劇場公開日 2022年4月8日

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密のレビュー・感想・評価

全273件中、181~200件目を表示

4.0もう一度見なきゃ

2022年4月13日
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上映前に眠気がきてしまって出だしウトウトしちゃったり、あと一時間くらいのところでトイレに立ってしまったり、ちょっと集中できなくて、もう一度見なくちゃと思ってます。
が、良かったと思いますよ。
もちろんキャストが魅力的だし、ダークな戦いも見応えあるし。
あと大好きな十二国記を思わせる麒麟に叩頭させて王を選ぶっぽいくだり。嬉しかったな。
また、続きますかね。今度はもうちょい間空けないで作ってほしいな。
楽しみです。

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ふがし

3.0愛じゃよ、ハリー

2022年4月13日
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楽しい

全体的に暗いトーンでストーリーを飲み込むのに時間がかかった前作。

今作ではダンブルドア周辺に話題を集中させた事でストーリーがわかりやすくなっている。

キャスト変更や、明らかに出番が無くなったキャラクターがいるので、その辺りが気になってしまい作品そのものに没入できなかったのが少し残念。

後にダンブルドアがハリーに語る
「愛じゃよ」のセリフが、
今作を見ると重みが増します。

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たかさん

3.5仕事のできる人が登場する安心感

2022年4月13日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

萌える

北欧の至宝マッツ・ミケルセンの妖艶なグリンデルバルドが魅力的!
作品公開前から、DV疑惑でジョニっデップが降板。
原作者のJ•K•ローリング氏がジェンダー問題で炎上。
クリーデンス役のエズラ•ミラーがカラオケ店で大暴れして逮捕。
どれだけケチがついたか分からない今作だったが、蓋を開けたら興行収入10億円越えのロケットスタートを切った。

5部作で完結するファンタスティックビーストの世界。
今作はちょうど3作目で折り返しです。
物語は、ダンブルドア一族の過去や宿敵グリンデルバルドとの直接対決に焦点が当たります。
視聴前に、前作までのおさらいをして視聴することをお勧めします。
余力があればハリポタシリーズも網羅しておくと、作中に出てくる小ネタにもクスッと笑えます。

ストーリーはコメディとシリアスの塩梅が絶妙。
シリアス展開とミステリーでグリンデルバルドのカリスマ性を演出した2作品目。
ローリングはシリアス展開と闇落ちを描かないと気が済まないのか。見ている方はしんどいんだよ。

今作で1番魅力的なキャラは人間(マグル)のジェイコブと魔女(人の心が読める)クイにーのカップル。
魔法会で1番の原動力となるのは「愛の力」
そこで、比較されるようにもう一組のカップルが登場します。
それが魔術界のカリスマ系マグル撲滅党党首グリンデルバルドと魔法会の天才魔術師ダンブルドア。
お互いを血の誓いで縛り合うほど信頼し、お互いに心酔していた二人。
長く虐げられてきた魔術師の方が人間に隠れて生きなくても良いようにする。
ダンブルドア「互いの存在を受け入れられる世界の実現だ」
グリンデルバルド「人間は皆殺しだ」
と、目標は同じなのに手段が決定的に違ってしまった二人。
人間に恋してしまったクイにーはグリンデルバルドの甘言に惹かれて、ジェイコブの元を去ってしまいます。
それぞれのカップル(カップルと言っていいのか)の行方はいかに…。

ここまでストーリーを書いていて、12月にも似たような純愛映画を見た気がする。
そう「呪術廻戦0」です。
あちらも純愛カップルと親友が闇堕ちカップルの対比が自分の性壁に刺さりました。
そうです。世の流行は「親友が闇堕ち」
私得でしかない設定でマッツを堪能できて眼福でした。

今作では魅力的な魔法動物も数多く登場し、活躍します。
ニュートとテセウス兄弟がマンティコアダンスをするシーンは手に汗握るシーンなのに、クスクスと笑い声が聞こえました。

