ジャングル・クルーズのレビュー・感想・評価
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うん、これは何も文句ないでしょ!
これはもう、何も言うことないでしょ!
潜水艦を登場させるあたりは、なかなかやりますね!アマゾンの川が、そんなに深い訳ないでしょ!川底についちゃいますよ!
まあ、それでもいいでしょ!ハリウッド映画は、このくらいじゃないといけません!
エミリー・ブラントさん大活躍!愛と勇気の大冒険!
私は、IMAXで観ました!皆さんも、ぜひ劇場で!
お馴染みの船長ギャグも!新しい冒険も!勿論、滝の裏側も!
ジャングルクルーズのアトラクションといえば、船長の寒い親父ギャグ!
アトラクション同様、サムーイです!
ジャングルクルーズ名物、滝の裏側もばっちり有りました!
いろんな作品のオマージュや小ネタも満載でニヤリとするシーンや台詞がたくさん!
1度じゃ探し切れず、また観たい…。
序盤は4DXで観たら完全にディズニーランドのアトラクションだろうな…と思うような、クルーズ映画。
中盤からは、怪しいジャングル奥地のミステリーツアー開始です。
ミステリー要素もあり、あのほんわか和やかジャングルクルーズとは一味違うスリリングさがあります。
ちょっぴりホラー寄りなグロいシーンや虫のシーンもあります。
東京ディズニーランドのリニューアル前のジャングルクルーズで船長が最後に言っていた言葉が「最も恐しい場所にやってまいりました。そこは文明社会です」と言う台詞が脳裏をよぎります。
絵を描くシーンがあり、そこまで掘り下げられなかったシーンでしたがエンドロールがスケッチ画でテンションが上がりました。
図鑑や手書きの書物のような雰囲気もあり、この「スケッチはどのように描かれたのかな?」「登場人物達がこんな風に描いたのかな?」「見聞きしたことが研究に役立つのかな?」とエンディングのその後を想像しながら観れるエンドロールが楽しいです。
4DXでも観たいし、もう一度2Dでじっくり小ネタ探しもしたい…。
ちょっぴりグロミステリー要素ありとはいえ、ディズニーらしさバッチリで、カップルやファミリーで観るのも良いと思います。
スカッと冒険活劇よかばーい😺
いいね~😃最後まで途切れないワクワク感。
冒険と言えば南国、アフリカかアマゾンが王道で面白い!
久しぶりにキングソロモン、インディ~ジョーンズ、ハムナプトラに並ぶ面白さを堪能した。
この迫力は映画館かよかばいね~🍀
キンスキー、ブルッキー
楽しい映画でした。これはMX4Dで見たかった(IMAXで鑑賞)。
ヘルツォーク監督の「アギーレ 神の怒り」でも描かれたアギーレが出て来て、クラウス・キンスキーの残像がよぎったり。
(どこまで実話なのか???)
アマゾン川を舞台にしてるって事で、ブルック・シールズ主演「ブレンダ・スター」(ミッキー・ローク主演の「ホームボーイ」の同時上映)を1989年のGWに見に行ったの思い出したり。
色々と他の映画が思い出されました。
リリーの弟も、ハッキリ名言はされないけど、ゲイって事で「多様性」にも目配せしたり、抜かりのない娯楽作でした。
まさにジャングルクルーズ!
楽しいアトラクション映画。まさにジャングルクルーズ!
