愚行録のレビュー・感想・評価

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愚行録

劇場公開日 2017年2月18日
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ストーリーはしっかり完結する 好き嫌いはあるであろうが 犯人探しを...

ストーリーはしっかり完結する
好き嫌いはあるであろうが

犯人探しをしていたら意外な展開に

きらいではない

Hiro
Hiroさん / 2017年5月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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今年一の邦画

映画館で見ました。面白かった!!!個人的には今年一の邦画。むしろ数々の邦画の中でもトップレベルのお気に入り作品。
なんにも考えずに見て欲しいです。展開の予想とかせずに見て欲しいです。
ラストの展開に鳥肌モンでした。愚行…その文字の通り。人間の汚いところが出ています。

夢子
夢子さん / 2017年5月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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『恋の渦』+『ヒメアノ~ル』=大傑作

劇場35/100本目(2017)。
映像音楽編集演技等、全てにおいて超ハイレベル。

シャワーシーンの後に雨のシーンへ繋げたり、騒音と暗い夜のシーンから無音の白い空間へ繋げたり等、カット割りが上手すぎる。
役者陣は非の打ち所がない。

誰が良いとかどこが良いとか指摘しきれない。
『ヒメアノ~ル』を彷彿させる大傑作。

菊池 旅行
菊池 旅行さん / 2017年5月1日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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ドン引き

何とも言えない展開と結末に絶句…犯罪者の愚かさに同情の余地なし。当然、愚者に共感するのも不可能、いろんな意味でガッカリした作品。劇場で観なくてもTVドラマで十分。途中も退屈でzzz…。
2017-39

隣組
隣組さん / 2017年4月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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満島ひかりに吸い込まれるかと思った

妻夫木聡の生気のない眼の中に覗く薄気味悪さも素晴らしい。
狂気のように見えるそれは、どこまでも理性の中で行われる愚行。
1つ明かされるごとにゾクゾクし、胸が高鳴った。
ちなみに小出恵介は慶應出身。

マンデリン
マンデリンさん / 2017年4月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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普通

面白かったけど 3回驚くってどこだ?って感じ
映画終わって初めに思ったけどSHAMEと似てる
満島ひかり相変わらず演技うますぎ

1112
1112さん / 2017年3月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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みんな壊れてる

みつこさんが不幸なことに
美しかったことですね。
あーはなりたくないなって思いましたよ。
親にも知人にも利用されて利用されまくって相手にされなくなるみつこが可哀想すぎて。そして兄も闇が深かったとても。
田向と同僚のやったやった!あいつエロかっただろ?とか付き合ってるつもりでいるみたいあっちは。みたいな
やけにリアルなシーンもあって
でもちゃっかり美人と結婚してて、、、
まぁあーゆう殺され方は自業自得だと思う
とにかくイヤミスだなぁておもった

ころせんせ
ころせんせさん / 2017年3月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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決してストーリーはハッピーエンドではなく、上映中ずっと鑑賞している...

決してストーリーはハッピーエンドではなく、上映中ずっと鑑賞している方を重くるしい気分にさせてしまう映画です。週刊誌記者がある一家殺人事件の犯人像を追う中で出会う人々に聞かされる過去の出来事、その中で起こる人間のとても嫌な心の側面、、、嫉妬、怨恨、疑心、恐怖、不義、虚偽、、、が露呈されていくことになります。これに鑑賞している方は少しずつ引き込まれていくことになるでしょう。

air
airさん / 2017年3月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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渦もしくは禍 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

温度がない…。

どこか虚ろで、どこか流れてて、そこはかとかく諦めてて、早く終わりだと告げてくれと懇願するかのようで…。
真綿で首を絞められるかのように、ジワジワと逃げ場を無くされていくような…何かに侵食されていく…袋小路から抜けだせず、歩きだした先には意地の悪い迷路が広がっているような…。