前作から自分の出自を知りたいと、グリンデルバルドに傾倒していたクリーデンス。
鏡に文字を書いて「寂しさ」を演出する沈黙の演出が切なかったです。

ハリポタファンには堪らないホグワーツ城も登場。
魔法学校を見ると、なぜか安心感が芽生えます。
本作では魔法学校縁の隠し部屋やアイテムが登場し、クスッと笑えてしまいます。
ハリポタでは全てを達観視しているダンブルドアですが、若かりし頃から遊び心があるチャーミングな面が垣間見える戦闘シーンもあります。
ハリポタ版ではおじいちゃんだけど、今作ではいい男であり、人格者なので登場した時の安心感がすごいです。
どうして仕事のできる人って、その場にいるだけで安心感が爆あがりするんでしょうね。
グリンデルバルドもダンブルドアも未来を予想して先手を打つ、できる大人の仕事ぶり。社会人として見習いたいです。
ダンブルドアは後輩の育成までこなしていますものね。教育者の鏡です。

さて、久しぶりに大興奮でエンタメ映画を堪能できました。
私はマッツ・ミケルセンの大ファンなので、今作はもう眼福の一言です。
ファンの方はぜひ、映画館の大画面でマッツをご堪能ください。
ファンでない方は、これを機にファンになりましょう!

魔法界で1番強い魔法は「愛」です

ファンが作品を愛している限り、次回作や最終話まで制作されることと思います。
次回のファンタビ4も楽しみです。

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@花/王様のねこ

4.0待ってました‼️

2022年4月13日
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ハリーポッターファンで、ファンタビファンです

あっという間に映画が終わってたと感じる程、楽しかったです

一人一人のキャラクターに愛着があり、おまけにホグワーツのシーンもあり、涙ものでした。

魔法動物も可愛いくて、何度でも観たいです

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ふかだきょうこ

3.5仕事ができる人は安心感が半端ない

2022年4月13日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

北欧の至宝マッツ・ミケルセンの妖艶なグリンデルバルドが魅力的!
作品公開前から、DV疑惑でジョニっデップが降板。
原作者のJ•K•ローリング氏がジェンダー問題で炎上。
クリーデンス役のエズラ•ミラーがカラオケ店で大暴れして逮捕。
どれだけケチがついたか分からない今作だったが、蓋を開けたら興行収入10億円越えのロケットスタートを切った。

5部作で完結するファンタスティックビーストの世界。
今作はちょうど3作目で折り返しです。
物語は、ダンブルドア一族の過去や宿敵グリンデルバルドとの直接対決に焦点が当たります。
視聴前に、前作までのおさらいをして視聴することをお勧めします。
余力があればハリポタシリーズも網羅しておくと、作中に出てくる小ネタにもクスッと笑えます。

ストーリーはコメディとシリアスの塩梅が絶妙。
シリアス展開とミステリーでグリンデルバルドのカリスマ性を演出した2作品目。
ローリングはシリアス展開と闇落ちを描かないと気が済まないのか。見ている方はしんどいんだよ。

今作で1番魅力的なキャラは人間(マグル)のジェイコブと魔女(人の心が読める)クイにーのカップル。
魔法会で1番の原動力となるのは「愛の力」
そこで、比較されるようにもう一組のカップルが登場します。
それが魔術界のカリスマ系マグル撲滅党党首グリンデルバルドと魔法会の天才魔術師ダンブルドア。
お互いを血の誓いで縛り合うほど信頼し、お互いに心酔していた二人。
長く虐げられてきた魔術師の方が人間に隠れて生きなくても良いようにする。
ダンブルドア「互いの存在を受け入れられる世界の実現だ」
グリンデルバルド「人間は皆殺しだ」
と、目標は同じなのに手段が決定的に違ってしまった二人。
人間に恋してしまったクイにーはグリンデルバルドの甘言に惹かれて、ジェイコブの元を去ってしまいます。
それぞれのカップル(カップルと言っていいのか)の行方はいかに…。

ここまでストーリーを書いていて、12月にも似たような純愛映画を見た気がする。
そう「呪術廻戦0」です。
あちらも純愛カップルと親友が闇堕ちカップルの対比が自分の性壁に刺さりました。
そうです。世の流行は「親友が闇堕ち」
私得でしかない設定でマッツを堪能できて眼福でした。

今作では魅力的な魔法動物も数多く登場し、活躍します。
ニュートとテセウス兄弟がマンティコアダンスをするシーンは手に汗握るシーンなのに、クスクスと笑い声が聞こえました。

