愛は国境を越えて
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愛は国境を越えて

劇場公開日

解説

日本女性永松和の手記『この地にもあの星の輝きを』を徐允成が脚色、金基真が監督した愛の物語。撮影は辺仁楫、音楽は黄文平が担当した。そして日本版では木下忠司が吹き替えしている。出演は黄貞順ほか。また日本語の声の出演は、寺島信子、松尾佳子、近石真介ほか。製作は車泰辰。

ストーリー

朝鮮解放後ソウルに住みついた日本女性永松和(黄貞順)は、六歳で孤児になった時に面倒をみてくれた老女ヤンに偶然会った。ヤンは義理の娘、五人の孫と貧しい生活をしていた。和はヤンとその家族を助けようとして、うどん屋を開いたが、無届けなので警察に捕らえられた。だが署長は事情を聞いて和とヤンに同情し、お金までくれた。ヤンの義理の娘が死んだ後、和は五人の孫をひきとり、我が子のように世話をした。折りから朝鮮戦争が勃発、ヤンは激しい爆撃の中で死んだ。和は子供たちを連れて南へ逃げる途中、二人の戦災孤児を拾った。大勢の子供をかかえた和は、何でもして働いたが、日本人であるがため嫌われたりした。そしてまたある日、一家心中で残った四人の子供を養うことになった。解放されたソウルに戻ったものの、貧困も極に達し、疲れはてた和は自殺を図ったが、子供たちに助けられた。歳が経ち子供たちも成長した。和にとって一番年上のソンニー(安仁淑)とナンヒーの卒業式の日、ソンニーが卒業生総代で答辞読んだ時の感激は一生忘れることの出来ないものとなるだろう。...

スタッフ

監督
脚色
徐允成
原作
永松和
企画
馬元一
製作
車泰辰
撮影
辺仁楫
美術
盧仁澤
音楽
黄文平

キャスト

作品データ

原題 Stars Shine on This Land, Too
製作年 1965年
製作国 韓国
配給 東映

提供:株式会社キネマ旬報社

映画レビュー

平均評価
4.5 4.5 (全2件)
  • 愛は国境を越えて 小学校の時に、講堂で全校生徒一斉に観ました。 とにかく、感動して泣けて仕方がなかったことを覚えています。 ネットが広まってきた頃に、検索したのですが見つからずさびしい思いをしました。50歳を過ぎ... ...続きを読む

    furyowoshow furyowoshowさん  2013年8月1日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • 韓国映画だったとは・・・だから見つからなかった ネタバレ! やっとみつけました。小学校5年生のとき学校許可映画で担任の先生が涙を流して、「いい映画だ」と宣伝してたので、さっそく見にいきました。今の今までてっきり邦画と思っていたので、どうしてこんな泣ける感... ...続きを読む

    yokominekun yokominekunさん  2013年2月4日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
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