結果的に公式な記録には、何一つ残っているわけではない。
彼や彼女がやった事柄は、記憶にだけ刻まれている…。
自分だけが知っている罪。

ただ、何というか…性善説を説くわけではないのだが、環境のような渦の存在を否定はできない。
映画の内容を省みるに、登場する人物、台詞を喋る人達全てが、無意識な悪意を孕んでいるようにも見えたりする。
ただ、だからといってそれを回避する術などないように思う。

と…まあ、こういう類の話が好きな方は、好きなのであろう。
俺なんかは、なんでこんな暗い話を金払ってまで観させられなきゃならないんだと、理不尽な怒りに苛まれる。
とはいえ…やはり、両主役ので演技たるや見事なもので、とくに満島さんの独白などは…何が憑依してるんだと思ってしまう。
小出さんの、無責任な青年も良かったなあ。
地なのかと思う程、マッチしてたなあ。

後、音楽が好きだった。
語弊があるな。
音楽の雰囲気と、入るタイミングが好きだった。
そして、満島さんに纏わりつく「手」が、不気味で良かったなあ。
不安だったり、目に見えないモノなんだろうけど、それを「手」として表現してたのが、なんとも言えず…全ては人の所業で、人から意思を持って発信されるモノなのだと言われているようであった。

U-3153
U-3153さん / 2017年3月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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カースト社会

ロバート秋山のクリエイターズ・ファイルばりに、どっかで見たことある、キャラの濃い登場人物たち。
そして一皮むいたらやな奴ばっかりが次々に出てくる。
んだけど、そいつらも生きるため、自分を守るため、自分の欲を満たすため、に必死なので、身勝手さも含めて滑稽で、人間くさくて、憎めない。
上流社会に憧れてもがく。しがみつきたくてもがく。それってそんなにいいもの?とか口では言いつつ嫉妬でもがく。

そんな彼らを客観的に観ている自分は、あたかも神が地上を憐れみをもって眺めているようなつもりでいたけど、見終わってからも、私はそっち(もがく)側にはいないよな?大丈夫だよな?とそら恐ろしくもなる。
途中までは主人公と同じ目線にいたはずなんだけど、、途中からは意外な展開で突き放される。

俳優が皆うまい。
妻夫木、満島、小出は安定の演技。
小生意気な臼田あさみが可愛くて、好きになりました。

sannemusa
sannemusaさん / 2017年3月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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悪行の連鎖 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

一家惨殺事件の被害者夫婦の過去を、関係者の取材を通して明らかにしていきます。

当人達だけ一人称とはならず、あくまで周囲が彼らをどう見ていたかに絞られていました。この作品ではどの愚行も、全てはっきりとは語りません。あとは観客の推察に委ねられています。登場人物達の行いについてもし全く理解出来ない人、何も感じない人がいるならば、恐らく生粋の善人か悪人であり、逆にそれ以上の説明なくとも察することが出来るのであれば、彼ら同様の愚かさを抱えているのでしょう。

何が愚かかと言えば、自分の幸せのために行動することは何も悪いことではないという一点しか見ておらず、他者がどうなろうと構わないという配慮のなさ、周囲を蹴落としてでも一番良いものを得たいという私利私欲の面でしょうか。そこに徹したのは、田向夫妻と田中兄妹の母親で、嵌められたり巻き添えを食らったりした周囲は妬み、憎み、歪み、壊れていくのでしょうか。

田中が稲村の赤ん坊に思わず手を伸ばそうとするシーン。可愛さから?憎さから?
光子の子供が亡くなった時点で、近親相姦による疾患の可能性を予測出来ましたが、父親から暴力を振るわれていた田中が、何かしらの手を加えたのかなと思いました。

田向夫妻(のような人々)はこの映画を観たらどう感じるのだろうか。まさか自分達のこととは思わないのだろうか。いや、そもそも子連れでディ◯ニー作品とかしか観ないのだろうか、そんなことをちょっと考えてしまいました。