前作から自分の出自を知りたいと、グリンデルバルドに傾倒していたクリーデンス。
鏡に文字を書いて「寂しさ」を演出する沈黙の演出が切なかったです。

ハリポタファンには堪らないホグワーツ城も登場。
魔法学校を見ると、なぜか安心感が芽生えます。
本作では魔法学校縁の隠し部屋やアイテムが登場し、クスッと笑えてしまいます。
ハリポタでは全てを達観視しているダンブルドアですが、若かりし頃から遊び心があるチャーミングな面が垣間見える戦闘シーンもあります。
ハリポタ版ではおじいちゃんだけど、今作ではいい男であり、人格者なので登場した時の安心感がすごいです。
どうして仕事のできる人って、その場にいるだけで安心感が爆あがりするんでしょうね。
グリンデルバルドもダンブルドアも未来を予想して先手を打つ、できる大人の仕事ぶり。社会人として見習いたいです。
ダンブルドアは後輩の育成までこなしていますものね。教育者の鏡です。

さて、久しぶりに大興奮でエンタメ映画を堪能できました。
私はマッツ・ミケルセンの大ファンなので、今作はもう眼福の一言です。
ファンの方はぜひ、映画館の大画面でマッツをご堪能ください。
ファンでない方は、これを機にファンになりましょう!

魔法界で1番強い魔法は「愛」です

ファンが作品を愛している限り、次回作や最終話まで制作されることと思います。
次回のファンタビ4も楽しみです。

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王様のねこ@SALOMON

3.5やっぱり・・グリンデルバルドの配役交代が残念。。。

2022年4月13日
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TOHOシネマズデー『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

ハリー・ポッターシリーズのファンタスティック・ビースト最新作
西宮は、IMAXが出来てから大作のレイトショーの通常版は、吹き替えになってしまいました><;
ただ吹き替えの方が、理解はしやすいので、飽きずに観れました。

毎回思いますが、ファンタビの方が、昔の話しながら新しく感じてしまいますが・・・
パリポタに出てくるキャラが若いので、変な感じのまま観てますw

今回は、なんとなく渡辺謙さんに見えるジュード・ロウが、ダンブルドア先生を演じますが・・・
名前聞くだけでパリポタワールドに引き込まれます。
ただ残念なのは、敵役のグリンデルバルドの配役が、ジョニーデップからマッツ・ミケルセンに変わった事・・・
ジョニデのインパクトが強かっただけに残念です。

話もシンプルで、何と言ってもビースト達の動きに癒されます。

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eigatama41

3.5色々と不幸な巡り合わせの三作目

2022年4月13日
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鑑賞方法:映画館

アレやこれやも有ったし、大きく舵を切り直そうという事になったのか、全5部作構想もあわやという感じの〝ここで終わらせても良いよね〟感の有る三作目、マジで製作側のテンションが駄々下がってるのは感じた。

様々な問題は粗方片付き、次作っても良いし作らなくても特に問題のない内容。前作は凄いクリフハンガーで終わっていたのにそういった〝引き〟も特に無し。
ついでに言うと、去就が注目されるエズラ・ミラーも、丁度降板でも良いしじゃ無くても良い感じで終わっている。

マグルとの戦争云々の話は影を潜め、魔法界の指導者を決める選挙戦が話のメインとなり規模が明らかに小さく成っている。

最終的に第二次大戦に繋げてくると思っていたので、マグル排斥を訴えるグリンデンバルドが民衆の支持を得て台頭し、同じく人間界で台頭して来るヒトラーとダブらせてくるのかと思ったら(というか初期構想ではそうだったんじゃないかな?ベルリンが舞台だし)そこもヒヨったのか麒麟を絡めて来たので中途半端に成ってしまってる…。
(ていうか「最初の麒麟は偽物で次に来た麒麟が本物だ」とか言った所で何の証拠も無いし、何でみんな素直に信じたんだろう?)

キャサリン・ウォーターストンもスケジュールの変更で割りを食ったのかほとんど出てこないし(本来はあの助手の役割だったのかテセウスが出る予定では無かったのかだろうね)、紹介記事では「今作の舞台はベルリンとリオ」になってるしで、思った通りに作れなかった、運の悪さの残る不幸な三作目に成ってしまった感じ。

とか言いながら、個人的には三作の中で一番楽しめた。というか前二作は(特に二作目)話がややこしくて複雑で難し過ぎるんだよなぁ…。

今作の真の主人公はコワルスキーでした。

追記:一番驚いたのは、グリンデンバルドがタチでダンブルドアがネコだった事。

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RT65

4.0現実を忘れて、思い存分魔法の世界を堪能してほしい!

