劇場公開日 2014年12月13日

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ホビット 決戦のゆくえのレビュー・感想・評価

全173件中、161~173件目を表示

5.0泣けてしまいました

2014年12月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

とてもよかった。原作のあの5軍の戦いがここまでの迫力で深く描かれるとは。
ほんとにイッキ見しなおしたいです。

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なおなお

4.0ビルボの冒険は終わり…

2014年12月14日
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泣ける

悲しい

興奮

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少年R

5.0全部見返したくなる

2014年12月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

難しい

とても面白かったです、でも,,,悲しくもありました。過去のお話なのでやはりもう一回全6作品見直したくなります。思いがけない冒険→龍に奪われた王国→決戦のゆくえ→ロードオブザリング1→2→3の順に。それで話もまとまりやすいというか分かりやすいと思います。イヤーホントにお疲れ様です。ピータージャクソンやその他のキャストたち。作品が終わるのはとても悲しいです。

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映画~

4.5そして、物語は続く…。

2014年12月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

最終回だから出せるものは全部出したという感じで、オークも、トロルも、ゴブリンも、レゴラスも、惜しみなく活躍し、怪獣映画としては最高峰の出来栄えでした。

その分、ちょっとドラマ部分の割合が少なくなったのは惜しかったけど、イアン・マッケランとマーティン・フリーマンのシーンは素晴らしかったし、「旅の仲間」へもきちんと話がつながってすっきりしました。

「ロード・オブ・ザ・リング」のピピン役、ビリー・ボイドの歌も懐かしく、ファンには嬉しいエンディングだったと思います。

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silverspoons

5.0上映中、迷わず劇場鑑賞すべし!!

2014年12月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

前作、前々作を鑑賞しておいたほうが、ベストでしょう。ま、初見の方はほとんどいないと思うが。本作も少し奮発してIMAX3Dで鑑賞したが、前作のあんな終わり方だったので、どうなるかという気持ちが、鑑賞前。当然原作未読だし。始まったとたん、まず画像に釘付けになってしまった。とにかくすごい!!気持ち悪いくらい鮮明なんだよね。技術的なことはあまり詳しくないが、最新技術に圧倒させられた。もちろん、壮大なスケールを堪能したし、迫力ある戦闘シーンも、ストーリー展開も。細かいこと抜きにして、大画面での劇場鑑賞すべし!!かなり見入ってしまってホットコーヒーを飲み忘れてしまったことで文句なしの満点!!終わってしまった一抹の寂しさ残る。上映中リピート決定作!!

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ななまがり

5.0終わっちゃったな~

2014年12月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

2D字幕で観賞。
前作でスマウグとの決着までやれば良かったのに、と思っていたのだけど、その思いは完結編を観た後でも変わらず。

五軍の合戦は原作を読んで「王の帰還」のペレンノール野の合戦以上のスケール(つまり前シリーズも含めてシリーズ最大規模のスケール)になるのではと期待していたが、その期待通りの圧倒的なスケール。
犠牲者も原作通りで、それは判っていたのだけど伝聞だけであっさりした原作とは違い、たっぷり見せ場は作ってくれるだろう、とこれも期待していたが、泣けるシーンだった・・・

話に決着がついてから、余韻を残しながら引っ張る手法も前シリーズと共通してるけど(だって原作がそういう作りだし、原作に比べれば大幅に端折ってるけど)、原作のラストシーンの、あの何気ないけど深いセリフが、指輪を絡めたせいで少し意味が違ってしまってるのが引っかかったけど、前シリーズに直接繋がるラストシーンは素敵だった。

ひとつ気になるのは、あのお方の異常な強さ。や、確かに原作でも力があるお方だという設定にはなってるんだけどさ。原作ではその力を見せたことないから、目の当たりにすると驚くなー。
そもそもガンダルフの方がうんと力があるはずなのに、逆転したこの設定はどういうこと?

セリフもひとつひとつが深く、原作のあのセリフを違うところで違う人が喋っていたりするのも前シリーズと同じ手法。これもブルーレイ買って見直すとさらにいくつも発見できそう。

これで全ての話が終わってしまった寂しさに包まれながら劇場を後にした。
ベレンとルシエンの話とか、この世界で映像化してほしい話はまだまだあるんだけど、さすがにもう無理なのかなあ?

