3月のライオン 前編のレビュー・感想・評価

3月のライオン 前編

劇場公開日 2017年3月18日
204件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

将棋の魅力を伝える点では「聖の青春」を超えた

将棋映画の波が来ているのだろうか。一見地味に思える将棋盤に向き合っての勝負が、意外とスクリーン映えすることを作り手が再認識しているのかもしれない。

松山ケンイチ主演の「聖の青春」が昨年11月に公開され、半年もたたないうちに本作。ただ、こちらは前後編二部作のため尺に比較的余裕があるという強みから、盤上のスリリングな勝負を割と丁寧に描いている。基本的な駒の動かし方を知っている程度の観客でも、差し手の妙味がなんとなくわかって楽しめるはず。

対戦中に棋士たちの心の声を流す演出も、原作コミックを踏襲しているとはいえ効果的。中継を見ている人たちの解説も加わって、勝負の面白さを一般観客向けにわかりやすく伝えようとする工夫が感じられて嬉しい。

ひなた役の清原果耶は、「あさが来た」の頃から急に成長した印象。出演作品が一気に増えそうな好演だった。

AuVis
AuVisさん / 2017年3月17日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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漫画の映画化のようですが読んだ事は無く、前編後編一挙観です^ ^ ...

漫画の映画化のようですが読んだ事は無く、前編後編一挙観です^ ^

青春映画かなと思ってましたがそうでは無く意外にも見応えあるドラマでした^ ^

里親の元で生きる為に将棋をする零が成長していく上で次々と色んな人を不幸にしてしまう。

義理の父、姉と兄との関係がいい。特に義理の姉の香子は挫折に追い込まれたが家を出た零と縁が切れる事もなく続く絡みがいい。

高校の先生もいい先生。

零を取り巻く人たちとの関係が凄く良く面白かった。

有村架純がいいキャラでした^ ^

heran
heranさん / 2017年5月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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2017-25

レビューがいいので気になって、公開終了前にすべりこみで見てきました😆
原作は知りません。

将棋はちっちゃい頃におじいちゃんにちょっと教えてもらったので、駒の動かし方くらいしかわかりませんが、全然大丈夫でした。

前編と後編と分けて、さらに前編だけでも結構尺があるので、丁寧に描ききりましたという印象です。
「他人にも兄弟にもなれない」家で存在するために将棋を始め、強くなって勝っても責められる、というのが新鮮でした。
染谷将太の存在感はすごい!名演(怪演)で完全にスクリーンを占領してた。しかもイイヤツなんだよなあ😎
佐々木蔵之介さんの、勝ったあとの疲労感たっぷりの憔悴しきった表情もすごいです。
加瀬亮は本当の棋士(名人)みたいな雰囲気でした。
将棋をさしているシーンはどれも、こちらも緊張しちゃう、汗や熱が伝わってきました。
前編の終わり方は後編に繋がるみたいな感じではなく、1つの話が完結したって感じだったので、予測つかない後編も楽しみです!

海里
海里さん / 2017年5月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  幸せ 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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幸福な大人たちの 「あるある」

私が社会人になった時、教師を長年務めてきた母がひとこと:
「男の子はいじめちゃダメだよ、すぐに偉くなるからね」
この映画を見て、母が最高に幸福な教育者人生を送った人だったことがわかった。・・・つまり、この映画は、誰かの才能を引き出すことに成功した大人たちの、幸せな「あるある集」でもある。

生徒が自分より稼いでいることを羨ましがって見せながら、実は嬉しい高校教師。彼は、肝心要なところで適切なアドバイスができて、ますます嬉しい。
養父は、才能ある少年を拾って自分以上の棋士に育て、負けて嬉しい。自分の子に負けるよりホントは嬉しいはず。だって、単なる「DNAの勝利」じゃなくて自分の指導力の勝利だもの!
何かと心にかけていた子が勝って、思わずハイタッチしてしまう会長さん。・・・あるある。
一番幸せなのは、島田八段(佐々木蔵之介)かもしれません。不幸な生い立ちの男の子は前髪が長く、目を隠して、こっちを見てくれない。でも、大人が良い教育や良い仕事をしていると、そのうち、「やっとこっちを見たな!」と思う瞬間があって、嬉しい。才能ある男の子に「この人すごい!」と思ってもらえたら、最高です。
特に、こっちが死ぬほど頑張った直後に男の子が部屋に飛び込んできて「研究会に入れてくださいっ!」なんて、生きててよかったと思う。
・・・自分の生涯(まだ沢山残っているけど)の幸せな「あるある」を想い出しつつ、楽しく鑑賞し、幸せすぎて数日後にまた見てしまいました。

Lynkeus
Lynkeusさん / 2017年5月19日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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原作だいすきすぎ、キャストほぼほぼ希望通り、 こんなん見に行くしか... ネタバレ

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原作だいすきすぎ、キャストほぼほぼ希望通り、
こんなん見に行くしかないっしょ!ってことでこの前(3月末に)見てきた。

前編というだけあって後編への序章感があったけど
れいちゃんが叫ぶシーンや、将棋シーンは
さすが実写!というだけの迫力があった。

私は将棋さっぱりわからんけど
将棋に命かけてる棋士のみんなの緊張感とかが伝わってきた気がする。

中でも佐々木さん演じる島田さんが大好きなんやけど
それを大好き佐々木さん(もうこれ佐々木さん以外ありえないけど)が
演じてくれて感動もある上に、めちゃくちゃかっこよかった。。。

前編の主人公は私の中では佐々木さんでした。
ちょこっとだけしか出ないけど、高橋一生演じる先生も大好きなので
高橋一生がいい感じにいい先生でとてもよかった。

後編も期待。

r!eco
r!ecoさん / 2017年5月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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染谷将太

染谷将太さん、途中まで気付きませんでしたよ(笑)

EizoG
EizoGさん / 2017年5月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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未完の傑作を映画化する試みはいかに。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

羽海野チカ原作の超有名漫画の実写映画です。
アニメ化もされています。
アニメももちろん見ていますし、漫画は発売日には買って、
最新刊を読んでは泣き、前の巻、その前の巻を読み返して行き、
結局最初から読み直しちゃう。そういう力のある漫画です。

その思い入れの強い漫画が、映画化されるというわけですから、
見ないわけにはいきません。

昨今、人気漫画は映画化、アニメ化、ドラマ化されます。
一昔前は、メディアミックス≒原作改悪みたいなイメージを持っていましたが、昨今はそうでもないです。
や、そういうのもあるでしょうが、原作ファンをがっかりさせたくない、そのうえで物語を、映画なりドラマなりアニメという、メディアの中で再構築したい、という意気込みに胸熱になる作品が増えたと思います。

映画三月のライオンもまた、成功したと思います。
大変なプレッシャーだったと思いますが、お疲れ様でしたという気持ちです。

まず、キャストがよかったです。
ここが実写化の最初の関門ですからね。
神木くんが生きていてよかったなーと思いました。
香子は発表の段階ではえー?ちがくね?と思いましたが、有村香純の香子、いいと思いました。
後藤と島田は役者の実年齢と役柄が違いすぎね?と思いましたが、イメージはあってるので、まあよしです。
宗谷さんが、加瀬亮の透明感とよく合ってるなと思いました。

何より、ひなちゃんを、ちゃんとその年頃のお嬢さんで、選んでくれたことがとっても良かったです。
朝ドラの『あさがきた』のふゆちゃんで、
これまたNHKドラマ『精霊の守り人』の少女時代のバルサの、
清原果耶ちゃんですよ。2002年生まれですってよ、今年15歳。
まさにひなちゃんの年齢です。
それが、ほんとにホッとしました。演技もよかったですよー。
初々しくて。中学生らしくて。

あと、チビ零くんが、『ぼくのおじさん』の雪男役だった子ですね。演技うまいなーと思いました。
豊悦に「きみは将棋好きか?」と聞かれ、それにすがるしかなくて、嘘だけど「はい」といって将棋の神さまとの契約をした、というシーンが、たまらなく切なく、そこで最初の涙が出ました。

もちろん、二階堂も林田先生もよかったですよ。地味に重田君が森岡龍だったのもええ、気づいていますとも。あまちゃんで、若いころのアキちゃんパパ役だった彼です。

アニメは、原作漫画をほとんど構成も変えずに頭から順番にアニメに起こしています。なので、とても違和感なく見られますし、アニメならではの表現も味わえて、秀作だなーと思っています。

で、そんな成功したメディアミックスがあったうえでの、映画。
時間枠を考えると絶対構成を組み換え、エピソードを削る必要がある映画。
さてどう料理するんだ?というところにものすごく興味がありました。
しかも映画は前後編で物語を完結させなくてはならない。
でも原作漫画は完結していない、アニメも第二期が決まっていて
現在進行形なんですね。

そんな中でどう、描くか。
その点が注目でした。

前編は、零の生い立ち、川本3姉妹との出会い、幸田家・香子との関わり、将棋の世界での出会いが描かれました。
高橋くんの話がないくらいで、うまくまとまっていた印象です。
香子が漫画よりも踏み込んで描かれているなという感じがありました。
あと、後藤と香子って、どういう関係なのかいまいち漫画でもまだわかっていないんですね。そこんとこがどうなるのかなーっていうのが、後編へのフリとして感じました。

まあ、全編は序章なので、いいね!っていう印象だけです。
相変わらず、将棋の内容はわたしまったくわからないので
(駒の動かし方は知っているけどまともに取り組んだことがないので)、語ることができませんが。
新人王になったところで、後編へと続きます。

お話は、すでに漫画で知っているので、海街ダイアリーと同じで、次こうなるよねって先に想像して泣いちゃう感じでした。

映画の出来を評価するには、まあ、後編を見ていないとな、という感じですね。

だいず
だいずさん / 2017年5月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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〝家族”を知った孤独な少年の戦い。その壮絶なる前哨戦。

【賛否両論チェック】
賛:将棋の知識は最低限で大丈夫そう。生きるため、将棋で孤独な戦いを続けてきた主人公が、〝家族愛”に触れて成長していく様や、苦しみながらも更なる高みを目指していく姿に、思わず感動させられる。
否:どうしても同じようなシーンが淡々と続くので、興味がないと飽きてしまいそう。展開もかなりのご都合主義か。

 将棋そのものをよく知らなくても、緊張感はビシバシと伝わってくるので、問題はありません。むしろ将棋をよく知っている方の方が、詳しい試合展開等が分かりにくいので、消化不良かも知れません。
 幼くして家族を亡くし、生きるために必死に将棋の腕を磨き続け、孤独の中で生きてきた主人公。そんな彼が初めて〝家族”というものの温かさに触れ、もがき葛藤し続けながらも、再び自身の目指す高みへと挑んでいく、まさにその前哨戦ともいえる展開に、心が震えます。あまり言うとネタバレになってしまいますが、ラストの対局の終わり方は、思わずシビれました(笑)。
 やや上手く行きすぎな感はありますが、後編へと続く主人公の奮闘を、是非ご覧になってみて下さい。

映画コーディネーター・門倉カド
映画コーディネーター・門倉カドさん / 2017年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい 興奮 知的
  • 鑑賞方法:-
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素晴らしい!

熱い将棋の戦いの話でありながらも、
家族愛や人間関係など孤独な少年が抱える
気持ちを見事なまでに映し出していた!
これは後編も期待できる👍

K.N
K.Nさん / 2017年5月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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やっぱり無くならない違和感 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

感想を一言で言うと、題名の通り。

①全体的にまだ内容は不明
全編全てをかけて、いろんな人の背景を丁寧に紹介した感じ。
まぁキャストも豪華だし、漫画に忠実だし?悪い気はしてないです笑

②やっぱり違和感!!!何なん?美女家族っておい!!
スタイル抜群、天真爛漫、めちゃくちゃお人よしの倉科カナ率いる家族の異常性にびっくり!!!!
出会い方もおかしいだろ!!!!!!
しかも、全員美人で、全員性格の良くって、セキュリティの甘い家庭など、まずあり得ない!!!!!!!!
原作どうだっけ?全然覚えてないけど、あの時点で幸せものだ!!!
いや、逆はあるよ?男なら、酔った女の子助けると思うよ?
けど、いやいやいや
女側からはないでしょ!!!!
オネェちゃん何でも拾ってくるよね、まさか今回は人間だとはってオーーーーーいいいいいいいいおかしいだろ!!!

