の世界観、ノリが好きな人でないと無理だと思います。
魔の英監督ペース
競馬分からない人ごめんなさい。
昔は魔の桜花賞ペースって言われてましたよね。
あんまり関係ない話すると怒られそうだから、説明はしません。
それでね、英監督って、『あさひなぐ』とか『映像研には手を出すな!』、『ぐらんぶる』や『賭ケグルイ』等、大人数を捌くのが巧い印象なんですね。
多くの登場人物に見せ場をちゃんと作る感じで。
その分テンポが速くなるんだけど、その勢いに乗れると凄く楽しめるの。
そして、この作品もテンポが速いんです。
今作もそれなりに楽しめたんだけど、いまいち流れに乗りきれませんでした。
それで、スノーマンさんもアクションシーンや恋愛映画的な部分、それに笑わせる所も、しっかりと魅せてくれたと思うんです。
だけど全体的に見ると、速いテンポとスノーマンさんは、相性が良くない様に感じちゃいました。
それから、トト子を演じた高橋ひかるさん、凄く可愛いんです。
だけど、高橋さんも速い流れが合わない気がしました。
逆にチビ太役の桜田さんは、英監督のテンポに慣れている感じで、信頼されての配役なのかなと思いました。
そんな流れの速いこの映画の中で、一番の輝いていたのがハル役の八木さんだと思うんです。
勿論、役柄によるところが大きいでしょう。
彼女、大人数で忙しなかった『スパゲティコード・ラブ』でも存在感を示していたから、速い流れに適性が有るのかも。
なんて書いてみたけど、役者さんによって、テンポの適性が有るのかなんて、分からないですけどね。
ちなみに、パンフレットは820円だったので、アイドル主演映画にしては良心的な気がしました。
Twitterでは松クラの人高評価の人多いのにこっちに来たら酷評多...
Twitterでは松クラの人高評価の人多いのにこっちに来たら酷評多くてびっくりしたww
もちろんうーんって言ってる人もいたけど、それはそもそも実写に抵抗がある人たちだったし、これはどっちなんだろって思ってスノ担でも松クラでもないけど行ってみた。おそ松さんは2期までは見たことあってキャラはそれなりにわかるつもり、スノーマンは存在だけ知ってる程度の中間ヤローだが、実写にしてはそこまでひどくないのでは?
見た目も背も全然違うから最初はないなって思うがそのうち気にならなくなる設定だったし、個人的にはチョロ松はかっこよすぎるなって思ったけど、基本まぁまぁみんあキャラ合ってたんじゃないか?と思う。確かに中だるみあったけど、そもそもおそ松さんって短いストーリーだからしゃーないかっても思ったし、ちゃんと最後うまーく回収してくれたし。オリキャラも最初抵抗あったけど、実写だから必要だと感じたし。
だからなんでここだけこんなに酷評なのか不思議…。
よくよくスノーマンに詳しい女子に聞いたら他のグループ?にあまりよく思われてないらしいww
だからそのグループのファンが書いてるのかもとの事。そんな世界なのかと驚愕…。
ま。おそ松さんの世界は好き嫌いが分かれる笑いだと思うしここに書いた人がそんな人たちじゃないことを祈るよ。
好き勝手やってくれたな
まず最初に、私は実写化には全く興味がなくてこの映画もスルーするつもりでいました。
けれどアニメのむつごも出演とあったので、それだけでも楽しむつもりで観に行きました。
結果、出演といっても個々のキャラが個々の演じてさんを一言紹介して終わり。それを出演とか抜かして釣り針垂らした割に、原作無視の話もいいところ。
ストーリー性よりはキャラの改悪が気になりました。
このキャラはこんなことしないの連続。人気キャラには有り得ないアクションをつけてサービス満点の見せ場をつける(ただのニートがそんなアクションできるか)原作では明らかにそれをしないという行動、思考パターン完全無視。笑いが取れればそれでよしという雑さ。
タイトルおそ松さんなのに全然おそ松さんではない。スノ松さんに改名してほしいです。ただ十四松だけは唯一十四松でした。
とは言っても演じてさんに文句があるわけではありません。彼らはとてもよく頑張ったと思います。ただ、脚本が許せないんです。大好きなアニメのタイトルを借りて、人気アイドルを起用してるのにも関わらず、まるで勉強不足な小賢しい作風。お陰でますます実写化への不信感が高まりました。
実写って監督さんのオリジナル作品ではないのですよ。そこのところわきまえて欲しいです。
最後、某旗キャラをなぜああしたのか、あれは酷すぎる。ギャグだから許せるって範囲を超えています。人気キャラにだけ文句を言わせない程度に気を遣い、あとのキャラはピエロ要員に使う。ガッカリです。
別に実写が気に入らなくて、実写だから頭ごなしに否定しているわけではありません。
作品を観たうえで、とにかく酷いキャラレイプに苛立っているのです。
タイトルをお借りするのでしたら、ざっとした雰囲気だけでなく、キャラクター性やキャラ同士の人間関係にも重きを置いてほしかった。それが難しいというのなら、アニメのむつごも出演とか、アニメファンも引き入れようとする小賢しい釣り針も垂らさず、タイトルもスノ松さんとして全くの別作品でやってもらいたかったです。現にアニメだってタイトルを「くん」と「さん」で仕分けてますし。
何度も言いますが、これは演じてさんへの批判ではありません。ストーリーが許せないという評価です。
残念でした、、、
アニメ勢のスノ担です。とにかくとても長く感じた...