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flying frog

5.0最愛の友と出会ったこと

2014年12月13日
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Koharubal

3.0壮大な戦闘絵巻

2014年12月13日
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怖い

単純

三部作の最後は戦いの連続です。
300とか好きな方にお勧めです。

ファンタジーの皮を被った戦争映画なので好き嫌いがはっきり分かれそうです。ちょっと小さな子供にはお勧め出来ないかもです。

・・・戦争ばっかりが壮大な物語では無いと思うのですが。

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なのなの

5.0かけがえのない友がいた。

2014年12月13日
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泣ける

悲しい

興奮

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ひろっぴ

2.5何でもかんでも3部作にすりゃいいってもんじゃない。

2014年12月13日
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興奮

1を観た時、普通だったので期待してなかった2は超面白かった。
そのままの勢いで、張り切って観に行った3なれど、結果ビミョー。

もちろん見どころも多いし、スランドゥイル好きなので、それなりに楽しめたが…

最初の予定通り2部作だったら良かったのにね。
ほとんど戦闘シーンで何映画だよ?

ロードオブザリングとは、やはり数段劣るというか、もっと原作みたいにほのぼのさせたら良かったのに。

ギレルモ・デルトロで観たかったなー

これで、完結とは
なんだか寂しい。

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ぼぶぅ

5.0あー…終わるのね

2014年12月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ロードから始まったピータージャクソン監督の世界がこれで終わるんだなぁ、と。
ロードとホビットの間に違和感はあり、かつ今回のラストのラストにも違和感を感じますが仕方ない。

監督はホビットを作ってからロードと順番にしたかったらしいですが権利の関係でロードが先になったとか。
このホビットが先にあったならロードのキャスティングはかなり違ったものになっていただろうな、と思います。

さて、今回は愛の物語になってます。
涙しました。原作にはないストーリーがまた良かったです。

原作と違いドワーフがたくさん生き残り…いえいえこの先は観ないと。

毎回一年待つのが辛かったけど、待つ楽しみが無くなっしまうのも悲しいな〜

最後のホビット。悔いのないように
大スクリーンでたくさん観ることにします。

マーティンのホビット、ビルボは本当にステキでした。

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アルバさん

4.0長い…

2014年12月13日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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kawauso

4.5ゆきて帰りし物語

2014年12月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

待望の「ホビット」完結編!
前作「竜に奪われた王国」があんな所で終わり、後1年も待つのは酷…と思っていたら、公開が来春から今冬に繰り上げ!!\(^o^)/
当初の副題に愛着ありつつも、早く見れる事に感謝感激歓喜!(本当はもっと早くても良かったんだけどね)
初日朝一で観に行って来た!

まずは、前作のクライマックスから直結の序盤。はなれ山を飛び立ったスマウグが港町を襲撃!バルドは大弓の矢を放つ!
そう、これが見たかったのだ!
もう、何この、序盤からクライマックスのようなテンションは!?
ハァ…、待った甲斐があった…。
正直、一本丸々スマウグとの決着でも良かったのだが、完結編の物語はここから始まる…!

エレボールを取り戻し、遂に旅の目的を達成したドワーフたち。
が、トーリンが宝の魔力に侵され、邪王へと堕ちていく。あの誇り高き男だったトーリンが…!
その時、ビルボは…!?

囚われの身となったガンダルフの安否。
目の当たりにした冥王の復活、アゾグ率いるオークの大軍がエレボールへ向かう。
その頃エレボールでは、財宝の正当な分け前を主張する人間とエルフが手を組み、門を塞ぐトーリンたちと一触即発の危機。
そこへオークの大軍が奇襲、怒涛のバトルの火蓋が切って落とされる…!

前2作のアクションも見応えたっぷりだったが、スケールも迫力も各段に上。「王の帰還」のラストバトルに引けを取らない。
中つ国の命運を懸けたあの戦いの前にも、こんなに激しい戦いがあったとは…!
なるほど、これなら副題変更も納得。

反目し合っていた種族たちが危機を前に団結する。
一つのちっぽけな勇気が試される。
我々の世界にも通用する、「ロード〜」「ホビット」シリーズの普遍的なメッセージ。

人間&ドワーフ&エルフvsオーク、キーリとタウリエルの恋の行方、そしてトーリンとアゾグの最終決戦…。
犠牲者も出る。それぞれの別れには熱いものがこみ上げる。

引き続き「ロード〜」に登場する面々のその後を匂わす描写。
指輪と、「ロード〜」第1作目へ直結するラスト。
たっぷりの重厚感と満足感と感動を持って、完結。

単なる「ロード〜」の前日譚じゃない。
「ホビット」シリーズという3部からなる壮大な超大作!

旅は終わった。戦いは終わった。
いや、あの物語はここから始まったのだ。
伝説は永遠に語り継がれる。

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近大