ナラタージュのレビュー・感想・評価

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ナラタージュ

劇場公開日 2017年10月7日
207件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

深く考えさせられる作品でした。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

松潤と架純ちゃん目当てで原作未読で行きましたが、予想以上に重たい映画でした。
この2時間に凝縮されていて、映画が終わってからも余韻にずっと浸ってました。
決してハッピーエンドではなくて、終わったあとのモヤッと感はありますが、バッドエンドでも心に何か感じるものがありました。
この映画の宣伝で「大切な人を思い出す作品」と言われていましたが、本当に思い出しました。
泉に自分を重ねてしまったシーンもあって、映画を見終わる頃には泣きたくなりました。
また、登場人物を綺麗に描こうとしていなくて、それぞれ心にある葛藤や闇など裏側の部分も伝えたかったのかと思いました。綺麗に描かなかったことによってよりリアルにそれぞれの心情がひしひしと伝わってきました。
また雨のシーンもとても印象的で、「運命」という言葉を強く感じることができました。
この作品は見た人それぞれで考え方や思うことは違ってくるのかな、と思いました。
だから「悲しい」「泣ける」「切ない」など、一概に感想は言えないところが難しくて、そこがこの作品の魅力でもあるのかなと勝手に解釈してしまいました。
本当に大切な人を思い出せた作品でした。

れなれな
れなれなさん / 2017年10月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 難しい 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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せつない。

先生の弱さに惹かれる泉が切ない。それでも、お互いに確かに必要な存在であったのだと。
最後、先生がちゃんと思い出になっているのがよかった。

はな
はなさん / 2017年10月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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何が言いたいのか理解できない ネタバレ

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工藤が葉山を好きだけど、先生だから無理だ
とりあえず、同級生と付き合おう
だけど、やっぱり葉山先生が好き
彼氏嫉妬で、抱かれまくる
結局、耐え切れず彼氏を振り、最後に葉山先生と寝て満足

で、何が言いたかったの?
有村さんの濡れ場ばっかで、深そうに見えてとっても浅い映画でした。

Megumi
Megumiさん / 2017年10月23日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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原作の大事なシーンが、、、 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ナラタージュのラストに向け大事なシーンが雑に描かれすぎ。
話の中で、女子高生が自殺をするというシーンがあるのですが、このシーンは葉山と工藤の関係を変える大きな事件です。
原作では、この子がレイプを受けていて悩んでるという設定。なのに、そこが省かれてしまっていて急に女子高生が自殺。
特に思い入れもないキャラクターが自殺し、葉山先生が落ち込むというよくわからない状況になり唖然。
ただただ、最後工藤が葉山への思いを断ち切るための寝るというもうよくわからない状況に、、、
まったく、原作を描き切れてなくて残念です。

じらふ
じらふさん / 2017年10月23日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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眠い

ただただ眠い
切ない
サムい
冷たい

オラフ
オラフさん / 2017年10月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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良くも悪くも

素敵な作品でした。
松本潤さんは好きでも嫌いでもないので特にあれですが、有村架純さんは本当に素晴らしい女優さんです。泉の表情が本当に1つ1つ丁寧に作られているのだなと、それだけで感極まりました。
でもやっぱり、一番良かったのは小野役の坂口健太郎の演技です。モテモテのイケメン役より、こういう、内に何かを秘めた役をどんどん演じてもらいたいです。
劇中のピアノ、主題歌も良いですね。
全体を通して、静かな映画なので寝不足で観にいくのはオススメしません。

なおと
なおとさん / 2017年10月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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予想外

キラキラした恋愛ものではないことは最初からわかっていたのですが
発表からメディアでの煽りんど過激なタイトルをつけすぎててどうなるのかと思っていたら
こんなに深く考えさせられ心にズシンと観る回数を重ねるに連れて思えてくる味のある映画に仕上がってるとは嬉しい誤算でした
そういう印象操作に囚われずに 一度、そして再びと観る度に響くものがある今時あまりお目にかかれない映画だと思います!!

なお
なおさん / 2017年10月23日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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好きじゃない。

何が言いたいのかわからない。
長すぎる。全てにおいてダラダラと描きすぎ。
こういうのが好きな人もいるのかもしれないけど、私には理解ができませんでした。
キャスティングも少し違うかなと思ってしまいました。
恋愛映画というのはこういうものなんだと思っても、やはり展開がゆるすぎて少なくとも私は面白いとは思えませんでした。
予告編を見たときに期待したほどのドロドロ感もなかったし、何をテーマにしているのか本当にわかりませんでした。

はるか
はるかさん / 2017年10月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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何とも微妙な映画でした。 退屈では無いけど盛り上がりもない。 登場...

