テッド2のレビュー・感想・評価
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前回の方がブッ飛んでたかも。
吹き替えは、前回〜下手すぎて観るに耐えなかったので
字幕にて鑑賞しましたが、正解でした。
今回の「TED2」は、人権問題を絡めて 観ている人に問いかけている感じでした。
ただ、2時間と長尺なので 中だるみもあり
レイトショーと言う事で、若干睡魔に襲われそうになりましたがw
自分的には、精子を浴びるシーンで爆笑してしまいましたwww
めっちゃツボったwww
っというか、まさかのリーアム・ニーソン!
しかもオチまで用意されてましたねw
ま〜「FUCK」のオンパレードでしたけど
そこまでお下劣にも感じませんでした。
ただ麻痺してただけでしょうかw???
笑笑笑笑笑笑笑
TEDに引き続きサイコーでサイテーでしたね
吹き替えで観たので下ネタがどストレートに入ってきて映画館で笑い転げました笑
有吉の声優に賛否両論ありますが私はいいと思いましたよ。
あんなバカ大人になってもやってたいなあ
もふもふ最高!
1昨目に続き2作目も劇場で観賞しましたが、1作目の時よりも面白くて映画館で笑い声が聞こえてきて、とても楽しく観ることが出来ました。ただ若い人には元ネタが分からないところも多々あると思います。
ホント男って。
世の中年男が皆こうだとは思わないけど、ホント男って^^;
と思わせる場面が満載で溜息をつきながら大笑いできる。
特にミラ降板の穴埋め女優アマンダがモーガンと電話して
いる後ろで繰り広げられるバカ二人?の寸劇に、ああいった
行動の一つ一つが実に野郎丸出しで微笑ましい(&ムカつく)
どんな好青年でも裏を返せば男なんて同じだという性質を
十二分に熟知してきている中高年のオバさま方にも、これ
うちの旦那かしら?息子かしら?と思うシーンが多彩かと。
だからこんな下らない内容に腹を立てる方がナンセンスで、
バカバカ映画にはバカバカ魂で付き合ってしまうのが正しい。
いやー。しかしまったく成長していなかったのね、君ら^^;
ドラッグ場面もバンバン出てくるし(しかもアマンダまで!)
下ネタ&実話実名ネタも満載、名作はパクリまくって茶化し、
アラすごい!カメオ出演まで超豪華!?で楽しい楽しい~。
特に映画ネタとゴシップネタは音楽に至るまでかなり忠実な
ものが多く新スーパーマン名に思わず吹き出してしまった。
(是非やってもらいたいな)
前作からの引き続きネタも多く、ヒロイン交代しても性質は
変わらずで映画を観ない設定が効いている。人権(クマ権?)
問題を深く扱いつつも、前作ほどシリアスに陥ることもなく、
しかしモーガンの説教には納得至極。コイツらバカだもん!
何を今更なことをねぇと思いつつ、ここはちゃんとしようよ
と、監督自身がある程度反省したのか?といった展開が続く。
劇場では圧倒的に吹替えが優勢で、字幕は二回ほどだったが、
この悪たれ台詞を(文字でも)確実に受け取るなら是非字幕で。
前作のTV放映も見たけど、えー!もっと毒づくよテッド、
有吉なんてゼンゼン甘いじゃない声が。もっとオッサンだし。
(子供向けではないけど、子供は多分好きだよ~こういう内容)
見事に振り切った、アメリカンおバカムービー!
前作と比べると、設定説明がない分、
もうおバカな
アメリカンギャグのオンパレード。
下品すぎる(笑)下ネタは止まらないし、
ゲイやハッパは随所に出てくるし、
嫌いな人は辛いけど、
好きな人はたまらない。
80年代からのアメリカ映画やバラエティ番組、
スポーツがわかってる40代以上なら、
ゲラゲラ笑っぱなしだよ。
こういう映画では鉄板だけど、
昔大人気で今忘れ去られた人が、
うじゃうじゃでてくる。
フラッシュゴードンの
サム・J・ジョーンズもサイコー。
亡くなった俳優や犯罪者まで
ガンガンいじるのは、
ちょっとやりすぎだけど。
クッソかっけー!クッソおもしれー!
クッソかわいいじゃん!