完全に脚本ミスだと思います。本当にアニメちゃんと見ました?キャラ理解してますか?
そんなめちゃくちゃな脚本なのにSnowManさんは本当によくやりたげてくれたなと思います。、
全体的に盛り込んでる割には6つ子の印象が薄すぎました。
クズエピ(?)が朝パチンコに並んでるくらいしかない上に、6人じゃないと!みたいなセリフが所々あるのに、最初と最後以外ずっとバラバラで、顔も背丈も違うので、兄弟!6つ子!という最大のポイントが消えてしまった感じでした。結果終わらせ師3人が印象に残ってるし面白かったです。
キャストさんに実写化は無理がある!これは設定的なことをセリフで何回も言わせるのは逃げですし、はいはいわかったわかったそんなに言うならなんで実写化したんだという気持ちでした。
(ここから下はキャラクター1人ずつアニメ勢としての視点と、スノ担としての感想を書いていきます。暇な方はどうぞ)
(終わらせ師)
まず原作にないオリジナルキャラは本当に良かったと思います!もっと見たかった!!
あべちゃんのえせ関西弁もすごく似合ってたしこれまでの可愛い阿部亮平💕とはまた違った男らしい阿部ちゃんが見れて嬉しかったです。
宮舘さんのキャラが結構雑な扱いというか1番滑り役を任されてた気がして、、、泣。でもとても器用にやられてたと思いました!もっと色んなだて様みたかったです!
個人的に渡辺さんが優勝で、なんというか演技と渡辺翔太本人の狭間で演じてる感じが個人的には凄くツボでした。後半しょっぴーの演技に笑ってしまってるキャストさんがいるのも見所です😹
(6つ子)
❤️→声の質(?)が若干アニメと似ているのでおそ松だ!って感じがしました。長男なんだから!と意気込むところも、下品なところも見れて1番アニメに近い印象です!
☃️🧡→めちゃくちゃボケなわけでもツッコミなわけでもなく、さらに標準語なので、見事に向井くんの個性が死んじゃったなと思いました、。
あの脚本でよく役にすっと入ってシリアスな演技をこなしてて、胸キュンシーンではこのまま恋愛映画見ていたいと思ってしまうほどでした。さすがドラマ班
💚→もっとヲタクな姿や下品な姿見たかったです。
ヲタクもグッズを抱えてるだけだし、○コ松!呼ばれてるけどそういったエピソードが映るわけでもなく、
真面目も、童貞さもあまり見れなくて残念でした。
ただ唯一のツッコミなのでそこだけはしっかりチョロ松を感じれました。
☃️🖤→色気がありすぎる笑。なかなかこんな声張り上げて表情豊かなめめは見れないので、新鮮でした。
後にも先にもこの作品だけなんじゃないかと思うので貴重ですね!本人とかけ離れた役なのに熱心に演じてる姿は流石プロだなあかっけぇなあとなりました。安心して見れますね。
💙→自分好きエピソードがまっっっったくない‼︎‼︎1番誰???ってなったキャラでした。TGCで自分の顔プリントTシャツ着てたのに映画では1ミリも映らないし、、、ギター引いてるとこも、みんなに痛い!といじられることもない、、、、ただのかっけぇ岩本照くんでした。
☃️💛→いやもうほんとにただのカッケェ岩本照。
自分だけ違う映画撮ってたと話してた理由がよくわかるくらい。カラ松ではないけど、映画のワンシーンとしての完成度はとても高かったです。カッケェ以外の感想がない。良くも悪くも。笑
💜→ん〜〜〜!あとちょっとーー!!むず痒い!めちゃくちゃ死んだ目も、猫背も声のトーンも完璧なのに!脚本!💢💢もっと生かせよ!!猫好きな話とか!ネガティブで冷たいけど実はめちゃくちゃ兄弟思いなとことか!!!