何とも微妙な映画でした。
退屈では無いけど盛り上がりもない。
登場人物達の気持ちは理解出来るけど、スッキリしない。

やまぼうし
やまぼうしさん / 2017年10月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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静かで切ない

大きな盛り上がりは少ない映画でしたが、終始切なく静かな雰囲気で後半にはすーっと涙がでました。
エンドロールで流れる主題歌が映画と合っていて余韻に浸れてとても良かったです。
原作を読んでからの鑑賞だったのですが、葉山先生役に松本潤さんは何か違う気がするな〜と勝手に思い込んでいたのですが、観てみると原作の葉山先生を忠実に再現出来ていてとても良い演技だったと思います。

たぐっしょん
たぐっしょんさん / 2017年10月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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私は好きです

好きな人

必要な人
いつも一緒なら、恋に苦しむ人は減るのかもしれませんね。
ズルい…のかな?でも、人間って、そんないつも正しくも強くも無いから。間違ってしまうから。
必要な人を愛してると思ってしまうものだから。
切なさに胸を締めつけられ、泣けました。

まう
まうさん / 2017年10月22日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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原作と比べちゃう ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

本来あって欲しかった言葉や重要な場面が欠けていたところはとても残念でした
どうしてそうなったのかの筋も通らなかった部分もあり、原作を読んでから観てしまうとどうしても物足りなく思ってしまいました、、、
特に、後輩の女の子の手紙や、最後のカメラマンさんとの会話の「子供だったから愛してたってことに気が付かなかったんだよ」の言葉が欲しかったです

さとうかな
さとうかなさん / 2017年10月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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冷たい。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

終始物静かにどちらかといえばゆっくりと話が進んで行くのに
140分が長く感じなかったのは不思議です。
主演の二人の表情や台詞、動き佇まい、語りが丁寧で集中して見入ってしまいました。
雨のシーンが多いのですが、映画を観に行った日も一日中雨だったので
世界観に入りやすかったのかな。だけど余韻というか何か残るものが希薄。映像や照明が綺麗すぎて人が少し冷たい印象。もっと人間くさいというか汗とか鼻息とか呼吸とか匂い立つものが欲しかった。
最後ようやく二人が一つになったシーンでそれがあればもっと感情が盛り上がったのに。語りが多い。画面で伝えて欲しい。決してもっとエロいシーンが観たかった!。って言ってるわけじゃないですよ。

二人ともどちらかというと口数が少なく地味で目立たないキャラクター。それには訳があるのですが…
自分の想いを葉山先生は気付いているだろうと思い込んでしまっている高校時代の泉と、気付いているのに言葉で返さない葉山先生。
なのに卒業の日のあの出来事の後に「ごめん…」はないよ。
不器用すぎるよ。わかってないな葉山先生。いつも「ごめん」言い過ぎ。この先生、泉といい奥さんといい女性の気落ちを推し量るのが苦手な性格だな。

曖昧な空気のまま時間が経っていった結果、久しぶりに再会してから衝突や爆発が起きてしまう。
あの時先生はこう言った、あの時先生は何も言わなかった。とか。
あの時の感情や発言や行動はなんだったのって。
どうして言わせるの?わかってるくせに!っていう怒りの感情も出てきたり。このヤキモキした泉の気持ちはわかります。

やはり相手に対する自分の想いや気持ちはちゃんと言葉にして
相手の目を見てきちんと伝えることが大切なんだなって思いました。
でもなかなか言えないんですよね。本人を前に。タイミングとか。
勇気いりますよね。生徒と教師の関係だし。泉は思いを手紙に書いて渡そうとしてたけど出来ないまま思い出になっているし。
早く気持ちを伝えていれば恋は実ったかもしれないし、すぐに終わっていたかもしれない。結果が早く出て後々苦しまなくて済んだかもしれない。でもそれは誰もわからない。

伝えられないままだと想いだけがどんどん募ってしまう。そしていづれ壊れてしまう。
好きな気持ちを素直に相手に言葉にして伝えることがどうしてこんなに難しいんでしょうね。
伝えられた方もその気持ちに誠心誠意応えないと。男なら。
最後の終わり方はいいですね。次の恋の兆しか。前に進まないと。

puccino
puccinoさん / 2017年10月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
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誰も幸せにならない映画。ハッピーエンドではないから、万人ウケはしな... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

誰も幸せにならない映画。ハッピーエンドではないから、万人ウケはしないだろうなぁ。
雨のシーンが多く、印象に残っている。

この作品の言いたいことはなんなのだろう。ここから幸せになる未来を暗示しているのだろうか。

うめ
うめさん / 2017年10月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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日本海

自分、あまり遠出しないタイプです。
太平洋側に住んでいるので、今までに日本海を数回しか見た事がありません。
その中で印象に残っているのが、深秋の北陸本線の車窓から見た日本海です。
今にも降り出しそうな雲の下、日中なのにとても暗く、静かなのに荒さを感じました。
もし一人で近づいたら、そのまま吸い込まれてしまうんじゃないか、そんな印象を受けました。

そして、富山を舞台にしたこの映画の海のシーンの多くが、その時に見た日本海に近いものでした。
この映画のストーリーが、よりそう感じさせたのかもしれません。
泉と葉山先生、二人は惹かれ合うと言うより、お互いに吸い込まれる感じだったのではないかと。