港のセットや原住民の住む森、遺跡、それらを見ているだけで、無性にディズニーランドに行きたくなる。
ストーリーもよく出来ているし、それぞれの登場人物もキャラクターが立っている。
ドウェイン・ジョンソンにとっても、久しぶりの当たり映画じゃないの。
ディズニーには敵わない。
この手のヤツ、ディズニーはやっぱり凄い。ある意味能天気で、お子ちゃまストーリーなアドベンチャーエンタメ。資金力に裏付けされた緻密さには脱帽です。だって、無茶苦茶オモロいですもん。予定調和しか無いんで、オヤジ視点からはドキドキハラハラは少な目だけど、アトラクションを一気に一周して来たが如き満足感は、さすがどす。
アンチ・ウォルト・ディズニー・カンパニーとしては「広げ過ぎた手を畳んで、この路線に集中してくれ!」ってのは言っときたいけどw
メリポピに次いでディズニー作品主演となったエミリー・ブラントの若返り方にはビックリ、ってのは余計なお世話w
夏休み向けお子様映画としては最高にお勧めですけどねぇ。なんて感じたのは吹き替え版を観たせいでしょうか。と言うか、字幕版の上映回数、少な過ぎひん?
楽しかった。とっても。
主役コンビが鉄板過ぎるのが、玉にきずかもw
it's Disney !!
DisneyらしいDisney映画だと思います
親子で観るとより良いと思います
ディズニーランドが好きでジャングルクルーズが
好きならより面白いかもしれません
小さい子だと的役がちょっと怖くてトラウマに
なってしまうかも知れないので小学生以上が
良いかもしれません
ホブスの出ないワイスピを見るよりは
面白いようなきがします
この映画に関してはディズニーと
大手シネコン問題で見るのが大変という事以外は
悪い所を感じません
これだけ観れば悪くないが
クルエラ、ブラックウィドウに続き、池袋で映画鑑賞3回目。やはりいつものTOHOシネマズで上映されないのはちょっと不便。
内容は既に多くの皆さんが書いておられるように、パイレーツオブカリビアンやインディジョーンズに似てます。最初にチラっと出てくる海賊船みたいな船や呪いにかけられグロテスクな姿にされた探検隊のメンバーはパイレーツ~風だし、あらゆる病を治し永遠の命を得られる伝説の花を探すというストーリーはインディ~のクリスタルスカルの王国を思い出させる。そもそも"ジャングルを冒険する"という設定にすれば必然的にインディ~を連想してしまう。
というわけで、全体的に既視感のある映像が多い印象で、しかもパイレーツ~やインディ~のような世界的大ヒット映画と比べたら、どうしても本作が見劣りしてしまう。他人に薦めるならやっぱりパイレーツ~&インディ~だよな~~。
どちらも観たことない人(あまりいないと思うけど(^_^;))なら新鮮に楽しめるのではないだろうか。
とはいえ、酷評するほどの駄作ではなく、そこそこ笑えるシーンもあり(弟のマクレガーがなかなかいい味出してる)、ヒロインがかなり危険なアクションにも挑戦してるし、夏休みの娯楽大作として上手くまとまっていると思う。ただ、テンポがあまりよくない?と感じたのでもう少し余分なシーンをカットして120分以内に収めた方が良かったような気がします。あと、個人的にはパイレーツ~のウィルとエリザベスのような恋愛エピソードも入れてほしかったかな、ちょっと物足りない感が残る。ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントでは恋愛感はゼロ、仲間・相棒って感じだもんね~~。
BGMも衣装も美しかった
CG丸出しな感じだが2.5次元アニメとしてみたら違和感ないですよ
最初から最後までテンポよくて楽しめる映画でした
子供向けにアクションゆっくりめになってますが次第に少しアクション早くなってくるので慣れてきます
ラスボスはもっと落ち着いた赤い服にしたり、怖い顔の人にした方がよかったかな
夏休みのジャングルクルーズへようこそ
緊急事態宣言で帰省もままならないならせめて気分だけでもと思い間引きが始まったシネコンマイシアターへ。
ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントのダブル主演でディズニー作品となれば鉄板間違えなし!