「悪人」同様、主演2人は良かったです。ただ、大学生にしては主要人物達が老けてました。映像や音楽が独特なスタイルでヨーロッパ映画みたいだなぁと思ったら、なるほど撮影は外国人と納得。

everglaze
everglazeさん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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後半に向けて... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

性善説を信じる大人にはズシンと腹に来る映画である。擦れているのか、個人的感想は「こんなもんだ」であった。哀しいが。

愚行者達はあくまでも一見善人に見せかけた仮面をかぶっている。それが社会に溶け込む為の暗黙の掟である。
そんな愚行者達の中で生き抜かなければならないのが人間社会の正体であると思う。誰も守ってなんかくれない。身を守るためには自衛しかないのである。
田中兄弟はその自衛行為を自身の手で行ったのだ。ただそれだけだ。
自衛の手段は人それぞれだ。一家惨殺事件で犠牲となった田向夫妻にしても本質的には同じなのだ。関係を持ってしまった職場の同僚と手を切るための自衛行為。内部生に混じって自分の立ち位置を死守するための自衛行為。

人の犠牲の上に人の自衛行為は成り立っている。自分がその場所を死守するためには蹴落とされる誰かがいる。必然的に。そしてそれは、善人然としていればしているほどスムーズに行われる。蹴落とされた人間は蹴落とした人間からは記憶にも残らない。しかし逆はーーー。

そんな重い内容を考えさせる内容だっただけに、もっと田中兄弟に感情移入して鑑賞に浸りたかった、というのが正直なところ。より耐え難い孤独を感じたかった。努力しても育った環境には逆らえない、という絶望を肌で感じたかった。後半のクライマックスに向かうにつれて、なんだか細かい部分が気になり、少し冷静になったのである。
大学に行くための時頭のよさとか、大学の諸々の費用とか、例の撲殺シーンの軽さとか。
大学に受かり、親との決別を確信する喜びの絶頂から転落していく迄にも様々な葛藤があっただろうし、夏原さんへの憧れもそんな葛藤のシーンがあればより引き立つ気もする。
育った環境の「隠と陽」が影のようにぬるぬると障害付き纏う恐怖と言ったら。

映画好きさん
映画好きさんさん / 2017年3月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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まさに愚か…?

これで良いのか?って感じだが、なかなか面白かった。
まあ、小説の中だけの話で、実際はこんなに簡単ではないんだろうけど…。
もう一度観たいとは思わないけど、まあまあ面白かった。

kawauso
kawausoさん / 2017年3月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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鳥肌と冷や汗 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

満島ひかりの独白シーンは本当に怖かった。
肋骨の音とかの下りの時、冷や汗がでました。
人を刺した事がある人間の語りのようで
その演技力に圧巻でした。

大学の性悪マドンナと、女を踏み躙りながら
エリートコースを歩もうとする男と
その恐ろしい遺伝子を持つ子供の息も止めた
妹にそりゃそうなっておかしくないよって
少し同情した。けど最後の落ちに驚いたね

ケロ
ケロさん / 2017年3月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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物語主旨はいいが映画化にもうちょっと工夫して欲しい

「たくさんの選択から必ず一番いい選択肢をして、その後努力を惜しまない。」
一見すると何の問題もないポジティブな話だけだけど、実は裏がある。

田向だけじゃなく、よこから見れば人みんな問題を抱えてる。すなわち人間ってのは愚か者だ。

この映画は田中のインタービューを通じ、様々に関係し合っている人々のストーリーを語る。
日本小説や映画にこういう心理的犯罪的暗い映画がたくさんありつつ、この物語もまた色々見た人に考えさせる。
単に物語には4.0点だろう。