まるでガキのように口が悪いテッドとジョンが、
絶妙のテンポなのもいちいち楽しい。
いいレイヤーの脇役も、素敵。
モーガン・フリーマン、
デニス・ヘイスバート、
はさすがの存在感。
リーアム・ニーソンの、
贅沢な使い方には笑った。
コミケのアメキャラ総登場は、
お腹を抱えるよ。
監督のこだわりも、
随所にちりばめられている。
ストーリーの軸は、きちんと人権のお話。
ルーツのキンタクンテが随所に織り込まれて、
黒人差別と対比しているよう。
そんなプロットも、
これでもかと繰り込まれるギャグで、
ズタズタに。
あっちこっちと散らばるので、
途中からストーリーなんかどうでも良くなる。
最後はちょっといい話なのに、
もう 苦笑するしかない。
そこさえ目をつむれば、
オトナがオバカな時間を楽しむのには、
バッチリの映画。
ただし若者カップルは、
微妙な空気になりそう。
狙いじゃなきゃ
やめたほうがいいかもね(笑)
志村けんみたい
元ネタは全部は分からなかった。分かれば爆笑もんなんだろーなー、という雰囲気はあった。
なんだか展開やカメラワーク、音楽がまるで昔の日本のコント番組を思わせる。特に志村けんのコントみたい。
でもカメラがほんと変だったな…。なんだかすごく不自然で素人くさくって、別撮りした映像を無理やりつないだように見えたシーンもあった。
日本だったらありえないようなギャグが満載。ドラッグはもちろんだけど、ランニングしてる人にりんごぶつけて遊ぶとか、なんなんだろ、これ。それで主人公たちは善人みたいな感じなので、世界観がよくわからないなあ。
途中からギャグだけじゃなくて、黒人の市民権獲得みたいな展開になったのは、賛否両論あると思うけど、個人的には良かったと思う。
まあ、同じテーマだったらアンドリューの方が100倍素晴らしい映画だが。
いろんな意味で、すごくアメリカらしさを感じる。
人権獲得を主張する一方で、平気で差別的な発言をする。裁判では理屈じゃなくて感情に訴える必要がある。彼らの社会は、自己本位で協調性のない人間の集まりって感じ。
その一方で、矛盾するようだけど、合理主義だったり、愛や家族を大切にしているところもある。
一つ気になったシーン。不妊治センターで、受精卵の遺伝子を調べる、という話がごく自然に当たり前のように出てきてた。
アメリカはキリスト教的にも、着床前遺伝子診断が問題視されてるところもあるんじゃないかと思ったが、全くそのへんのところを匂わす感じもない。
日本ではこれからの議論だけど、アメリカでは終わった議論なのかね?
サイテーでサイコー!
セス・マクファーレン監督のアカデミー賞の司会はホント、サイテーでサイコーだった。
本作でもワルノリぶりは健在です!
気持ちいいぐらいテンポ良く、ガンガンいってくれてます!
小ネタは前作より分かりやすく、アメリカ本国以外の人でも笑える作りになっている気がする。
それだけではなく、本作はなんとテッドの人権問題がテーマとしてあったりして、なかなか興味深く、面白い。
コミコンでのシーケンスは、ファンには堪らないキャラクターが次々出てきてビックリ!
まるで『レゴムービー』の実写版を観ているようだった。
あっという間の上映時間は面白さの証し。
まだまだセス・マクファーレン監督のワルノリは続きそうだ。
機内でイヤホン鑑賞がベストかも!?
毒舌暴言熊2・・・
まぁ日本のTVでは流せないような言葉とニュアンスが、何度もリピートされパロディもギリギリというかアウト!?ちゃう。。。って場面多し^^;;;;
最近は、パート2はダメっていうジンクスを覆す映画が多いですが、コレはヤリ過ぎ感満載で、1の方が無防備に面白かったです。
暗転した機内で真夜中のイヤホン鑑賞なら見応えあるかも〜笑
ただ豪華俳優のカメオとアマンダの可愛さに☆1個プラスで☆3.5
彼女と行く場合は注意!
本当にくだらなくて、サイコー!
ただし、ちょっと中だるみもあったかな。
宣伝では、可愛い生意気なテディベアですが…かなり下ネタ満載ですので、カップルで行くときは要注意ですよ(⌒‐⌒)
スパームのシーンは爆笑! でもなんかテッドって、差別的なギャグ多い...
スパームのシーンは爆笑!