期待をはるかに上回る面白さで大満足でした。
ああディズニーランドにも行きたいなぁ!でも今は我慢です。ワクチン接種が進んでコロナが落ち着いてくれる事を願うばかりです。
是非映画館で🎦楽しいアドベンチャー気分を味わってください♪
ディズニー映画ならではの安心感。
今年92本目(合計156本目)。 ※投稿が1週間遅れです(視聴は7/30)/8/1に「Fate StayNight~」も観ましたが、この感想に需要はないと思うので飛ばしてます。
ということでディズニー映画。どうも、またコロナ事情+ディズニー映画という権利関係ですったもんだがあったようで、大阪市ではおよそやりそうにない映画館(シネリーブル梅田さん)くらいでやっているという妙な状況(今ではもう1つ増えてます)。
そして、シネリーブル梅田さんもシアター1のみ音声が良くなりました(コロナで映画館が全部閉まっていたときにシアター1だけ施設を入れ替えた)。
ディズニー映画ということもあって、ストーリーは非常にわかりやすいです。二重三重のトリックもないし、最初に提示される課題を解決するために旅をする(航海、厳密にはあれは河だから、航海ではない?)という趣旨で、子供の方が見ても何ら問題はないかなと思います(もっとも、シネリーブル梅田さんの客層的にお子さんはほとんどいない…)。
ストーリーとしても特段「ひねり」はないですので、その点に関する評価は難しい一方、旅する場所の自然の描写などは非常にきれいで、そこはさすがにディズニー映画だなぁという印象です。埋まり率4割くらいでしたが、見て損はしないと思います(もっとも、大人の事情か権利関係なのか、極端に上映しているところが少ない)。
あえていえば、航海(河なので、航海というかは微妙ですが、そこは度外視)に関して操縦などの基本的な知識があると良いかなとは思いました(字幕が少し足りない。子供の方が見るということを想定した場合)。とはいえ、そこまで評価は低くならないかと思います。
ディズニー映画という事情もあり、「映画で何かを訴えたかった」という思想・考えさせるタイプの映画ではなく、単純に娯楽映画の分類に属しますが、それもそれで悪くはないと思います。
特に採点にあたってマイナス考慮すべき事情はないので、フルスコアにしました。
想像を越えたつまらなさ
ディズニー映画でこんなにつまらないとは思いませんでした。
予告を見て面白そうかなと観に行きましたが最初から最後までつまらなかったです。
ディズニー映画もジャングルクルーズのアトラクションも好きなだけに残念です。
これから始まる大冒険...。
ディズニーランドのアトラクションから生まれた映画だと散々宣伝しているが、その通りだと思う。小さなクルーズ船でアマゾンの秘境を巡るのはそれなりに物珍しさやスリルがあって楽しい。観光客相手の作り物のアトラクションをやっているフランクが、本物のアドベンチャーに立ち向かう所が作品の主旨である。まずロンドンからアマゾンの船着き場までの展開は、これから何が起きるのだろうという期待を十分に抱かせてくれる。破天荒なリリー博士、くせ者のフランク、ジャングル嫌いのマクレガー、よく分からない暴れ者ヨアヒム王子と役者はそろった。正体不明だが何かとんでもない秘宝がアマゾンの奥地に隠れているらしいという事でアドベンチャーの準備は整った。しかし肝心のアドベンチャーが少々物足りない。何を描きたいのかあまり伝わってこなかった。マクレガーやヨアヒム王子は話の引き立て役なのでもっとコメディ色を出しても良かった。リリーとフランクの迷コンビが中心になっているので、二人の反発や信頼関係をもっと強調した描き方があったのではないかと思う。ディズニーらしい映画だが、内容的にはあまりディズニーらしさがない作品になった。
どっちつかず
予告を見ていた感じ、すごく期待していた作品でした。
実際に見てみた感想としては、微妙の一言。
ファンタジーに寄せたいの?アクションを中心にしたいの?という感じで中途半端な印象を受けました。
おそらく目指したのはインディージョーンズみたいな世界観だったのでは?と思いましたが、インディージョーンズの方が面白いです。
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