あいつばかりが何故もてる
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あいつばかりが何故もてる

劇場公開日

解説

渥美清が吹きこんだ同名の歌から企画されたもので、「ご機嫌はりきり娘」の松木ひろしと「東京さのさ娘」の山根優一郎が共同で脚本を執筆、「東京さのさ娘」の酒井欣也が監督した喜劇もの。撮影は「僕チン放浪記」の小原治夫。

ストーリー

小山田善六は銀座八丁を舞台に、ジャンジャン稼ぎまくるスリの名人。ある日、刑事に追われてビルの谷間を脱兎のごとく逃げている姿を、女子大生の志賀マリ子に撮影された。社会派カメラマン志望でろくに花嫁修業もしないマリ子に、洋菓子店「ミリオン」を経営する父母は頭を痛めている。一方、善六は小学校の後輩にあたる新庄英介と仲が好かった。英介は親父とパートタイム制で医者をしているが、善六と違ってヤタラと女性にもてる。やがて善六は、マリ子から写真のモデルを頼まれるが、マリ子は将来個展を開く夢を持ち、その費用が三千万円もかかると聞いてますますスリ稼業にハッパをかけた。それも、善六がマリ子に惚れられていると思えばこそだ。が、マリ子の学友てるみから、彼女が英介と恋仲であることを聞いて善六はガッカリ。そのころ「ミリオン」の経営が思わしくなく、店の拡張をとなえるマネージャーのすすめで、マリ子の父は高利貸の広川から五百万円の金を借りたが、何者かに盗まれてしまった。そのため「ミリオン」はピンチに見舞われた。それを聞いた善六はひとり広川の事務所へ出かけるが、意外にも日ごろ善六と親しいガメツイお寅婆さんが蔭の人物とわかり、トランプの勝負で金を返してもらった。善六の資金はペテン師から預った三十万円の小切手。そんなバクチが開かれているところに刑事がなだれ込み、お寅婆さん達は一網打尽。そのころ銀座の画廊ではマリ子の個展が開かれ、善六をモデルにした写真が飾られていた。会場を訪れた善六に、結婚も間近い英介とマリ子は、「先輩、ありがとう」「何もかも善六さんのお蔭よ」「ほんとにありがとう」と、声をそろえて言うのだった。...

スタッフ

監督
脚本
松木ひろし
山根優一郎
製作
沢村国男
撮影
小原治夫
美術
芳野尹孝
音楽
牧野由多可
録音
熊谷宏
照明
佐久間丈彦
編集
北見精一
スチル
篠崎友克

キャスト

作品データ

製作年 1962年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 84分

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
2.5 2.5 (全1件)
  • 男はつらいよの世界観 東劇の渥美清特集で。 男はつらいよの世界観そのもの! 素晴らしい、渥美清。 昭和30年代の新橋、銀座の街並みが観れた。 ...続きを読む

    blanky blankyさん  2016年6月11日  評価:2.5
    このレビューに共感した/0人
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