有村架純さん、思ってた以上に日本海の似合う女優さんでした。

やきすこぶ
やきすこぶさん / 2017年10月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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原作既読です ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作が本当に大好きなので、あまり期待はせずに見に行きました
松本潤さんが先生役と発表された時はなんか違う気がするなぁと思っていたのですが、見てみると全く松本潤という雰囲気はなく、とても良い演技をなさっていたように感じました。

正直に申し上げますと脚本が非常に残念でした。
特に、あってほしかったシーンがことごとくない部分。
ラストシーンでも、原作では抱いて欲しいと泉が先生にお願いするシーンが入っておらず、あれでは原作を読んでいない方は「あれ、先生は奥さんとやり直すはずなのになんでいきなり泉とおっぱじめてるんだろう…」となるのではと心配になりました。

尺がないのは分かります、制作が大変なのもお察しします。
けれど、あれでは原作の良いところがまるで出ていないのではないかと私は感じました。
もう少し、どうにかして欲しかったです。

あきら
あきらさん / 2017年10月19日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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映画のどこを観てるかでも評価が大きく分かれますね ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

この映画は人間の弱さや様々な感情を描いてるので
そこを追えば泉と一緒に葉山の見えない本心や態度や行動にイライラしたり
わからない部分を想像したりする面白さもあるのですが、
ストーリーを追ってる人にはこれといって大きな事件もないし
泉がわからない事は観てる側もわからずでつまらなく感じるんだと思います。

同じものを観ていたはずなのにつまらなかったという同行者と違って
どんどん世界が広がり数日間この映画に引きずられた自分。
この話も泉の思い出話なので男性陣から見た泉は違って見えてたでしょうし
泉との思い出話も違うものなんだろうと思うと
男性陣側からの泉との思い出話も観たくなりました。

いくつか目にした「あれは恋じゃなかった」という台詞ですが、
「恋ではなく愛だった」と解釈しました。
愛してるからこそ自分の元を離れさせ泉を旅立たせたと。
そして葉山の姿を見た瞬間に泉にも葉山の本心がわかったんだと。

tobisuke
tobisukeさん / 2017年10月19日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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遠い恋を思い出してしまう ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

全くもってずるい男、葉山先生の一言に尽きます。そこから物語が始まっているのなら仕方ないのでしょうか。
とても大切に思っていても、一緒には生きていかない。
懐中時計のメッセージも若い私なら泣けたかも。今回は何か腹立たしく感じてしまいました。

泉さんの年頃の女の子って相手の弱い部分にも惹かれてしまうんですよね。自分では受け止めきれないのに。
実らなかった恋は苦しくて悔しいけれど、生きていく中で大事な想い出のかけらに変わっていくのでしょう。

秋の冷たい雨が続く毎日なので雰囲気はどんぴしゃじゃないでしょうか。
私はがっかり感も持ってしまいましたが、不思議と余韻は残りました。

conpeito
conpeitoさん / 2017年10月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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四人しかいなかったけれど

嵐のファンでコンサートもよく行きますが、「嵐の松本潤くん」がまったく「いなかった」です。有村架純ちゃんもちゃんと泉さんでした。潤くんは目力を40%押さえてと監督に言われたといっていたけど、本当に穏やかで静かな暗さと優しさをたたえ、役者だなと思いました。こんな静かで優しくて哀しい映画、久しぶりに観ました。

今日は平日と雨で映写室は四人でしたが、みな大人の女性ばかりで、返って贅沢な時間を過ごすことが出来ました。
観てよかったです。きちんとした感情をお持ちの方なら、解る、そんな映画です。

のん
のんさん / 2017年10月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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予想以上の面白さ

小説も読んでないし、内容もレビューも全く確認しないまま観賞。行定勲が監督、有村架純と松本潤が出演ということだけ認識していた。
恋愛を題材にしていた作品なんだろうけど、単純な恋愛物語ではなかった。それを良いと捉えるか悪いと捉えるかで、この作品の評価が大きく分かれるような気がした。
個人的には、非常に楽しめた作品だった。劇団というものを扱っているからなのか、わざとらしい大げさな演技に大いに笑い、相変わらずナチュラルで目茶苦茶うまい有村架純に感心し、つくりすぎている印象だった松本潤のキャラに疑問や不安や笑いなど催しつつ結果納得させられたような感じだったし、どうしても好きになれない坂口健太郎のサイテーな演技にイライラや怒りを感じつつ、こういった感情が沸き上がってくる俳優坂口健太郎にも感心してしまったし、非常に静かで長い作品だったけれども全く飽きることなく最後まで色々と楽しむことができた。
何といっても複雑に絡み合う映像が秀逸。混乱と錯綜を招きかねない時間軸の絡み合いは、幻想的な雰囲気を醸し出し、静寂に包まれた世界観を大いに盛り上げていたように思う。
美しすぎてかっこつけた映像・ストーリー展開だったけれども、色々とツッコミどころもしっかりと盛り込まれていたようにも思えたので、予想以上に面白い作品だなと思ってしまった。キャスティングも細かいところまで絶妙だったのかなーとも感じたし、とにかく探せばたくさん楽しみどころが見つかる──恋愛映画と断じてしまうにはあまりにももったいない、優れた作品だと感じた。

SH
SHさん / 2017年10月19日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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