劇場公開日 2016年6月17日

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帰ってきたヒトラーのレビュー・感想・評価

全278件中、241~260件目を表示

4.0小説よりも面白い

2016年6月24日
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ぱんちょ

3.5笑えないけど面白い

2016年6月24日
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ブラックジョーク。どこからが本当でどこからが嘘なのかわからない。
最後、ヒトラーを本物だと信じたAD君が精神を病んでしまったのに考えさせられた。
平日の昼間の回で観たけど結構はいっていた

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ツン子

4.0終盤は引き込まれる♪

2016年6月24日
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映画の演出とかは今風で好みが別れるかも。SNSとかを使った表現は日常で見飽きてるからあまり好きじゃない。最初は外国なユーモアが笑えずマネーモンスターの二の舞か?と思った。
でも、ほんとに最後の方は映画の世界に引き込まれる。みたあとは清々しかっのでこの評価。
でも社会的な映画を期待してるとがっかりするかもしれないかもなぁ。。

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やっちん

3.5終わってから思い返して、しみじみと感じる映画かも

2016年6月24日
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Sai-San

4.5暗黙の好意

2016年6月23日
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RIKEN

4.0ホフマン物語の舟歌が印象的

2016年6月23日
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とても笑ってられない喜劇。イントロのホフマン物語の舟歌が印象的。

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kthyk

4.5あぶねーあぶねー

2016年6月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

難しい

ウッカリ彼の演説に引きこまれました。

その人物がどういう人間かわかっていようといまいと、
強大なる吸引力には逆らえないのだ。という
実体験ができます。

全体主義。
ハンナ・アーレントの言葉、
「悪は悪人が作り出すのではなく、思考停止の凡人が作る。」

なるほど、ホロコーストは、こうして、起きたのか。
納得します。

彼も彼の周りのクセのある人々も、わたしたちを
笑わせてくれますが、ふと、遠い国で起きていた他人事が、
他人事でないと気づいた瞬間、笑いは止まります。

よく、こんな映画つくったな。

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chibirock

4.0あ〜すばらし〜

2016年6月23日
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にこ

3.0評価が難しい映画でした

2016年6月22日
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笑えるけど…

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大成

4.0なにが正義でなにが悪か

2016年6月22日
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いまのEUの状況と照らして考えさせられました。

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movieholic

4.0なかなかです

2016年6月22日
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満席だ。もっと上映すべき映画だ。

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sekitaii

4.5総統面白い

2016年6月22日
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鑑賞方法:映画館

ヒトラーのカリスマ性が心の中にジワジワ歩み寄ってくるような作品。そして現在の国際情勢に対する風刺であり警告だった。
随所に笑えるシーンがあったり、逆に全く笑えないシーンがあったりと上手くヒトラーの思想へと誘導されてるような感覚に陥る。

作品としては面白いんです。でも恐いんです。
笑ってた自分自身も恐くなる…

とあるシーンなんですが、まるで『ヒトラー 最期の12日間』に出てきた総統地下壕の会議のようで笑えるのに笑えない恐さがありましたよ

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豆

4.0HE IS BACK!!

2016年6月22日
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そこそこ笑ってしまいましたが、予告編から予想していたほどのコメディ色ではなく、結構真面目な風刺だと思いました。

そっくりさん撮影が、いつの間にかまるで選挙運動に。ヒトラー自身は最初から最後までヒトラーそのもので、超真剣。発言は過激だけれど真実も突いています。彼のようなブラックなカリスマ性に惹かれてしまう大衆の心の闇は否定出来ません。

難民問題を抱えて、大声では言えないドイツの本音が含まれているのかな。非常に興味深くて見応えがありました。

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everglaze

4.0自分も映画の中に…

2016年6月22日
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mk

4.0ブラック!

2016年6月22日
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笑える

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jjjjj

2.5居心地悪い

2016年6月22日
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現代に至るも最大のタブーであるヒトラー礼賛。ギャグであれカリカチュアであれ、やっぱり居心地悪い感覚がずっと貼りついていた。なんだか、そんな反応を見透かしてへらっと笑っている制作者の(ちょうど登場するアホなテレビ屋のような)思うツボにはまってしまっているようで、やはり居心地悪い。

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くーにー62

5.0気づかないうちに

2016年6月21日
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経済を良くし、子供たちの住みよい社会を作り、安全な国に、そして私が国家の最高責任者であるというあたり、今の日本にそっくり

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kurinyan

4.5ドイツらしい映画

2016年6月21日
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ある程度歴史を知らないと楽しめないと思う。
真面目なブラックコメディで楽しかった。
ラストは怖かった

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ナリ

5.0ホラーよりもホラー

2016年6月21日
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ヒトラーが現代に蘇ればこうなるかもという原作は傑作小説であるが、映像で見ると様々あるホラーと呼ばれるコンテンツよりもホラーであった。
様々あるホラーは空想ストーリーがほとんどであるが、本作はリアルよりのストーリーであったため怖さが潮の様に増していった。もちろん笑い要素もあったが。人間的にくる怖さの要素の方が強い。 そして現代(いま)の状態とは…

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闇空光神

2.5一切笑えなかった

2016年6月20日
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この映画がドイツで作られてることが戦慄を感じる。今でもヒトラーがいまでも生まれる土壌がドイツの政治状況にあるということ。そして日本でも

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チキさ