劇場版おっさんずラブ LOVE or DEADのレビュー・感想・評価
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金返せのレベルじゃない
何から何までとにかくひどい。
金返せ、だけじゃない。大事なドラマの記憶に泥を塗ってくれて…劇場版を記憶から消して欲しい。
OLファンじゃない人に観られると思うと恥ずかしくなる。ドラマファンはこんなくだらないものに夢中になってたのかと思われるのかと。
最高!笑って泣ける!
テレビからの大好きなドラマでした。久しぶりに夫婦で見に行った映画ですが、2人で爆笑して泣きました!!
男同志の恋愛でもなぜかおっさんずラブは気持ち悪くもなく、男女間見たく恋愛の気持ちもわかるし、
とにかく主人もずるいと言うほど絶賛する吉田鋼太郎の演技がハマりすぎる♪
仕事はできてバッチリできる上司なのに、はるたん、恋愛のことになると乙女になる。
今回の映画はサウナの場面、火の場面、男同志の嫉妬の嵐が笑えます!!
映画の新しいキャストも良い味出してて好きです☆
スッキリ終わったと私達は思いましたが、もう終わりと思うと悲しい気持ちにもなります。
優しい世界
ドラマの空気感やテンポも残しつつ映画のスケールを盛り込んだ、見やすい作品になっていたと思います。登場人物の人間関係も少し変化がみられて楽しかったです。新キャストも馴染んでいてとても面白かったです。シュールな笑いがところどころに散りばめられていて、登場人物が真剣なだけに面白かったです。ドラマ版はこの映画を機に見ました。
無理矢理テーマをこじつけようとした感じ
ゆるいところとそれぞれのキャラクターが魅力だったのに、スケールアップに拘ったのか肝心なストーリーはただ立て続けに事件が起きて終わり。かなりあっさりしている。これならドラマのシーズン2をやるべきだったのではないかと。個々の夢や成長を描写したかったのはわかるが、なんだか中途半端な印象でした。
まあこんなもんか!?
ドラマ程の面白さはなかったようだが
それなりに楽しめました
やはり、部長(吉田鋼太郎)の乙女のなる所
春たんの優柔不断で楽観的な軽い感じと
牧くんのドエスのツンデレはよかった♬︎♡
志尊淳と、沢村一樹の絡みぐらいがもう少し違う展開かと思ってましたが·····
ドラマも映画にするとあんな感じなのかなぁ
うーん、なんだろ
何か足りない気がする
けど、エンドロール前の2人のイチャイチャには
萌え萌え〜😍しました(*´˘`*)♥
笑えて泣けて切なくなるラブコメ
吉田鋼太郎演じる部長の笑いはやっぱり圧巻で、ドラマから引き続き面白すぎる。アクションも加わって派手にはなってるけど、キャラクターの心理描写とか、目の演技とかはやっぱり素晴らしい。林遣都も田中圭も確実にパワーアップしていて驚いた。子どもと見たけどかなり笑っていて、ファミリーで見るのもおすすめ。
予想以上だった。
中途半端とか盛り込み過ぎとか期待外れとか、そんなレビューばかり見ていたのであまり期待し過ぎないようにして鑑賞。
確かにそれもあった。それを差し引いても私は面白かった。ワチャワチャしたどーしよーもないような絡みとか、足ドンとかドラマから続いている感を観てたら温かい、安心した気持ちになれた。ドラマでは牧くんの片想い色が強かったように思ってたけど、今回ははるたんの牧くんへの想いが伝わるシーンが多くてジーンとした。
ラブアンドピース
「はるた~ん!」はいつでも恋に仕事に元気いっぱい一直線😊✨
「仕事仕事って俺と仕事どっちが大事なんだよ!」そのセリフmen'sから聞くと笑えますね😁
乙女ロード全開、ラブアンドピースでした💕
アンサー映画
細かい設定はこの際スルーして、全体的に映画製作まで盛り上げて来たOL民への、キャスト、スタッフからの愛情表現こもったアンサー映画でした。なのでOL民としては押さえる所はちゃんと押さえ1年2ヶ月思い描いた牧と春田のその先を描いてくれたので本当に泣けました。勿論一般の人が見てもOLの世界観の優しい愛に溢れた笑って、ちょっぴり泣ける作品になってます。サウナシーンは最高。
劇場出る時、幸せな気分になれる映画です
ドラマ見てなくても面白いと思います!
予習したらより面白いけど、公式ホームページで2分でわかる!おっさんずラブを見れば良いんじゃないかな?って感じです。
最近疲れてるなーって思ったら是非見てみて欲しい。映画館で大爆笑するって言う中々出来ない体験が出来るし、途中からボロ泣きと感情がとっても忙しかったです。タイトル気にしてる人はそこまで気にし過ぎなくて良いと思います!