2022年4月13日
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冒頭から一気に魔法の世界へ誘う巧みな映像技術にはあっぱれである。ファンタジーな世界観は見劣りすることなく、たっぷりと魔法の世界へ浸ることができた140分であった。

ベルリンやブータンなど、世界を股にかけて飛び越えるダイナミックな演出、登場人物一人一人にフォーカスし、個性と魅力を際立たせて描かれているところにも心が躍る。
個人的に、エディ・レッドメインとカラム・ターナーの超イケメン二人の“蟹さん横歩き”シーンは、かなり貴重だし、つい口元が緩んでしまう。

予定されている残り2作への期待膨らむ希望に溢れたラストとなっていた。

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あさ

4.5魔法ワールド

2022年4月13日
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鑑賞方法:映画館

「ファンタビ」第3弾 (吹替鑑賞)

ホグワーツ魔法学校の教師
アルバス・ダンブルドアと
野望を持つ、闇の魔法使い
グリンデルバルドことゲラートの
二人の謎や、
クリーデンスのルーツが
解き明かされるシリーズ第3作目

オープニングからダークな映像でしたが
魔法動物学者ニュートの動物愛溢れる
眼差しや、動作に
温かさを感じられるシーンが多く見られ
また、普段のニュートの不器用さも健在で
主演のEddie Redmayneの演技がGood。

そして、魔法界を支配しようと企む
ゲラートが、リーダー選挙に参加する為
クリーデンスや信奉者を使って
「人の本心を見抜く」という
生まれたばかりの
聖獣「キリン」を捕らえ、犠牲にしたり
その残酷さが悲しい場面もありました。

ゲラート役が
Mads mkkelsenに交代されましたね。
ジョニデVersionも観たかったのですが
マッツさんも凄みある表情や
悪役高貴な雰囲気でgoodです。

そして、ダンブルドア演じる
Jude lawの英国紳士的な存在感
スーツ姿も貫禄がありますよ。
今回、
「ダンブルドアの秘密」と言う事で
かつて、ゲラートと友情の証
「血の誓い」を交わしていた為
闘いができないダブルドアが
ニュートや、その兄、魔法省のテセウス
魔法学校の教師ヒックス先生
リタの異父兄のカーマ
ニュートの助手のバンティ
ダンブルドアの弟アバーフォース
そして、マグルのジェイコブ達を集めて
ゲラートの野望を阻止しようと
指示を出し、立ち向かう。
二人が再会する
場面にも力が入ります。

ラストに向かって
ジェイコブと
洗脳されていたクイニーの
LOVE💗も楽しめたり(#^.^#)
ニュートの助手のバンティの
秘かな恋心と活躍が嬉しかったです。

新旧の魔法動物(ビースト)達の
活躍も見られます。

今回も、魔法ワールド全開でした。

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LaLa

5.0最高でした! ぜひ映画館でみてください! いろんな愛のあり方にたま...

2022年4月12日
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楽しい

興奮

幸せ

最高でした!
ぜひ映画館でみてください!
いろんな愛のあり方にたまらない気持ちがグッと押し上げてきます!
前2作やハリーポッターとは雰囲気が変わりますが、そこもまたたまらないんです!
とにかくみてほしいです!

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Xuan

4.5期待通り

2022年4月12日
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映像が相変わらず美しく、セットも素晴らしい!
それを見るだけでも値打ちがあります。

ハリー・ポッターファンとしてはこじつけ感がなきにしもあらずですが、ファンダビシリーズが最初から想定されてたわけではないでしょうから、仕方がないでしょう。

ミケルセンのグリンデルバルドは冷徹感と孤高さがさすがって感じでした。
この感じはジョニー・デップでは残虐さの方がかってしまってだせなかったでしょうね。
シリーズ1ではあれでよかったと思いますが。

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エンドラ

4.0プーチンと重なって見えてしまった!

2022年4月12日
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鑑賞方法:映画館

当該作品は、先週4月8日に公開され、
土日の興行成績は、先週末1位だった「SING」を抜き、初登場1位でした。
「ファンタスティックビースト」の第3作目です。
安定して楽しめるハズレの無い作品です。

ロシアのウクライナ侵攻で、暗くて心痛む毎日だったので、
気分転換・リフレッシュを期待したのですが、
登場する「悪者」が、
「プーチンとロシア軍」「騙されているロシア国民」
と重なって見えてしまいました。

でも、面白かった!
ロシアへの制裁で、この作品を、観れない・読めないロシア国民が哀れだ。

最近は、日本や韓国などのアジア制作作品を評価する傾向ですが、
やっぱり「時間と金」をふんだんに使って「丁寧」に創った作品の方が
私は好きです!

