日本のいちばん長い日のレビュー・感想・評価

日本のいちばん長い日

劇場公開日 2015年8月8日
175件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

前作には到底及ばない。

松坂桃李君がダメダメかな。あとは原田監督の脚本が改悪だった所為かと。前作を見ていただくと書いていることの意味が解って貰えると思います。
原田さんは三人四人までしか描けてないけれど、そういう人にはこの作品とか関ヶ原みたいのは描ききれないと感じる。

sumomojam
sumomojamさん / 2017年11月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

誰が最終決定者か

67年版と比較して興味深かったのは、昭和天皇、阿南陸相の描き方が独特で面白かった。
天皇は元木の表現力もあり、親近感があり国民のことを芯から心配する天皇像をうまく表している。
阿南陸相は良くも悪くも役所阿南であった。とても強硬派には見えないが、だから担ぎ出されたともいえる。一世一代の貧乏くじを引いたというセリフは実感がこもっている。
総じて国家意思が誰の責任で決まっていくのか、他国からは分かりにくいこと極まりないだろう。
この責任の取り方の希少性は今もあらゆるところに残っているような気がする。

こてつ
こてつさん / 2017年11月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

全てを終結するということがどれだけ大変か考えさせられる。

戦争を終結させたという中で日本人として知るべき史実が描かれた映画。
他のレビューでは、戦時中という空気感が乏しいというコメントもあったが、別の意味で、戦争ということだけではなく、一つのことを終わらせる勇気というのは大変なものだと感じた。
それまでの犠牲が大きければ大きいほど、終わりにすることを良しとせず、それぞれのメンツや正義で続けようとする人はどんな場合でもいる。
でも、起きた事実を俯瞰で見たときに、今がやめるときということが必ずあると思う。
太平洋戦争に至っては、その決断が遅すぎたと思われるが、最後は、昭和天皇の勇気ある判断があってこそ日本は破滅をせずに復活できたのだと思う。

TOKKO
TOKKOさん / 2017年11月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

観る価値のある作品です

とても良い映画でした。 質の高い、観る価値のある作品です。

また史実を知る良い機会になりました。

予備知識がないと陸軍兵達がなんの話をしているのかとか、どういう立場の人なのか、わからないことが多かったです。

しかし、わからないなりに楽しめました。

原田監督の作品は初めて観ましたが、はっきりとした美学を感じました。 オ―プニングの黒に菊の御紋、黒に聖断の文字など心に残りました。

また御所の建築の美しさにハッとしました。 日本の長い歴史の中で培われた洗練された美です。

今の日本は街並みに美しさ、土地の気の流れを大事にする、など求めてないかのような場所が多く残念です。

日本全体が精神的な豊かさを取り戻して行くことを願います。

まゆみ3
まゆみ3さん / 2017年9月26日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

日本人なら見るべき作品

玉音放送までの数日間に、こんなコトがあったなんて知らなかった(・・;)
面白い面白くないは関係無く、日本人なら見るべき作品です。
ただ、ちょっと何言ってるか聞き取りづらいセリフが多くて(難しい言葉も多い)、完全には把握できてません(^_^;)

エリート軍人は、サムライと同じく、死を美徳としてるので、普通の人たちとは考えが少しズレてる。その辺は理解出来ない人がいると思うけど、昔はこういう人たちがいたっていうコトがわかるだけでも見る価値はある。

しかし、若い軍人たちは洗脳されすぎちゃって、状況が理解出来なかったのね…
洗脳って、コワイ…

n.yamada
n.yamadaさん / 2017年8月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

"戦時"であるという説得力に乏しい

今作を監督した原田眞人は1967年版を気に入っていないそうです。
登場人物が史実とは異なる描かれ方をされていると感じるから
というのが理由だそうですが、私は逆にこの2015年版は
役所広司演じる阿南にフォーカスされすぎているように感じました。
描かれる期間が長くなっていることとも相まって
"日本の"いちばん長い日というタイトルから離れているように思えます。

個人的に感じた1967年版と2015年版の最も大きな違いは"空気感"です。

1967年版からは、当時の人々が感じていたであろう焦燥感が
セリフではなくあらゆる場面からヒシヒシと伝わってきました。
「明日にはこの身が、この国が、どうなるのかわからない」
という思いがどの登場人物からも伝わってきて
彼らが生きている日常が”戦時下”にあるという説得力がありました。