③結局主人公は天才でモテモテ人生最高?
背景として親が死にました。拾われた家族でいじめられました。ってそれだけかよ!!!!!!!
今じゃ、天才棋士、さらに美女の家でたまに借りぐらしって、、、、
アリエッティかよ!!!いやいやナシエッティでしょ!!!!!

④総括してまぁまぁ
しゃあなし、後編をみにいくけど、期待は薄いね〜

以上

Matthew93
Matthew93さん / 2017年5月7日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
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胎動 ネタバレ

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二部作の前編。

まさに、序盤。
作り手側と観客と、差し向かいで将棋を指してるかのように、着々と静かに…でも、確実に盤の上が整えられていく。

主に登場人物たちの背景が描かれる。
未だ、途中。
何も動き出さない。
前編という位置づけには最適な構成ではあるが…一作品としては、出し惜しみ感しか残らず、この作品単体での評価はし辛い。
まるで対局中の棋士のように…静かな外面とは真逆の内面を画面から感じた前編だった。

だが…其々準備は整ったように思う。
物語が動き出すであろう後編を。
この静かな前編があったからこその後編を。

雰囲気のあるキャスティングに煽られつつ期待感が上昇していく。
加瀬さんの佇まいときたら…素晴らしい!
全編でどんな作品になるのか楽しみにしたい。

U-3153
U-3153さん / 2017年5月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
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感情を揺さぶられるもの

最近、棋士がAIと対戦することがある。そのニュースを聞くと、AIが勝ったら、将棋はAIが占めるようになるのか、人間が行うことの意味は何かと考えていた。
だけど、この映画の中では、棋士の対戦を自分のことのように真剣に見ている人達がいて、棋士自身も、自分の生き方を盤上に表し、人生をつぎ込んでいた。
それが、人間が行う意味なのだろうと思った。棋士にとっての将棋のように、これしかない、というものがあって、それに向き合う中で、人と交わり、感情を揺さぶられる。一度の人生なら、そんな生き方の方が、楽な生き方をするよりも充実していると思う。

由由
由由さん / 2017年5月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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将棋面白い

前編のレビューを忘れてたので今頃投稿。

対局シーンの緊張感がよかった。どうせシーン少ないんでしょと思ってたけど、しっかり時間をかけて将棋がちゃんと扱われてる。

年配の観客が想定外に多かった。藤井君も頑張ってるし、この映画で若者に将棋が浸透するといいね。

本まぐろトロ子
本まぐろトロ子さん / 2017年5月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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豪華キャスト

久しぶりに原作とキャストがぴったりだなと思い、期待していました。期待はそのまま、神木くんの演技の上手さ、「僕が出て行くよ」と呟くシーンなど神木くんの一言、一言が重く涙が溢れました。伊藤英明さんと佐々木蔵之介さんの将棋シーンも迫力があり感動しました。また、六月町や三日月堂の雰囲気など背景も原作通り。後編も楽しみです!

c.
c.さん / 2017年4月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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良かったです

事前にマンガを少し読んでいきましたが、風景、登場人物が忠実に再現されていました。
神木くんが1人の時に感情を爆発するシーンが印象的で忘れられません。
もう1度観たいです。

ゆり
ゆりさん / 2017年4月30日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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とにかく忠実

最初のれいの少年時代のカットから、島田さんと後藤のカット、川本家の姉と妹も、もう、素晴らしく忠実!
有村架純も、良いじゃないか!
セクシーで嫌な姉が、ものすごい表現できてるよう。

島田さん、やっぱりすてきだなー。
と思いつつ、泣く。泣きに泣く。
漫画のストーリーを、合間に自分の中で再構成させながら。。。ではありましたが。

エンディングのぼくりりも良かった。

2017.04.30

noring
noringさん / 2017年4月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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将棋を知らなくても見られるが、将棋を知っている人の方が楽しめる作品。

TOHOシネマズ西宮OSで映画「3月のライオン 前編」を見た。

この日、カミさんが仕事だったので子供らを誘ったのだが、
いずれもこの4月の進級、新入学で疲れているとのことで家にいたいと言った。

しかたがないのでひとりで映画館へ。
ひとりで映画を見るのはしばらくないことだった。

ひとりで映画を見たのはいつだったのかはっきりとは覚えていなかった。
しかし、ひとりで見た映画の記憶はあった。
「マチェーテ」をひとりで見た記憶がある。
しらべてみると2010年の映画だった。
ということは7年ぶりのひとり映画だ。

