戦艦デファイアント号の反乱
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戦艦デファイアント号の反乱

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解説

海洋小説家フランク・ティズリーの小説『反乱』の映画化。ナイジェル・ニールとエドモンド・H・ノースが脚色、「ビスマルク号を撃沈せよ!」のルイス・ギルバートが監督した。撮影はクリストファー・チャリス、音楽はクリフトン・パーカー。出演は「ハバナの男」のアレック・ギネス。「ナバロンの要塞」のアンソニー・クェイル、「黒い狼」のダーク・ボガードなど。製作はジョン・ブラボーン。

ストーリー

英国の不沈戦艦デファイアント号の艦長クローフォード海軍大佐(アレック・ギネス)は厳格だが、経験豊かで部下には理解ある軍人だった。将校を除く乗組員の待遇はひどく、欠員補充には港町で男達を強制的に連れ去るのだった。最悪の場合、反乱が起きるかも知れない情勢だった。クローフォード大佐はジャクソン提督に善処を願い出た。事実、水兵達は積極的な行動に移ろうとしていた。水兵ヴィザード(アンソニー・クェイル)とエヴァンスは他の艦の水兵達と秘密会議を開き、海峡艦隊全艦の反乱を決議したがデファイアント号がその夜コルシカへ向わねばならなかったので、地中海の別動艦隊に反乱を起させる指示を与えられた。出艦直後艦長は副艦長スコット海軍大尉(ダーク・ボガード)に補充水兵の資格をただすと大尉は全員の前で艦長に反抗し、以前から険悪だった二人の対立は深まった。ヴィサード達は副艦長の苛酷さのために全員の心を掴んだ。コルシカに着いたデファイアント号は予期に反して敵の掌中にあった。艦長にあてた提督の極秘指令によればイタリアから英国に向う輸送船の護衛が特別任務だった。大尉は安全なジブラルタルへの避難を主張し艦長と対立した。その途中でデファイアント号はフランス艦と遭遇、大尉の働きで勝利を収めた。輸送船との出合地点では目的の船は見当らず引き返す途中敵の武装商船と出逢って再び戦闘の火ぶたを切った。その時の負傷で艦長は片腕切断し、大尉が艦を指揮した。遂に反乱が起った。艦長はヴィサードに艦をロックフォート基地に進めるよう説得した。反乱に不利だと知りながら大佐の祖国を想う心に動かされたヴィサードは同意した。基地に帰港した全艦隊の反乱は成功に終ったが、大尉に痛められたエヴァンスは彼を刺し殺した。その時敵の火船が突如姿を現わし碇泊中の旗艦目がけて直進してきた。それを防げるのはデファイアント号しかない。艦の勇敢な働きで英国艦隊は立ち直り攻勢に転じた。戦いは終り大佐は瀕死のヴィサードを抱き起した。「この艦にはもう反乱を起す者はありません、艦をお返しします」「私はこの艦には初めから反乱はなかったと思っている」ヴィサードはかすかに笑ったようだった。...

作品データ

原題 Damn The Defiant!
製作年 1962年
製作国 イギリス
配給 コロムビア

提供:株式会社キネマ旬報社

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