☃️💜→よくここまで似せてくれたなあと思います( ; ; )正直似てるのは十四松しか期待してなかったけど、ちゃんと一松でした!ただふっか担がみても満足できるかと言われると、、、んー、
💛→1番似てるし1番使えるキャラなはずなのにずーーーと別次元に飛ばされてて白黒だし、すぐ場面変わるし、十四松はシリアスにも感動系にもバカな話にも使える万能キャラなのにほったらし〜〜〜(白目)
監督さんに十四松愛がないのがよく分かりました、。
野球させとけばいいだろ感...
☃️💖→いや私はもう佐久間くんに聞きたいよ??アニメファンとしてどう???ここまで完璧に十四松なのにこんな蔑ろにされるの悔しくね?!と語り明かしたい気分です。ぶっ飛ばされるときにブォェヴァ❗️というあたりほんとにファンなんだなあ(感動)
💖→これもめっちゃ惜しい!あざと可愛いとこが少なくてずっと腹黒な印象。もっと末っ子で唯一コミュ力があってスタバで働いた経験もあるトド松をまして欲しかったなあ!お顔キュルキュルで可愛いのにもったいない。
☃️🤍→あまり背が高いなも気にならなかったし、宮野真守に見えるくらい張り切った演技と顔のうるささ(めちゃくちゃ褒めてる)に感動しました!
年頃で一生残るものなのにここまでやってくれて本当にありがとうの気持ち!!
(その他のキャラ)
高橋ひかるちゃん演じるトト子ちゃん、こんなアニメみたいな体型の子いるんだあって惚れ惚れするくらいとにかくスタイルがいい。そして可愛い。しかしひかるちゃんがすっかりキレキャラ(?)が定着してるのでそんなに意外性はなかったかなあと思いました。
チビタはほんとによかった!!!この映画の中で1番アニメに近いのはチビタ!!!!!桜田ひよりちゃんって透明感があって儚いイメージだったのに、しっかりと存在感があって、思いっきり演じててすっかりファンになりました!もっと桜田ひよりちゃん注目されてほしい!
チビタだけは本当に文句なかったです!
イヤミは場面が変わるたびにシェー!って言うだけの歯がでかいただとおじさんでした。
おフランスの話もなければ6つ子と絡むシーンもない。
人で要因かな〜くらいの印象しかないです。
俳優さんはイケオジで日常生活にまで歯をつけて慣れようとしてくれたくらい真剣に役に取り組んでくれてるのに、、、。残念すぎました。
ハタ坊は信じられないくらいきしょかったです。
なんでおじさんにしたのかも、旗をべろべろなめてるのかも謎とにかくきもかった。不愉快なきもさ。
過去シーンで出てきたハタ坊の子役の子連れてきて
「僕がCEOだじょ〜」というほうが遥かにマシ。
ひとさまにはすすめにくいけどハマれる人にはめっちゃ楽しい
映画館で声を殺して大笑いしながら見れました。笑って元気出したい時にまた見たい映画です。が、ちゃんと楽しむには見る人の前提条件が多分あって、万人ウケしそうなわかりやすいポップさに見える割に、なかなかひとさまにはお勧めにくい映画でもありました。
この映画を楽しんで見るには、アニメおそ松さんの予習が済んでいることが最低条件で、さらにメタありパロありで複雑な構造の物語なので(厳密に理解できてなくてもシーンごとに笑えますが)、そこら辺に気がつけるくらいにオタクカルチャーに染まっていると良さそうです。
そこらへんの条件クリアして世界観とかストーリーやパロがわかるようになってくると、脚本の秀逸さとか、それを成立させてる演出とか、イヤミやちび太の違和感のなさとか諸々すごいな!と思えました。笑いと感嘆でお腹いっぱいです。
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