「3月のライオン 後編」がすでに公開されていることもあって、
この日の「3月のライオン 前編」の客入りは半分よりも少なかった。

マンガが原作の作品だが、原作を知らないし、ストーリーも全く知らないまま見た。
将棋は好きで、小学生の時から兄や弟と将棋をさしていた。
小学校の時は将棋部で、そこで負けたことはほとんど無かった。
高校生の時は同じクラスに板東という同級生がいて、彼が奨励会に所属していた。
休み時間にはクラス内でさかんに対局が行われていた。
クラス内では板東くんに勝てた者はひとりもいなかったと思う。
あれから数十年将棋もまったくささなくなった。
相手がいればさすのかもしれないが。

映画は将棋をさすシーンがたびたびあるが将棋を知らなくても楽しめる。
しかし、将棋をさす人が見たほうが、よりいっそう面白いと思う。

有村架純が汚れ役で出ている。
太った棋士が染谷将太だとは気付かなかった。
加瀬亮はあの実在の棋士のような風情で、上映中はあれが加瀬亮だとは気付かなかった。
伊藤英明、佐々木蔵之介、豊川悦司もいずれもホンモノの棋士のような熱のこもった演技をしたと思う。

上映時間は138分と長いが長さは感じない。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。

ドン・チャック
ドン・チャックさん / 2017年4月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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最強の実写化映画

原作ファンです。

熱い前編でした!

役者さん一人ひとりの演技が本当に最高で、あんまりにも豪華すぎて個人的にはこれを観るのに1800円で本当にいいのかと思いました…

神木さんは零くんそのものでした。

佐々木蔵之介さんの島田さんは本当に素敵でした。伊藤英明さんも染谷将太さんもピッタリでした。初めてこういう役で観る有村架純さんは演技がとても良かったが、幼少期を演じた原菜乃華ちゃんはそれ以上にハマってると思いました。そして新津ちせちゃんは天才でした。

将棋の映画ってこういう風に撮るんだと思いました。「聖の青春」も観たがこちらの方が映像も音楽も美しくて、登場人物の表情で対局の流れがわかるので将棋のわからない自分でも心動かされました。零くんの対局に二海堂くんが叫ぶシーンは本当に感動しました。

全体的には、羽海野先生の作品にある重厚感が共通していると思いました。将棋ももちろん本格的ですが、本質的には人のこころを描く作品であるところも含めて。

この映画は2次元の世界を3次元に転向させることに成功していると思いました。漫画そのままではなく、もし現実世界に登場人物が本当に存在しているならこうなるだろうな…と思うところがたくさん ありました。
川本家の実写化のハードルが一番高いと監督がインタビューでおっしゃいましたが、観ていてもそう感じました。だからこそ、それほどうまく調整されていることがすごいと思いました。
映画を観ることで、桐山零という人物にたいす理解が深まったと思います。特に原作では個人的に少し理解しづらかった零と香子の関係性。
零くんは平面的な存在から立体的な存在になったという感覚や、零くんが生きているという感覚が強くて、それは神木さんだからできたことだと、すごい役者だと、いつも思っているがこの作品でより強く思いました。エンドロールの最初に出てくる「桐山零 神木隆之介」に一番感動したかもしれません…

実写映画として記録的大ヒットになるのではと思ったら春休みだったからかそうはならず…でもこの作品が本当に優秀であることは変わりません。これ程原作に愛とリスペクトを感じられる映画は滅多にないではないかと思います。これから実写化映画を観るたびに本作と比べてしまうでしょう。

しろくま
しろくまさん / 2017年4月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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神木隆之介よかった

将棋はよくわからないけどたのしめた

あすか
あすかさん / 2017年4月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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原作の男らしさと勝負をする人たちの葛藤はよく出てた。でも、そこを引...

原作の男らしさと勝負をする人たちの葛藤はよく出てた。でも、そこを引き立てる可愛らしさと支える人たちがいる所も出して欲しかったなあ

YUI
YUIさん / 2017年4月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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