まぁしょうがないのかな…と。
万人の高評価を得るのは難しいこと。深夜帯だからこそ出来た同性愛というテーマだったので、全国ロードショーのコメディ映画ではガッツリ同性愛シーンが出せないのも仕方がないことなのだと思います。公式も家族みんなで見れる~と謳っていますしね。ファンが見たかったシーンは尽く無かった…
とりあえず、役者の皆様が素晴らしい演技で続投してくれた感謝の評価です。またドラマで繊細な感情の機微を見せて欲しいです。春田と牧にはまだまだ壁があると思うので…
一回見るとギャグ漫画、何度も見ると純文学。どちらの楽しみ方もOKな作品です。
タイトルはダサいし抵抗もある方もいらっしゃるかもしれませんが、試しに気軽に見てみていただきたいです。
俳優さんたちの演技は素晴らしく、描かれる世界は明るさと愛に溢れています。
鑑賞後は爽やかで人に優しくしたくなること請け合いです。
しかし、この作品の作りは複雑です。
一見すると荒唐無稽なストーリーのコメディです。大の大人が本気で恋したり仕事したりしてドタバタ劇を繰り広げます。
そこが逆に、ラブストーリーとしての筋は荒く心理描写もなく、俳優さんの演技頼みだと感じる方も多いと思います。
でも、それは正に製作者の意図したところなのだと思います。
何度も見ると、ちゃんと丁寧に作られたラブストーリーであることがわかるようになっています。
これは、ファンではない人には気軽に笑えるエンターテインメントとして、コアなファンには行間を読む芸術作品として、どんな人にも楽しんでもらいたいと練られているからでしょう。
ラブストーリーとしては、あえて隠してある部分も多く、細部に気がつく方や繰り返して見た人にしかわかりません。
例えば、主役が恋人と結婚(同性なので事実婚ですが)するのか否かということすら、わかりやすい形では明かされていません。しかし劇中にあるセリフで答えは出されています。しかしそのセリフの直後に、登場人物に関する秘密が観客に明かされ、そちらに気をとられるようになっています。
そんな仕掛けに何度目かの鑑賞時に気づいて「あっ、この言葉の意味は…」「この行動をとった理由はこれか!」などと衝撃を受ける、といったことが起こります。
誰が見ても楽しめる作品です。一回見て笑って終わってもいいし、何度見ても新しい感動がある作品です。
俳優たちの表現力にうなる!
【この映画が楽しめない人】
・映画に緻密なストーリー展開や整合性を求める人
・連ドラの少女漫画的雰囲気をそっくりそのまま求めていた人
【この映画が楽しめる人】
・とにかく大笑いしたい人
・演技派俳優たちの芝居合戦を楽しみたい人
という印象を受けました。
ストーリー展開は少年漫画的でツッコミどころ満載だし、展開が早いので、1度見ただけでは登場人物の心理描写などがつかみにくいところはあります。
しかし、1度流れがわかった上で、ストーリーを反芻していると、結局は「思いが通じたカップルがぶつかりがちな問題」について真っ直ぐに描いてる、ということがはっきりとわかります。
一つ一つの場面があとから効いてくる感じ。
田中圭と林遣都の表情演技は連ドラのときよりさらに凄みが増していて、非常にリアル。「将来を誓ってから1年たった2人」を、向かい合って立ってるだけで濃密に表現してくる、というのには驚きました。
また、コメディシーンでの、俳優たちの間のとり方が天才的。特に田中圭と吉田鋼太郎は凄かった。
俳優さんの演技は皆さん素晴らしかったのですが、特に、コメディシーンも、恋愛の場面も、連ドラ時よりパワーアップした田中圭の表現力が、見ていてたまらなかったです。
壮大な仕掛けに惑わされず、俳優たちの熱演に浸れるようになれば、こんなによく出来た映画はないのではないでしょうか。
というわけで、私は大満足でした!
面白かった~!
会場からの笑い声!すごかったです!
クスクスとかのレベルじゃない。「これって応援上映!?」って思うくらい声が上がってて楽しかったです。そうかと思うとほろりとしたり、ハラハラしたり…二時間弱で色んな気持ちを味わえてしまう映画です!
サウナのシーンは見もの
この作品は、吉田鋼太郎さんが全ての味を出していると言っていいほど、あの方なしでは成り立たない仕上がりになっている。
とくにサウナのシーンが醍醐味であり、ドラマのファンも楽しめるのでは。
しかし全体的に見ると少し物足りないかもしれない。
一世を風靡したドラマなのだから、もう一押しグッとくるシーンがあってもいいかなと思った。
が、田中圭の魅力も満載なのでそれなりに楽しめます。
映画
番宣に予告も見てとても期待して向かいました。映画館では老若男女お子さんもいらっしゃいました。 映画が始まり ストーリーが進んでいく中で あれ?何か違うと感じました
あの愛溢れるラブな感じは何処へ行ったのでしょう? 繊細で丁寧に 登場人物の心情にも触れてくれるので ドラマでは 面白さに感動もたくさんあり満足度が高かったのですが、 映画では愛溢れるというよりも コメディーや爆発重視で そのためならラブも適当っていう雑さでした。話の内容も無理矢理すぎて何が何やらでした。 部長さんのおかげで まだ笑いと楽しさで見れる場面もありましたが お話が酷すぎます。。何度も映画館に足を運ぶつもりでしたが 映画館で私がつぶやいたことといえば これはひどい。。どうしよう でした。
おっさんず 「ラブ」愛が溢れていたからこそたくさんの方に愛されたドラマだったはずですし、同性愛への方も勇気が持てたはずですが 映画では売り上げと一般受けを狙ったかのようでした。ドラマから入らない一般の方にはセンシティブやラブは見せれないということでしょうか?それとも ただ単にせっかくの映画だから派手なことがしたかった? センシティブな内容も心情もストーリーも愛もドラマとは繋がって消えてなくなり 感動出来ませんでした わちゃわちゃとよく分からない無理矢理な話がたんたんと進んでいきました。
心を動かされませんでした、、。 ここで一般の方が映画から入ってドラマも見てくれるといいですね ドラマからのファンは失望してる方が多いです。 愛していたからこそです。
ただお話はよく分からなかったですが、役者の方々は一生懸命演じられていました あんな不思議な展開に背景でよく涙が出るなと、、 その人物を演じようと頑張ってくれていました
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