それに比べ2015年版は「戦時中」だという緊迫感があまりに乏しい。
陸軍大臣を「アンタ」呼ばわりする軍人が出てきたり、
兵たちに「なにかあったんですかー」と問いかける奥方が出たり、
文章にするとなんてことのない場面のように思われますが
言い方が軽すぎるというか、演出が平坦すぎるというのか…
彼らが”戦時”に生きているという説得力がまるで感じられないのです。

思うに、1967年版の人物描写が気に入らなかったというぐらいですから
監督はこの映画では各人物に人間味を持たせようとしたのだと思います。
1967年版にはない阿南の私生活での描写などはその表れでしょう。
しかしそれによって、上記のシーンのように戦時中である事を考えると
あまりにも呑気すぎると思えてしまうようなシーンも散見されます。

そもそも、どれだけ史実に忠実に描こうとして
過去の資料を調べたところで、
我々にできるのは結局”推察すること”だけです。
当時彼らがなにを想い、なにを願って行動したのかは
結局当人たちにしか知りえないことなのですから。
監督から「これが正確です」となにか提示されるよりも、
その真意を観客が考察する余地があってもいいように思います。

誰がなにを言ったのか程度なら調べればいくらでも知ることができます。
しかし、終戦時の”雰囲気”を伝える事はなかなか難しいと思います。
その当時の"雰囲気"を説得力を持って描いているという点から、
私としては1967年版の方をお勧めします。

l3v3lw00d
l3v3lw00dさん / 2017年8月19日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

何度も観てしまう映画の一つ。

ポツダム宣言受諾に賛成か反対か。

内閣が揺れ、陸海空軍の意見が対立する中、戦争終結への決断は乱れに乱れます。

しかし、収拾がつかない状態に終止符を打ったのが昭和天皇のお言葉でした。

国民の命を守るためにも、この戦争は終結させなければならないと、天皇の責任を持って終わりに導いたそのお姿は、正に国を代表する者であるからこそ。

元木さんの徹底した昭和天皇役に感動しました。

また、阿南陸軍大臣を演じた役所広司さんの姿や、陸軍少佐の松坂桃李さんの熱演にも感動しました。

戦争終結へ向けて、男たちの熱き思いが伝わってきます。

ガーコ
ガーコさん / 2017年8月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

日本陸軍の恐ろしさ

もう勝てるはずのない戦争
陸軍将校の考え方 宗教めいた感じ。松坂桃李 なかなか 鬼気迫る 演技

トッキー
トッキーさん / 2017年7月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

はじめて

いろいろはじめて触れる内容が多かった。不勉強を反省

わーこ
わーこさん / 2017年7月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

責任を取って死ななければいけない意味とは

ポツダム宣言受諾の裏側で戦争を終わらせる決断が遅くなった舞台裏の話。対戦国とではなく、自国の中での争い。
現代の若者は戦争反対でデモをし、当時の若者は戦争を続けたくてクーデターを起こした。でもそれは自分の使命、仕事に対する責任感。

玉音放送ではどの言葉で伝えるのかが重要だった。

映画野郎
映画野郎さん / 2017年6月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

退屈なプロパガンダ映画!!

ガーター騎士団員、英国陸軍元帥として日本人を撃滅すべく参戦した昭和天皇は児玉機関を使いアジアの王族や墓所から金塊を強奪・保全を図り、抗戦派の第二総軍を黙らせる為に広島に原爆を落とし、私は悪くないとアピールする為に三笠宮を使い8/14深夜に起こした偽装クーデターが宮城事件だと私は理解しているので、小難しくして重厚な雰囲気を出そうとするこの出来の悪いプロパガンダ映画は非常に退屈でした。評価している人も結局どういう事なのか誰も分からないはずです。ここまで役者を揃えたのだから、こんな産廃より尼港事件での日本軍の戦いや、通化事件での関東軍決死の奮闘を観たいです。

アンジェロ
アンジェロさん / 2017年2月26日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  単純 難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

