マザーズデイ

解説

「ソウ」シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督が、1980年製作のカルトホラー「マザーズデー」をリメイク。豪邸を安く手に入れた若い夫婦が、友人たちを招いてパーティを開いていた。するとそこへ、家の元住人である極悪兄弟が銀行強盗に失敗して逃げ込んでくる。家が売られたことを知らなかった兄弟は、若夫婦と友人たちを監禁。やがて彼らの前に、兄弟の母親である美しい女性が現われる。母親役を「ゆりかごを揺らす手」のレベッカ・デモーネイが怪演。

2010年製作/アメリカ
原題:Mother's Day

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

1.0しょうもない

2023年5月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ファニーゲームあたりと比べるとかなり中途半端

人質もちょっと抵抗しなよ

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うにたん♪(何観ても文句書きそうな気分)

1.0レベッカ・デモーネイ目当てで観たけど

2020年1月13日
PCから投稿

寝られる

最初から最後までイライラしっぱなし
登場人物が医者役のアイスマン以外全員バカ
せっかくの好機もトドメを刺さずに逃げてしまうのでまた反撃にあうの繰り返し
観ていてこれほどイライラさせる映画も珍しい

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