Michi

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Michi

5.0めちゃくちゃ良かった

2022年4月12日
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見終わったあとはしばらく余韻が消えないほど興奮していた。もはやこれで完結なのでは?って思うくらいほぼ全員が報われたと思うですけど、まだあと2作残ってるんですか??
と言うことはここからジェットコースター並にヤバい落差があるのではと言う嫌な不安がある。

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白翼

3.5前作以上のところもあるが、、

2022年4月12日
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今回は政治的なストーリーで進んでいき、どのように着地するのかドキドキしながら観ていました。
くすっと笑えるようなシーンやかっこいい闘いのシーンは前作以上でいい仕上がりだと思います。

ハリーポッターとの違いの一つに魔法動物がたくさん登場することがあると思いますが、今回はそこまでな気がします。1作目のケースの中の世界観が好きだったので少し残念。
ストーリーも少し短絡的かなと。
また、グリンデルバルドの役者は政治家らしい感じが出ていて今回のストーリーには合っていましたが、敵役には絶望感が欲しいと思っているので、そこはジョニーデップの方が出ていたなと感じました。

最低でも1作目2作目を観ていないと誰?ってなると思います。
少しだけ辛い評価になりましたが、これからどうなるのか次作が今から楽しみです。

政治的なストーリーは、個人的にスターウォーズエピソード1、2を彷彿させました。

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りょりょりょ

3.5前作のストーリーを

2022年4月12日
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楽しい

興奮

幸せ

すっかり忘れていたが、しっかり楽しめた。推しメンはテセウス兄さん。助かって良かった~

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印刷局員

3.0バタバタで終わってしまった

2022年4月11日
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悪い魔法使いが人間界を焼き尽くすのを阻止する話。

三作の中で1番よかったっていう感想を
よく見ますが僕的にはいまいちでした。

魔法動物に癒されるし
くすりとくるシーンもあるし
恋愛模様もいろいろで見応えあるんですが
不自然な演出が多かったんですよね〜
詰め込みすぎで悪いドタバタ感もあって
感情が追いつかないまま終わってしまいました。

ド派手なアクションや
クリーデンスの闇堕ちアクションを
もっと観たかったっていうのも
あったかもしれないです、、!

マッツさんのグリンデルバルドはよかったです!
あと出てくるスーツがかっこいい。笑

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マスノブ

3.5もっともっと出来るはず

2022年4月11日
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ハリーポッターシリーズの世界観にのめり込むことができるのでもちろん楽しめる作品。
ただ、魔法動物の見せ場は決して多くない、これまでのシリーズを見てこないと楽しみづらい作品であるなとも思った。
この作品単体で観た時にも楽しめるような演出が欲しいと感じてしまった。
ハリーポッターシリーズの後半までは行かないがそれに近い、重く暗い空気感がある。あの空気感はすごく好きであるが、ファンタビシリーズには、あの空気感に耐えれるほどのストーリーの重さはないと感じてしまう。
初めから重めの空気感を受け止める気持ちで鑑賞をしていればまた違う感想になっていたかもしれない。

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モトコ

4.0楽しすぎる!

2022年4月11日
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4DXで鑑賞しました。
もう1回通常回でも観たいと思います!
ティナがあまり登場しませんでしたが、ニュートとのやり取りが素敵でした。グリンデルバルト役の俳優さんが代わっていて、最初だけ「あれ?」っとなりましたが内容が濃くそんなことを気にする隙がありませんでした。
違和感もなく楽しく観れました!

USJに行きたくなりました。

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ぼんじり

5.0まとまりのいい作品

2022年4月11日
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泣ける

笑える

楽しい

ジョニー・デップも良かったが、マッツ・ミケルセンの説得力たるや素晴らしかった。
前作の流れをそのまま続けて終わるかと思いきや、一区切りついた印象。
コミカルなシーンや琴線揺さぶられるシーンも多いので、笑い声などで感情を共有できる映画館で鑑賞して楽しかった。
魔法動物はやっぱり可愛い。

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零亜

4.5前作からどのように繋げるのか気になっていたがスムーズに繋がり、物語...

2022年4月11日
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前作からどのように繋げるのか気になっていたがスムーズに繋がり、物語はアクションありアクシデントありドンデン返しありで最後まで退屈させません。

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片腕コージー