劇場公開日 2017年12月29日

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「なんだこれは!(笑)褒めてます!」バーフバリ 王の凱旋 星のナターシャnovaさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0なんだこれは!(笑)褒めてます!

2021年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

《お知らせ》
「星のナターシャ」です。
うっかり、自分のアカウントにログインできない状態にしていまいました。(バカ)
前のアカウントの削除や取り消しもできないので、

これからは「星のナターシャnova」

以前の投稿をポチポチ転記しますのでよろしくお願いいたします。
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二部作の後半だけど、ここから観てもちゃんと判るように
始まって直ぐに前半のあらすじをザッとやってくれる親切設計!
話自体は勧善懲悪で、難しい話ではないので直ぐに入れ込めます。

全編これでもか!!と言うアクションシーンの連続だけど
それが一々違うシチュエーションで、いろんな戦法が出て来るし
コメディー要素もうまく取り入れられていて
飽きないし、テンポも良いし楽しい!楽しい!!

滅多に映画館に行かないけどスカッとする映画観たい!
と言う方には「スターウォーズ」よりよっぽどお勧めです!!
マジで!!
映画が終わって通路歩いていたら、20代の女子二人が
「最初は顔が濃いな〜と思ったけどだんだんカッコ良く観えてきた!」
と感想を語り合いながら面白かった!と話してました。(笑)

で、月に10本ほど映画館で映画を観る中途半端な映画好きとしては

いや〜〜〜面白い!!

架空の大活劇なので人間にそれは無理じゃね!?
アベンジャーズか〜い!(笑)
みたいなシーンもあるのだけど
そもそも作り物だから、まあ良いんじゃね!!

そんなことより痛快大活劇を楽しんで欲しいし、
インド映画だからって大雑把な作りではないです。

伏線も丁寧に練られてるし、感情表現もしっかり伝わって来る。
神に選ばれた真の王とはこういう人であって欲しい
と思う民衆の気持ちも良く判る。
で、インド映画の懸案である、ミュージカルシーンも
決して無駄に長いと感じさせず、
心理描写をうまく表現するための手段として挿入されており
自然に溶け込んで来る感じです。

さらにインドならではの
地平線まで全部、人?と思える程のエキストラの数!
時代錯誤かも?と思うような超巨大セット!
そこに世界最高水準のVFXが効果的に使われているので
絵的には壮大且つ最強です!

ここ数年、インド映画は年に2本くらいは観てきましたが
これに極まれり!!って感じですね。

「ロボット」の荒唐無稽さと
「きっとうまくいく」の人と人との繋がりの妙
「巡り合わせのお弁当」の丁寧な人物描写
そんなものがみんな上手に詰まってました。
お勧めです!

一つだけ、これは映画館の問題なんだけど
もうちょっと音量を大きくして欲しかったな〜〜

★もう一度観るなら?
「絶対映画館!前半と続きで爆音特別上映して欲しい!」

3/11追記
願いが叶って前後続きで爆音上映を観ることができました!!

今回初めてこの物語の発端である「伝説誕生」の
シブドゥ時代の若々しい演技が良かった!

「王の凱旋」では王になるため育てられた威厳のある男だったけど
「伝説誕生」では一般人として育った少々子供っぽいシブドゥの
フレッシュでやんちゃな笑顔にやられてしまった!(笑)
この二人を見事に演じ分けたプラバースさん、素敵でした!(笑)

前回、映画全体に圧倒されてよく理解できていなかった
シヴァガミの心の動きなども今回は冷静に観ることができて
いや〜〜面白い!!

爆音上映初体験だったので若干不安でしたが
要所要所にちゃんと緩急が付けてあるので耳に負担にはならず、
ここぞ!と言うときはマックスに盛り上がる盛り上がる!
映画の音量は大事ですね。

★もう一度観るなら?
今度は絶叫上映で
「バーフバリー!バールバリー!バーフバリー!」(笑)

星のナターシャnova