でもなんかテッドって、差別的なギャグ多いし、他にもやり過ぎで笑えないギャグとかも多い。ゲイカップルがオタク虐めるところとか、いやただ単に意地悪なだけだから笑えませんけどっていう…むしろ引く…
モーガンフリーマンって、大麻賛成派でさ。吸うの大好きなんだよね。
だから出た瞬間に笑っちゃったよ笑
一緒に吸うシーンも見たかったな。
納得いかないところが一つあって。
モーガンフリーマンの言葉。
テッドが人権を得る為には、何らかの社会貢献をして人々に認められなければならない、って言ってたから、人助けとかするのかなと思ってたら、友達が意識不明になって悲しむ、という複雑な人間的感情を示して、それで認められてハッピーエンドって…
え、さっきのなんだったの?ってかんじ。
フリがきいてませんよー
前作ファンなら天丼を存分に楽しめる
人目をはばからず、劇場で抱腹絶倒した前作から2年。待望の続編誕生である。
思いがけぬ大物のカメオ出演や、セリフに見える現代風刺、芸能人への皮肉は健在。過去の名作映画のセリフの引用やシーンのパロディもかなりマニアック。パンフを買って読めばさらに新たな発見も。
少々イタズラが過ぎる場面やお下劣なシーンも多々ありますが、それこそがシリーズの味なので、そこは了承いただきたい。
おそらくオファーが叶わなかったミラ・クニスに代わりヒロインに抜擢されたアマンダ・セイフライドが、自虐ネタも従えて大活躍。テッドの相棒・ジョンを演じるマーク・ウォールバーグも、コメディがすっかり板につきましたね。
確かにおもしろかった。けど、もうお腹いっぱいかな。三度目の天丼はさすがに通用しないと思うので(笑)。
うん。下品。
セス・マクファーレン監督作品は、TEDに続きこれで2作目。
TEDは、自分の下品さと通づるものがあり、大好きな作品の一つだ。
監督とは、下品の部分で相性が合う部分が多いのだろう。
とは言え、一部の表現には、引っかかるところもある。こういうのなければ、手放しで好きになれるのに、勿体無いなぁ。
今作は、前作を観ていないと分からない部分があり、また、物語的には、前作程ではないなと感じる所があった。
また半分近くネタが分からなかったのは、アメリカに住んでいないので、仕方ない。
けれど、下品さ下衆さが前作以上に突き抜けていて、そこはとても好みに合った。エロで下品ネタって、大抵は相当笑える上、万国共通だなと再認識♪♪
特に、車が事故ってから、アマンダセイフライトが、チン⚪︎型パイプを加えるシーンに至るまでの部分は、好きだなぁ。アホ過ぎる。テッドに車運転させちゃダメだろうに・・。
その後の歌は純粋にナイス♪
あのステキなパイプを咥えるのは、「ラブレース」絡みの何かなのだろうか?
別シーンだが、アマンダセイフライトとゴラムの共演も♡
他方、テッドが我慢できなくて、あのパイプを咥えてしまうのも受けた。そこまで葉っぱ吸いたいのか・・。
また、葉っぱ農場で、ジュラッシクパークのテーマソングが流れるところや、「black dick」も笑えたなと。black~は何のパロディーか揶揄か分からないが・・・。
裁判官と、ソウルが何かのくだりで歌い、ハイタッチをするのも好きだ。軽いな・・裁判長。
そして、サマンサの事務所で葉っぱを楽しむシーン、壁がなんちゃらのフリからの・・というところも好きだな。その後の図書館のとこは、そんなところで、葉っぱを楽しんで良いのかよと、心の中で突っ込んだけど、その後、壁が・・・のくだりがあり、笑ったなぁ〜。
こういう部分の笑いは、自分は好きだ。
とは言え、一部鼻についた部分もあった。
マイノリティーに対する表現。
視覚障害者の部分も・・そうだが。コミコンのシーン。
今回、テッドの人権や差別を問うのが、話しのメインテーマとなっているはず。人権とは何か?を問うて、戦っているテッドがいるのに、ゲイがオタクをいじめて楽しむのは・・いらなくないかと。あったとしても、頻繁に出てくるので、流石にくどいと感じた。あの二人は、最後オタクにやり返されてはいたが・・・。
最後に、テッドが結婚して大人になっていたのは驚きだったなぁ。結婚すると、あのテッドでさえも大人になってしまうんだと。
相変わらず下品だけど
相変わらずホロリとも来る。
マーク・ウォールバーグが他作品で見るのとは違った役どころ。
コメディも行ける役者さん。
品がないのでお子様に見せるものではない。
いやーひどいのなんの。
レイティング15だけど・・・18でもいーんじゃないかな。
まさかのカメオ出演有り。
ラストでもなんて、席立たなくて良かったと思った。
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