が、見終わった後、何だかたくさんの話が散らかっちゃって、整理しようとしてもまた順序的に混乱状態に陥る。
確かに小説のこういう感じの内容を映画化するのも難点あるだろうと。
だがこの映画は形式上見飽きやすい部分もあり、なんか見てインパクトが残りにくいというか..
例えば、時空間の断片化はしすぎる!シーンの転換/場所の転換のため違和感のあるカット数が多くて「雑!」の感じにもかかわらず、何度も人物の後ろ姿を映ってからショットをカットする。三回以上だと思う。しかもその後ろ姿の保つ時間も中途半端な感じで、何となく気持ちよくないんだなあー
カメラの揺れで単一類型のシーンを表現することも多すぎる。

それに俳優の演技はとてもよかったがこれ以上感情を出せるなんじゃないかなーと。唯一小出恵介の演じた役はクズで良かったが、大学生を演じるなんてちょっと無理かも!あるいは外形にもっと工夫したら?

最後音楽もとにかく暗くて存在感なし。

ハル
ハルさん / 2017年3月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
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誰の目線からみても人間の嫌な部分が顕著に現れる映画。登場人物はみん...

誰の目線からみても人間の嫌な部分が顕著に現れる映画。登場人物はみんな愚かだが、なにかと共感できる部分もある。自分のの引き出しのどこかに必ず眠っている気持ちを掘り起こさせる感じ。嫉妬とか羨望とかって、人をどこまでも狂わせるんだなあと改めて。世間から見たらなんでも出来る人であってもその気持ちは必ずある。人が誰のどこに嫉妬し羨望するかなんて人それぞれだなあって思った。

まるたん
まるたんさん / 2017年3月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD、映画館
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突き付けられる人間の性 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

序盤のバスのシーン。上から目線で「席を譲れ」と命令する男に対して、言われるがまま席を譲りつつも脚が悪いという芝居をした男。「賢いやり返し方だな〜」と思った私もまた愚行者なのだろうか。いや。この映画で繰り広げられる大小さまざまな愚行には、大抵の人が自分と重なる部分を感じるのではないだろうか。だって人間だもの。

主人公の雑誌記者が事件の関係者に取材をする事で、次第に事件の真相が明るみになっていくという展開。なるほど、映画を観ている人も主人公と同じ感覚が味わえるのか〜と思っていたら、な〜んだ。主人公は全てを知った上で取材してたって事なのね?ラストのバスのシーン。証拠隠滅という目的を果たし終えた主人公は、序盤の同じシーンような愚行を犯さない。なるほどね。まんまと騙されました。

レイトショー万歳!
レイトショー万歳!さん / 2017年3月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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重くて怖い

『怒り』に似た感じ。
皆普通に見えるけど怖い、狂気的。
終わり方が好き。これからどうなる?

kyocool
kyocoolさん / 2017年3月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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怒り セブンの意図的に画像を落とす等演出はよかったのだが

いきなり本編からで観てる側で考えながら追って下さいと言った感じのテンポの遅く個々の回想シーンが解説もなく前後言葉だけでエロシーングロは皆無R指定になるようなシーンが無かったのが物足りないし迫力に欠けた面も!!

ゆたぼー
ゆたぼーさん / 2017年3月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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話は胸糞だけど

いわゆる後味悪いいやーな話だけど、なーんかこれ、しゃれてる。え?そこで無音で引きなの?いーじゃん!あ、終わりそう、ここで終わって欲しいな、説明しないで欲しいな敢えて・・・終わるじゃん!いいじゃんか!
さり気ない伏線は全て回収されて、でもわざとらしさが一切なくて、しかしわかりにくさもない。冒頭のバス内のシーンのエピソードにテーマの全てがあるっていう、そういうのって好きだし。話は超絶胸糞悪いくせにとても気持ちのよい映画でした。(流れとか、色とか、少ない言葉、など、細部の中に全てがある)
「わたし、秘密って大好きだから」このキャッチーなセリフがなー、そういうことかよ、あんまりだよ。。。
ひとことひとこと、セリフが魅力的なので、原作本を読みたくなって注文しました。

etsu
etsuさん / 2017年3月11日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 怖い 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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