劇場公開日 2014年11月22日

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「壮大なSF」インターステラー りやのさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0壮大なSF

2020年9月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

宇宙も含めたスケールが大きな作品。
4次元や5次元まで出てきて想像の上を行ってた。
自分の娘を信じる父親、父を信じる娘、良かった。
最後、戦友と言える彼女はどうなるんだろう?

りあの
りあのさんのコメント
2020年9月10日

bloodtrailさん
コメントありがとうございます。
再観賞されたんですね。凄いですねー。
私も、もう一度観に行こうかな、って思いました。終わるまでに行けるかどうかわかりませんが。

りあの
bloodtrailさんのコメント
2020年9月9日

りやのさんへ
こちらこそスミマセン! 今日また見てしまいましてw 最後のマーフの語りの内容が「彼女は長い眠りについて待っている。私達の新しい星で」だったので、クープ(達)が駆けつけてプランBを開始する、があの後の展開だと思います!

bloodtrail
りあのさんのコメント
2020年9月9日

申し訳ありません。この作品が2014年に公開された事も知らなくて初めて観賞しました。なので、そんな深く考えてたわけじゃなくて、アメリアがこれからどうなるのかな?って思っただけなんです。
ノーラン監督の次回作、TENET、楽しみですね。

りあの
bloodtrailさんのコメント
2020年9月8日

りやのさんへ
目的の惑星で恋人の死を知ったブランドは、同時に、その惑星が人類が生活するには不適である事を理解し、仮死睡眠に入る。クープとTARSは、マーフの量子論で70年掛けて進化した小型宇宙船と星間航法で彼女を見つけ出し、蘇生させる。その後が、どうなったかですね。地球に帰って来るんかねぇ…

bloodtrail