ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
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まだのひとは124563と観て予習しましょう!
6作品観るのは大変だと思いますが、キャラクターイメージや背景が判った方が絶対より楽しめると思います。
無理ならせめて前作の6は観て下さい。
ドムとポールのカーチェイスもシリーズを通して幾度描かれてますが、これを観ておくと本作のラストがより泣物に感じます。
アクションはシリーズ最高にエキサイティングなんですが、クルマへのこだわり(チューン)とかドライビングをもっと見たかったかなー
束の間が無い映画!
最初から最後までアクションシーンがほとんど!
これまでのシリーズを観ていればすぐに内容は入ってきて、本作に「のめり込める」といった感じです。
トレーラーで紹介される、空から車で落ちるシーンはそこまでメインではありませんが、ある意味見所だしキャラのポジションが垣間見れるアクションコメディのようなテイストになっています。まぁ少しのやり取りだけですが。
全体的には展開はとても早くハラハラドキドキの連続です。
時系列はTOKYO DRIFTの後なので、私の好きなハンやジゼルの死後で、観れないのはいたしかたがないですが、各キャラがユーロミッションに比べて パワーアップしてるように感じます…というか乗り切る問題のレベルが高くなっているように感じます。といいますか、乗り越えていく壁が大きすぎます。
今作はブライアンとミアの子どもも大きくなり、テーマとして「家族」が挙げられています。「家族」なだけにハートフルな要素もたくさんあり、また、亡くなった主役演じるポールの遺作であり感動してしまいました。
アクション映画なのに泣ける・・・。
ポールが最初に映し出されるシーンで涙腺が、ガバ開き!ワイルドスピードシリーズを一作も見たことがない友人と見に行きましたが、見終わって自分より友人のほうがジーーーンっと来てましたね。過去の作品を見ていなかったことに友人も後悔してました。名作!一生忘れない映画になりました。ポールご冥福を!そしてありがとう。
最高に楽しめた。
ポールウオーカーと同じ立ち位置にいれるのはテッド2のかっれかな、名前すぐに思い出せないけど、マークウォルバーグだ。
彼の生い立ちはすごい、ポールのようなボンボンではない感じ、ファミリーに入ってくれればいいのに。もう、映画見ながらウォークとか叫んでいました。ポールは惜しい二枚目でしたよね、スティサムが生きていたので次回作にも期待しますよ。
みなさん、見てください。
IMAXにて鑑賞
内容は大変楽しめた。
最初にポールが出てきたときこれが本当の遺作かと思うと泣けてきました。
終始ハラハラドキドキの展開。(まぁ先は読めるけど。。)
今回の作品はポールウォーカーの為にあるような作品。
このたのしく、最高の2時間をありがとう。
ポールに捧ぐ
感動
いつも通りアクションが多くて車がかっこよくてサウンドがノリノリにさせてくれる映画。
だったが今作撮影途中の事故でのポールの死。
そんな難航した撮影のなかでのこの作品。
最後のシーンのポールへの愛が感じられる何分かは感動で鳥肌モノ
シリーズNo. 1かも!
めちゃくちゃ楽しかったです!
展開も早く飽きずに見ることが出来ました。
アクションもあり、車の種類も多く最初から最後まで楽しめました。
ポールなき作品でしたが、そんな事を感じさせない演技にも感動しました!
ワイスピ最高です!
泣けた
わざわざ車でスカイダイビングするとか、アクションでびっくりさせることを優先しすぎではないかと思った。そのため物語にしわ寄せがひどい。でもそのお陰かアクションはたっぷりでお腹いっぱい楽しかった。
前作のことは割ときれいに忘れてしまっており、シリーズも歯抜けで見ているので人物関係がさっぱり分からなかった。それでも、ハッカーを救出する依頼を引き受けることは彼らにとって必要とは思えなかったし、それよりステイサムの方が勝手にどこでも襲ってくるので、海でバーベキューでもして待ちかまえていればいいのではとしか思えなかった。
だらだらとした作戦会議などもっとはしょってもいいのではないだろうか。
日本車がスバルのBR-ZっぽいのとGT-Rくらいしかなくて寂しかった。
ポール・ウォーカーのファンだった事は全くないのだが、これまでの名場面集ではあまりに切なくて涙が出た。感動泥棒みたいで申し訳ない。若かったころ、みんな若くて元気で、今も年とっても充分元気だけど、無常観たっぷりで切なくなった。命ある限り元気出して頑張ろう。
imaxで見るとトリハダもんでした
今回で7回のシリーズも全く色あせないストーリー。
カーアクションも怒濤に迫ってくるし、迫力満点であっと言う間に時間が過ぎて行きました。
ドミニクも相変わらず、クールだし、ラムジーも素敵だし、いーっぱい目の保養もあった(笑)
最後はポールの為のシーンで涙出そうになりました。
個人的には、ハンがもう少し目立ってくれたらなぁ。(笑)
『ワイルド・スピード』だから良しとしましょう。
2013年11月30日、1人のハリウッドの名優が交通事故で命を断つ。ダイアナ妃の事故以来の全世界の衝撃から彼の遺作、そして私が称する”映画界のドン・ペリニオン”の『ワイルド・スピード』となれば『セッション』『グッド・ライ』を抑えても迷わず最優先の映画。
内容はもはやツッコミどころ満載、やり過ぎ?とも思わせる?もはや『ワイルド・スピード』だからいいでしょ?と言わんばかりめっちゃくちゃやってます。ここまでやることに賛否あるものの、もうこれぞハリウッドムービー、『ワイルド・スピード』だから良しとしましょう。
車は飛ばない…?
シリーズ共通の、テンションの上がるBGMや派手なアクションは期待通り。
むしろ、今作は現実離れしすぎている無茶なシーンも多い。
会ってすぐのラムジーにお笑い担当と言われてしまうローマンや、ブライアンとミア、ドミニクとレティの絆など、笑いや涙する場面もある。
悪く言えば詰め込みすぎというぐらいのボリューム。
最後は明らかにポール・ウォーカーの追悼を意識した終わり方になっていて、感慨深い。
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