劇場公開日 2013年7月27日

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「正直な感想を書きます」終戦のエンペラー やまとさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0正直な感想を書きます

2013年8月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

幸せ

近代史を勉強してるので、観に行きました。

天皇が国民を深く愛していることを垣間見るきっかけになるには、素敵な映画だと思います。

しかし、日本が侵略をした、虐殺をしたというセリフがありました。その点は0点。

日本は、戦争に負けて、GHQ染料支配の中で、日本弱体化計画(WGI)を受けて、歴史や教育を壊され、作り替えられました。その中で、南京大虐殺をはじめ、従軍慰安婦など、沢山の作り話を真実として学校で教わり、メディアで流し、日本人と世界を今だに洗脳しています。

この映画を見られた方は、YouTubeで『凛として愛』を是非観てください。日本人が目覚めるきっかけになる大変貴重な映画です。

そして、何か感じるものがあれば、一人でも多くの方に思いを伝えてください。

日本が消えるか、蘇るかは、今重大な岐路に立つ私たち次第だと確信しています。

やまと