「ただの記録映画」が心揺さぶる

興味ない•••4•好き/並••••5すごい
無•••4•心暖/無•••4•固ゆで
無•••4•社会派
また観る/勧める

俺の満足度 95点
作品賞ノミネート可能性 95%

淡々と、静謐な緊張感のまま、エンディングまで流れ続ける。楽しくも嬉しくもない、いわば「ただの記録映画」がこんなに心揺さぶるのはなぜなんだろう。
全編通して流れるBGMはわずか1曲、それも数十秒だけ。なのに、そのWe are meeting again が何時迄も耳に残る。
大満足。
これも一度は観るべき映画。

役所公司・堤真一・山崎努・本木雅弘はもちろん、松坂桃李うまい。思わず若き参謀の暴走にも思い入れしそうだが、さすがに野火の後で観ているので、俺も戦いたいというヒロイック願望だ。前線に出なかったことが必ずしも幸せではない。特攻の生き残りといい、敗戦に幸せはないという当たり前のことに気づく。

CB
CBさん / 2017年2月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

思惑

ひとつのことを進めるにしても、いろんな人たちの意地やプライドが入り混じる。
どの選択も決して間違いではない、大切なことは最後まで信念を持つということ。

taka
takaさん / 2017年2月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

レビュー

展開が進むごとにベテラン俳優陣の演技合戦となっていく。それぞれの演技の凄みに引き込まれていく。昭和天皇を初めて普通に演じたという点でも評価されるべき。まさに一種の傑作です。

ニックネーム
ニックネームさん / 2017年2月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

エンターテイメント性ほぼなし

ちょっと笑える間とかはあったけど。

歴史の真実を純粋に知りたい人向けでしょうか。

ジンクス
ジンクスさん / 2016年10月7日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

戦時中の中の、さらに戦時中のようなクーデターを描いたスリリングな作...

戦時中の中の、さらに戦時中のようなクーデターを描いたスリリングな作品です。
暴走する軍部や内閣が緻密に描かれ、セットもかなり当時のを再現しており、見応えがありました。

この中で一番好きな役者は山崎努ですが、モックンの昭和天皇もよかった。
印象に残ったのはモックンの牡蠣のシーンです。

BAININ
BAININさん / 2016年9月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

クリアな玉音放送

聞き取るのが困難だったと聞き及ぶ。セットが綺麗だったり終戦間際のリアリティが減じられる。阿南陸相の自刃にフォーカスしすぎる。映画の主題がそちらに引っ張られる。陛下も御言葉が多すぎる。侍従の演技はただ馬鹿にしているとしか思えなかった。
岡本喜八は終戦に向ったシビリアンもミリタリーも政治家もそれぞれの立場を敬意を持って丁寧に扱っていた。制作意欲に感心する点も多々あるが、岡本版をお勧めしたい。

Kj
Kjさん / 2016年9月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

熱さがあった。

テレビでの放送を録画して鑑賞しました。
「終わりにすることの難しさ」を感じました。

役所広司の深さがありました。
あの人がやると浅はかにならない、不思議です。

はやし
はやしさん / 2016年9月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

何故に ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

これは教科書に載らないお話し。
でも、学校の授業でも、見せて欲しいお話し。
日本が、決断した降伏を、誰が非難できるだろうか?
日本国民はこの決断で終戦となったことを誇りにすべきと思う。
あのとき戦争をやめてなかったら、まさに日本は焼け野原、今の私たちはいなかっただろうし、日本の文化を残させてもらえたことに感謝です。

ただ一つ、阿南陸軍大臣には死なずに、陸軍の若者のクーデターを止めて欲しかったし、戦後の日本復興に力を貸して欲しかったです。

ちゃ♪
ちゃ♪さん / 2016年9月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

始めるより終わる方が難しい

戦後20年に記者が関係者に取材して書いた本が原作の映画。'67の岡本喜八監督版も良かったがこれも良かった。
映画なので脚色はあるが、要所は事実である。もちろん取材で全てが明らかになったわけではないし、実際に陸軍関係者が例の件は漏れていないと発言したらしいが、それでも当時を窺い知る大事な作品と言える。
役所広司や山崎努などもちろん素晴らしいのだが、本木雅弘の陛下役がしっかりハマっていたのに驚いた。

佐ぶ
佐ぶさん / 2016年8月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:TV地上波
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 2 件)

175件中、1~20件目を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi